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【2020年最新版】ピエール・ルメートルの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

ピエール・ルメートルの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

サスペンス作品の『その女アレックス』が日本国内でヒットし、その名が広く知られるようになったフランスの小説家であるピエール・ルメートル。

そんなピエール・ルメートルの新刊情報をまとめました!

日本国内での刊行点数が少ないので、単行本と文庫を合わせて5冊紹介します。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

新刊

  1. 『わが母なるロージー』(2019/9/3発売)
  2. 『炎の色』(2018/11/20発売)
  3. 『監禁面接』(2018/8/30発売)
  4. 『傷だらけのカミーユ』(2016/10/7発売)
  5. 『天国でまた会おう』(2015/10/16発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

ピエール・ルメートルの新刊情報

1.『わが母なるロージー』(2019/9/3発売)

最新刊、ペーパーバック

文藝春秋

<あらすじ>
『その女アレックス』のカミーユ警部、ただ一度だけの復活。

連続爆破犯の真の目的が明かされたとき、残酷で美しい閉幕が訪れる。

パリで爆破事件が発生した。直後、爆破犯は自分であると警察に出頭した青年ジャンは、爆弾はあと6つ仕掛けられていると告げ、金と無罪放免を要求する。

右腕のルイとともに事件を担当することになったカミーユ・ヴェルーヴェン警部は、青年の真の狙いは他にあるとにらむが……。

『その女アレックス』のカミーユ警部が、ファンの熱い声に応えて、富豪刑事ルイ、巨漢の上司ル・グエン、猫のドゥドゥーシュらとともに一度だけの帰還を果たす。

『その女アレックス』と『傷だらけのカミーユ』のあいだに挟まる「カミーユ警部シリーズ」第2.5作。

残酷にして意外、壮絶にして美しき終幕まで一気読み必至。

こちらが最新刊になります。

「カミーユ警部シリーズ」第2.5作という位置づけの作品です。

2.『炎の色』(2018/11/20発売)

文庫

早川書房

<あらすじ>
1927年2月、パリ。一大帝国を築いた実業家の葬儀が粛々と進んでいた。

しかし出棺のとき、思いがけない悲劇が起きる。故人の孫、七歳のポールが三階の窓から落ちたのだ。故人の長女マドレーヌは亡父の地位と財産を相続したものの、息子の看護に追われる日々を送る。

しかし、そのあいだに、彼女を陥れる陰謀が着々と進んでいた…。

ゴンクール賞および英国推理作家協会賞を受賞した『天国でまた会おう』待望の続篇登場!

3.『監禁面接』(2018/8/30発売)

文藝春秋、単行本

<あらすじ>
企業の人事部長だったアラン、57歳。リストラで職を追われ、失業4年目。再就職のエントリーをくりかえすも年齢がネックとなり、今はアルバイトで糊口をしのいでいた。

だが遂に朗報が届いた。一流企業の最終試験に残ったというのだ。だが人材派遣会社の社長じきじきに告げられた最終試験の内容は異様なものだった。

―就職先企業の重役会議を襲撃し、重役たちを監禁、尋問せよ。重役たちの危機管理能力と、採用候補者の力量の双方を同時に査定するというのだ。

遂にバイトも失ったアランは試験に臨むことを決め、企業人としての経験と、人生どんづまりの仲間たちの協力も得て、就職先企業の徹底調査を開始した。そしてその日がやってきた。

テロリストを演じる役者たちと他の就職希望者とともに、アランは重役室を襲撃する!

だが、ここまでで物語はまだ3分の1。ぶっとんだアイデア、次々に発生する予想外のイベント。「そのまえ」「そのとき」「そのあと」の三部構成に読者は翻弄される。

残酷描写を封印したルメートルが知的たくらみとブラックな世界観で贈るノンストップ再就職サスペンス!

4.『傷だらけのカミーユ』(2016/10/7発売)

文藝春秋、文庫

<あらすじ>
『悲しみのイレーヌ』『その女アレックス』のヴェルーヴェン警部シリーズ三部作の最終作。

『その女アレックス』に続き、イギリス推理作家協会賞の2015年度インターナショナル・ダガー賞を受賞。

アンヌという女性が二人組の強盗に殴られ瀕死の重傷を負った。警察からカミーユに電話がかかってくる。

アンヌの携帯の連絡先のトップにあったのがカミーユの電話番号だったからだ。カミーユは病院に駆けつけ、アンヌとの関係を誰にも明かすことなく、事件を担当することにする。

しかし強引なうえに秘密裏の捜査活動は上司たちから批判され、事件の担当を外されるどころか、刑事として失格の烙印さえ押されそうになる。

カミーユはいったいどのようにして窮地を脱し、いかに犯罪者たちを追い詰めることができるのか。

2016年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位の作品です。

5.『天国でまた会おう』(2015/10/16発売)

早川書房、文庫

<あらすじ>
膨大な犠牲者を出して、大戦は終わった。

真面目な青年アルベールは、戦争で職も恋人も失ってしまう。画才に恵まれた若きエドゥアールは顔に大怪我を負い、家族とのつながりを断つ。戦死者は称揚するのに、生き延びた兵士たちには冷淡な世間。支え合いながら生きる青年たちは、やがて国家を揺るがす前代未聞の詐欺を企てる!

第一次世界大戦後のフランスを舞台に、おそるべき犯罪の顛末を鮮やかに描き上げた一気読み必至の傑作長篇。ゴンクール賞受賞作。

以上になります!



まとめ

それぞれおさらいします。

新刊

  1. 『わが母なるロージー』(2019/9/3発売)
  2. 『炎の色』(2018/11/20発売)
  3. 『監禁面接』(2018/8/30発売)
  4. 『傷だらけのカミーユ』(2016/10/7発売)
  5. 『天国でまた会おう』(2015/10/16発売)

魅力的なサスペンス作品を生み出し続けているピエール・ルメートル。新作が楽しみな海外作家の一人です。

それでは、良い読書体験を!

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