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【2022年最新版】窪美澄の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

窪美澄の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2009年「ミクマリ」で第8回R-18文学賞大賞を受賞してデビューした窪美澄さん。直木賞候補にも複数回ノミネートされ、2022年7月に『夜に星を放つ』で第167回直木賞を見事受賞しました。

そんな窪美澄さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

窪美澄の単行本新刊情報

1.『夏日狂想』(2022/9/29発売)

最新刊

講談社

<あらすじ>
私は「男たちの夢」より自分の夢を叶えたかった、「書く」という夢を――。

女は、男たちのように芸術に関わってはいけないのだろうか、芸術を生み出すこともできないのだろうか? 大正から戦後の昭和にかけて、詩人、作家、評論家……

さまざまな文学者たちとの激しい恋の果てに、互いに傷つけ合いつつも礼子がついに掴んだものは――。時代に抗いながら創造する女を描き出した新たな代表作の誕生!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『夜に星を放つ』(2022/5/24発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。

学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。

第167回直木賞受賞作品です。

3.『朱より赤く: 高岡智照尼の生涯』(2022/1/26発売)

小学館

<あらすじ>
何かを断たなければ、生きていけない。

父は、女にだらしのない鍛冶職人だった。物心ついたとき、すでに母はいなかった。綺麗な着物を着せたる、という父の誘うような言葉に乗じて、12歳だった彼女は、気が付けば菜乃葉の名で大阪にて舞妓見習いをさせられていた。

14歳で旦那への腹いせのようにして小指を切り落としたことで世間の耳目を集め、ブロマイドは飛ぶように売れた。花柳界から退いたあとも、社長夫人、映画女優と華やいだ世界に身を置いた。

それでも、彼女の心が定まることはなかった。38歳、仏門を叩いた。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



窪美澄の文庫本新刊情報

1.『いるいないみらい』(2022/4/21発売)

文庫最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
いつかは欲しい、でもいつなのかわからない……夫婦生活に満足していた知佳。

しかし妹の出産を機に、夫に変化が――「1DKとメロンパン」。

毎日を懸命に生きる全ての人へ、手を差し伸べてくれる5つの物語

2019年の単行本の文庫版です。

2.『トリニティ』(2021/8/28発売)

新潮社

<あらすじ>
「男、仕事、結婚、子ども」のうち、たった三つしか選べないとしたら――。どんなに強欲と謗られようと、三つとも手に入れたかった――。

50年前、出版社で出会った三人の女たちが半生をかけ、何を代償にしても手に入れようとした〈トリニティ=かけがえのない三つのもの〉とは?

かつてなく深くまで抉り出す、現代日本の半世紀を生き抜いた女たちの欲望と祈りの行方。平成掉尾を飾る傑作!

2019年の単行本の文庫版です。

3.『すみなれたからだで』(2020/7/7発売)

短編集

河出書房新社

<あらすじ>
よく晴れた冬の日、わたしは父を施設へ入居させることを決めた。厳格な祖母が仕切る家で、母の出奔後もひっそりと生きたかつての父。

そして今、自分の人生を選び取ることで夫とすれ違いを深めていくわたし。生きるということは、二人の男を棄てることなのだろうか…。

手探りで生きる人々の人生に寄り添い描いた作品集。文庫版にあたり、短篇「夜と粥」を増補。

2016年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『夏日狂想』(2022/9/29発売)
  2. 『夜に星を放つ』(2022/5/24発売)
  3. 『朱より赤く: 高岡智照尼の生涯』(2022/1/26発売)

文庫本新刊

  1. 『いるいないみらい』(2022/4/21発売)
  2. 『トリニティ』(2021/8/28発売)
  3. 『すみなれたからだで』(2020/7/7発売)

精力的に作品を発表している窪美澄さん。次作も楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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