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【2023年最新版】一穂ミチの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

一穂ミチの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2008年に『雪よ林檎の香のごとく』でデビューした一穂ミチ(いちほ・みち)ん。直木賞の候補に挙がるなど注目されています。

そんな一穂ミチさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

一穂ミチの単行本新刊情報

1.『ツミデミック』(2023/11/22発売)

最新刊、短編集

光文社

<あらすじ>
大学を中退し、夜の街で客引きのバイトをしている優斗。ある日、バイト中にはなしかけてきた大阪弁の女は、中学時代に死んだはずの同級生の名を名乗った。過去の記憶と目の前の女の話に戸惑う優斗はーー「違う羽の鳥」

調理師の職を失った恭一は家に籠もりがちで、働く妻の態度も心なしか冷たい。ある日、小一の息子・隼が遊びから帰ってくると、聖徳太子の描かれた旧一万円札を持っていた。近隣の一軒家に住む老人からもらったという。隼からそれを奪い、たばこを買うのに使ってしまった恭一は、翌日得意の澄まし汁を作って老人宅を訪れるがーー「特別縁故者」

先の見えない禍にのまれた人生は、思いもよらない場所に辿り着く。 稀代のストーリーテラーによる心揺さぶる全6話。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『うたかたモザイク』(2023/3/29発売)

短編集

講談社

<あらすじ>
『スモールワールズ』『光のとこにいてね』で話題の著者、一穂ミチのきらめきの欠片を集めた作品集。

病める時も健やかなる時もーー。あなたの気持ちにぴったり寄り添ってくれる13の物語。甘くてスパイシーで苦くてしょっぱい、味わい深いあなただけの人生がここにある。

書き下ろしショートストーリー「透子」も収録。

 

3.『光のとこにいてね』(2022/11/7発売)

文藝春秋

<あらすじ>
たった1人の、運命に出会った

古びた団地の片隅で、彼女と出会った。彼女と私は、なにもかもが違った。着るものも食べるものも住む世界も。でもなぜか、彼女が笑うと、私も笑顔になれた。彼女が泣くと、私も悲しくなった。

彼女に惹かれたその日から、残酷な現実も平気だと思えた。ずっと一緒にはいられないと分かっていながら、一瞬の幸せが、永遠となることを祈った。どうして彼女しかダメなんだろう。どうして彼女とじゃないと、私は幸せじゃないんだろう……。

運命に導かれ、運命に引き裂かれる。ひとつの愛に惑う二人の、四半世紀の物語

 

4.『OFF AIR3 イエスかノーか半分か 通常版』(2022/7/29発売)

短編集

新書館

<あらすじ>
大人気小説「イエスかノーか半分か」の、同人誌、特典SS、ウェブ掲載SSなど、現在入手困難な短篇を集めた総集篇第3弾。

計と潮のささやかで愛おしいエピソード満載。書き下ろしあり!

 

5.『砂嵐に星屑』(2022/2/9発売)

短編集

幻冬舎

<あらすじ>
舞台はテレビ局。旬を過ぎたうえに社内不倫の“前科”で腫れ物扱いの四十代独身女性アナウンサー(「資料室の幽霊」)、娘とは冷戦状態、同期の早期退職に悩む五十代の報道デスク(「泥舟のモラトリアム」)、好きになった人がゲイで望みゼロなのに同居している二十代タイムキーパー(「嵐のランデブー」)、向上心ゼロ、非正規の現状にぬるく絶望している三十代AD(「眠れぬ夜のあなた」)……。

それぞれの世代に、それぞれの悩みや壁がある。つらかったら頑張らなくてもいい。でも、つらくったって頑張ってみてもいい。続いていく人生は、自分のものなのだから。

世代も性別もバラバラな4人を驚愕の解像度で描く、連作短編集。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



一穂ミチの文庫本新刊情報

1.『スモールワールズ』(2023/10/13発売)

文庫最新刊、短編集

講談社

<あらすじ>
夫婦、親子、姉弟、先輩と後輩、知り合うはずのなかった他人ーー

書下ろし掌編を加えた、七つの「小さな世界」。生きてゆくなかで抱える小さな喜び、もどかしさ、苛立ち、諦めや希望を丹念に掬い集めて紡がれた物語が、読む者の心の揺らぎにも静かに寄り添ってゆく。

吉川英治文学新人賞受賞、珠玉の短編集。

2021年刊行作品の文庫版です。

2.『青を抱く』(2023/8/24発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
静かな海辺の街で暮らす和佐泉は、日課の海岸散歩中に出会った男の風貌に思わず息を飲む。海難事故に遭い、2年間目を覚まさない弟の靖野にそっくりだったからだ。

長期休暇でしばらく滞在していると言うその男、宗清の人懐っこさや率直な好意に反発しながらも惹かれていく泉。しかし、泉には宗清の想いを受け入れられないある理由があった……。

心が浄化される感動系BL。書き下ろし「Dear my her」を含む短篇3本も収録。

2015年刊行作品の文庫新装版です。

3.『つないで イエスかノーか半分か番外篇4』(2020/8/12発売)

新書館

<あらすじ>
設楽の計らいで、春から『ザ・ニュース』のCPとなった栄。

だが初日のオンエアで早速ワンマンぶりを発揮して周囲を引かせてしまい、以降当たり障りのない行動しかとれなくなる。栄がどんなに無茶をしても責任を持つつもりで、設楽は栄をそばに呼んだはず。

分かっていても自由に振る舞うのは難しい。けれど期待に応えなければ…という焦りも消えない。そんな栄に意外な人物から声がかかり…?「ふさいで」続篇!!

 

4.『アンティミテ』(2019/8/10発売)

新書館

<あらすじ>
ギャラリストの和楽は、仕事先で強烈に引きつけられる一連の絵に出逢う。作者の情報を得られないまま焦がれること二ヵ月、邂逅の瞬間は突然訪れた。

彼―足往群は配送の仕事のかたわら、誰に見せるあてもない絵を描き続けていた。群を手元に引き取って自由に描かせ、才能を世に広める手助けがしたいと願う和楽だが、不審がられ受け入れてもらえない。

そんな群に和楽は、対価を払ってみるかと取引を持ちかけ…?

 

5.『ナイトガーデン完全版』(2019/6/10発売)

新書館

<あらすじ>
山の中の一軒家で、祖父とふたり静かに暮らしていた柊。そこへ祖父の元教え子である藤澤和章が、蔵書整理に通ってくるようになる。

彼はプロダクトデザイナーで、現在は休業中とのことだった。和章の率直すぎる言動に最初は腹を立てる柊だが、交わす言葉が増えるうち、それが無器用なまでの誠実さゆえと気づく。

自分同様心に“とげ”を抱えているらしいことにも―。「ふったらどしゃぶり」スピンオフ、完全版で復活。

 


文庫本の新刊情報は以上になります。



まとめ

それぞれおさらいします。

コンスタントに作品を発表している一穂ミチさん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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