小説の新刊、新作情報(作家別) PR

【2024年最新版】椎名誠の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1979年『本の雑誌』に掲載されたエッセイをまとめた『さらば国分寺書店のオババ』がベストセラーとなった椎名誠(しいな・まこと)ん。

そんな椎名誠さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

椎名誠の単行本新刊情報

1.『続・失踪願望。 さらば友よ編』(2024/5/9発売)

最新刊、エッセイ

集英社

<あらすじ>
「おい、シーナ、逃げるなよ」

急逝した親友・目黒考二がシーナに伝えた最期の“檄(ゲキ)”の真意とは?

老いてゆくこと、喪失を抱えて生きること――

哀しみも淋しさもそのままに(ときにビールとともに)愛するものたちへの思いを静かに差し出す79歳の日録は共感必至。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『サヨナラどーだ!の雑魚釣り隊』(2023/9/29発売)

小学館

<あらすじ>
笑いと涙のシリーズ最終巻!

大漁大宴会の夜あれば、ボウズでやけ酒の夜もある。
嗚呼、雑魚釣り隊よ、永遠に。

「あやしい探検隊」の発端となった「東日本何でもケトばす会(東ケト会)」が結成されたのが1963年。それから60年、正統後継団体として日本全国を飛び回ってきた雑魚釣り隊にも、遂に終宴の時がやってきた。

今作でも北海道余市から宮古島まで自由きままに旅を続けていた隊員たちだったが、そんな活動にもコロナの影が忍び寄り……。

フィナーレは涙雨降る八丈島のキャンプ場での大宴会。悪天候にもめげずに船で沖に出ていった男たちに、果たして島の女神は微笑んだのだろうか。

 

3.『机の上の動物園』(2023/8/25発売)

エッセイ

産業編集センター

<あらすじ>
世界中を旅してきた著者が旅先から持ち帰ったモノや道具を一堂に集めた一冊。

フランスのフライパン、パタゴニアのカンナ、アムチトカ島のナイフ、南米の飾り馬とホルスタイン、世界各地の道で拾った石ころ、アメリカ西海岸のなめくじ人形など、何の役にも立たないが、なぜか気になって手放せない愛しきガラクタたちを、旅のエピソードとともに紹介。

椎名誠ならではのユニークな旅の流儀が見えてくる。作家生活45周年を迎える著者初の「モノ雑文集」。

 

4.『おなかがすいたハラペコだ。④月夜にはねるフライパン』(2023/5/18発売)

エッセイ

新日本出版社

<あらすじ>
食がテーマのハラペコエッセイ!

ワイルドな話や珍しい食文化、時には気安い自前料理などを縦横に語り尽くすシーナさん。そのシーナさんがコロナに感染! 気を失ったまま病室に運ばれ、3日ほど眠ったまま。さらに、退院してから1ヵ月以上も「ハラペコ感」が戻らない!

そこで見つけた「おいしさ」を、今回は語ります。

 

5.『失踪願望。 コロナふらふら格闘編』(2022/11/25発売)

エッセイ

集英社

<あらすじ>
新型コロナ感染後、生死をさまよい退院するも、しつこい後遺症に悩まされる日々。旅には出られず、友と生ビールは遠く、自らと向き合えば今までと何かが違う――。

若き頃から抱える“失踪への衝動”を携えてシーナが放つ、パンデミック禍の1年の記録。

〈WEB-MAGAZINE集英社 学芸の森〉で好評連載中の「失踪願望。」、2021年4月~2022年6月の日記に加え、壮絶書き下ろし「新型コロナ感染記」、盟友・野田知佑氏ら、自らの人生に大きな影響を与えた男たちへ捧ぐ「三人の兄たち」の2編を収録。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



椎名誠の文庫本新刊情報

1.『旅の窓からでっかい空をながめる』(2023/12/22発売)

文庫最新刊、エッセイ

KADOKAWA

<あらすじ>
世界に向かって窓は開け放たれている。そこから吹き込む一陣の爽やかな風は、彼の地の景色を立ち上がらせ、旅情を誘う。

ラオスやミャンマーのアジアの窓からは沸き立つ活気が。ロシアや北極の北の窓からは人間の営みが。アマゾンやニューギニアの南の窓からは生命の息吹が――。

49枚の写真と情味あふれる解説文の二重奏が地球を鮮やかに彩っていく。国内外をくまなく旅したシーナによる、心躍る極上フォトエッセイ!

2019年の刊行作品の文庫版です。

2.『遺言未満、』(2023/11/17発売)

エッセイ

集英社

<あらすじ>
「ぼくなどはもうとうに”死亡適齢期”に入っていたのだ」。

お骨でできた仏像、葬祭業界の見本市、元路上生活者の人の共同墓、海洋散骨……。

超高齢化社会日本で白熱する「よき逝き方」をめぐる現場に、カメラを手に接近し考えた3年間の”エンディングノートをめぐる旅”。

2020年の刊行作品の文庫版です。

3.『飲んだら、酔うたら』(2023/4/12発売)

エッセイ

大和書房

<あらすじ>
一冊丸ごと酒まみれ!読めば飲みたくなる!

「人生では酒に助けられる瞬間というものがある」。

世界で、日本のあちこちで、シーナが飲んできた青春の味と記憶。

 

4.『すばらしい暗闇世界』(2022/12/23発売)

新潮社

<あらすじ>
〈真っ暗闇〉は不気味で怖ろしい。だからこそ、つい近づいてしまうのだ――。

子ども時代にひそかに覗いた屋根裏と防空壕、絶体絶命の窮地に陥ったグレートバリアリーフのダイビング、無人島で味わった「ナニモノカ」が現れそうな闇夜……。

稀代の探検作家でありながら実は閉所恐怖症で不眠症のシーナが、地球の神秘を豪快に書き尽くす驚異のエッセイ! 『すばらしい黄金の暗闇世界』改題。

2016年の刊行作品の文庫版です。

5.『この道をどこまでも行くんだ』(2022/10/24発売)

エッセイ

KADOKAWA

<あらすじ>
国内はもちろん、チベット、シベリア、パタゴニア……世界中のさまざまな道を歩いてきた。訪れる土地土地には、人の、動物の、あらゆる生き物の営みがあった――。

カメラのレンズを通してその躍動を見つめてきた著者が、スケール感のある写真と瑞々しい文章で綴った地球の記録。命の輝きに触れ、思いがけない光景に出会える紙上のワールドツアーにいざ出発。

どこまでも行こう、目の前に広がる果ての知れないこの道を!

2019年の刊行作品の文庫版です。


文庫本の新刊情報は以上になります。



まとめ

それぞれおさらいします。

以上になります。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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ABOUT ME
ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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