小説

【2020年最新版】葉真中顕の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2013年、『ロスト・ケア』で第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞してデビューした葉真中顕(はまなか・あき)さん。硬質な社会派ミステリーを描く人気の作家です。

そんな葉真中顕さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『そして、海の泡になる』(2020/11/6発売)
  2. 『Blue』(2019/4/17発売)
  3. 『W県警の悲劇』(2019/1/19発売)

文庫本新刊

  1. 『凍てつく太陽』(2020/8/6発売)
  2. 『コクーン』(2019/4/11発売)
  3. 『ブラック・ドッグ』(2018/6/14発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

葉真中顕の単行本新刊情報

1.『そして、海の泡になる』(2020/11/6発売)

最新刊

朝日新聞出版

<あらすじ>
バブル期に史上最高額の負債を抱え、自己破産した朝比奈ハル。

平成が終わる年、彼女は、ひっそりと獄死した。その生涯を小説に書こうと決めた”私”は、生前の姿を知る関係者に聞き取りを始める。

戦後、バブル、コロナ……日本社会を鋭く描く、社会派ミステリー。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『Blue』(2019/4/17発売)

光文社

<あらすじ>
平成元年に生まれた男。平成15年に迷宮入りした教員一家惨殺事件。

平成が終わる直前に起きた男女殺人事件。ひとつの時代の中でつながっていく真実。

児童虐待、貧困、外国人労働者。格差社会の生んだ闇に迫る、クライムノベルの決定版!

3.『W県警の悲劇』(2019/1/19発売)

徳間書店

<あらすじ>
警察官であるより前に、一人の人間として、常に正しくありたいんだよ――「警察官の鑑」と誰からも尊敬されていた熊倉警部。

W県警初の女性警視へと登りつめた松永菜穂子は、彼にある極秘任務を与えていた。その最中の、突然死。事故かそれとも……。

事故として処理したい菜穂子の胸中を知ってか知らずか、熊倉警部の娘が事件現場についてあることに気づく。

『絶叫』『凍てつく太陽』の著者が贈る、ネタバレ厳禁!前代未聞の警察小説。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



葉真中顕の文庫本新刊情報

1.『凍てつく太陽』(2020/8/6発売)

幻冬舎

<あらすじ>
昭和二十年、終戦間際の北海道・室蘭。逼迫した戦況を一変させるという陸軍の軍事機密をめぐり、軍需工場の関係者が次々と毒殺される。

アイヌ出身の特高刑事・日崎八尋は「拷問王」の異名を持つ先輩刑事の三影らとともに捜査に加わるが、事件の背後で暗躍する者たちに翻弄されていく――。

真の「国賊」は誰なのか? かつてない「戦中」警察小説!

2018年刊行作品の文庫版です。

第21回大藪春彦賞、第72回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞した作品です。

2.『コクーン』(2019/4/11発売)

光文社

<あらすじ>
一九九五年三月二十日、丸の内で起こった無差別乱射事件。カルト教団『シンラ智慧の会』による凶行の首謀者は、忌まわしき過去を背負う教祖、天堂光翅であった。

彼や教団に関わった者たちの前に現れる一匹の煌めく蝶。金色の翅が導くのは地獄か、それとも…。

平成を揺るがすテロ事件が生み落とした絶望とかすかな希望を、幻想的かつスリリングに物語る衝撃作!

2016年刊行作品の文庫版です。

3.『ブラック・ドッグ』(2018/6/14発売)

講談社

<あらすじ>
目的のためには殺人も辞さない過激な動物愛護団体、『DOG』。

遺棄動物の譲渡会が行われる会場に集まった隆平、栞、結愛と拓人たちは、『DOG』によって会場に閉じ込められ、謎の黒い獣に襲われる。

獣から逃げるため、逃走を開始する人間たち。「ヒト」と「ケモノ」を隔てるのは何か。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『そして、海の泡になる』(2020/11/6発売)
  2. 『Blue』(2019/4/17発売)
  3. 『W県警の悲劇』(2019/1/19発売)

文庫本新刊

  1. 『凍てつく太陽』(2020/8/6発売)
  2. 『コクーン』(2019/4/11発売)
  3. 『ブラック・ドッグ』(2018/6/14発売)

コンスタントに作品を発表している葉真中顕さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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