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【2022年最新版】伊岡瞬の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

伊岡瞬の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2005年に『いつか、虹の向こうへ』で第25回横溝正史ミステリ大賞を受賞した伊岡瞬さん。硬派なサスペンスを得意とする人気作家です。

そんな伊岡瞬さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

伊岡瞬の単行本新刊情報

1.『朽ちゆく庭』(2022/6/3発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
中堅ゼネコン勤務の父・陽一は仕事でトラブルを抱え、母・裕実子は勤め先の上司と不倫関係に。そして、中学生の真佐也は不登校が続く……。

それぞれが秘密を抱える「家族」の行く末とは。壊れゆく家庭を描く“危険”なサスペンス長編。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『奔流の海』(2022/1/26発売)

文藝春秋

<あらすじ>
1968年、静岡県千里見町に近づく台風は、五十年に一度とも百年に一度とも言われる豪雨をもたらしていた。。住んでいるところが危険区域に指定された有村一家は、小さい赤ん坊がいることもあり、親戚の家に避難を決めるが……。

それから20年後、千里見町で『清風館』という旅館を営む清田母娘の前に、坂井裕二と名乗る大学生が現れる。坂井は約一年ぶりの客だった。

『清風館』の主だった清田勝正は、一年前に交通事故で亡くなり、そのため旅館も開店休業状態だったのだ。娘の千遥は母と二人暮らしをしていたが、それは父が急死したためだった。東京の大学に合格していたが、上京して母を一人にするのがためらわれたのだった。

そこに現れたのが坂井裕二で、彼の存在が千遥の大学進学への思いを後押しすることになる。また裕二は過去に何か事情があったらしく、その謎に千遥は惹きつけられていく。

裕二の過去には何があったのか? 千里見町の20年前の豪雨がもたらしたものとは? 濁流に押し流される人間の運命が慟哭を呼ぶ、愛と哀しみの青春ミステリー。

3.『仮面』(2021/6/30発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
読字障害というハンディキャップを抱えながらもアメリカ留学の後、作家・評論家としてTVで活躍する三条公彦。

三条の秘書として雇われた菊井早紀は信頼を得てゆく一方で、その謎多き私生活と過去が気になっていた。そんな折、パン屋の妻・宮崎璃名子の白骨遺体が発見される。行方不明となった新田文菜の捜査にあたる刑事の宮下は、文菜と璃名子の不審な繋がりに気づく。

三条は二つの事件に関わっているのか? 「仮面」で真の姿を隠しているのは誰なのか? 衝撃のクライムサスペンス!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



伊岡瞬の文庫本新刊情報

1.『不審者』(2021/9/17発売)

文庫最新刊

集英社

<あらすじ>
会社員の夫・秀嗣、五歳の息子・洸太、義母の治子と都内に暮らす折尾里佳子は、主婦業のかたわら、フリーの校閲者として仕事をこなす日々を送っていた。

ある日、秀嗣がサプライズで一人の客を家に招く。その人物は、二十年間以上行方知れずだった、秀嗣の兄・優平だという。現在は起業家で独身だと語る優平に対し、息子本人だと信用しない治子の態度もあり、里佳子は不信感を募らせる。

しかし、秀嗣の一存で優平を居候させることに。それ以降、里佳子の周囲では不可解な出来事が多発する。

2019年刊行作品の文庫版です。

2.『赤い砂』(2020/11/10発売)

文藝春秋

<あらすじ>
男が電車に飛び込んだ。現場検証を担当した鑑識係・工藤は、同僚の拳銃を奪い自らを撃った。

電車の運転士も自殺。そして、拳銃を奪われた警察官も飛び降りる。

工藤の親友の刑事・永瀬遼が事件の真相を追う中、大手製薬会社に脅迫状が届く。「赤い砂を償え」――自殺はなぜ連鎖するのか?

現代(いま)を映し出した書き下ろし傑作!

3.『本性』(2020/10/23発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
4人の関係者、3つの遺体、2人の刑事、1人の女。クライムサスペンス!

他人の家庭に入り込んでは攪乱し、強請った挙句に消える正体不明の女〈サトウミサキ〉。

別の焼死事件を追っていた刑事の元に15年前の名刺が届き、刑事たちは過去を探り始め、ミサキに迫ってゆくが…。

2018年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『朽ちゆく庭』(2022/6/3発売)
  2. 『奔流の海』(2022/1/26発売)
  3. 『仮面』(2021/6/30発売)

文庫本新刊

  1. 『不審者』(2021/9/17発売)
  2. 『赤い砂』(2020/11/10発売)
  3. 『本性』(2020/10/23発売)

順調なペースで作品を発表している伊岡瞬さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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