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【2021年最新版】窪美澄の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

窪美澄の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2009年「ミクマリ」で第8回R-18文学賞大賞を受賞してデビューした窪美澄さん。直木賞候補にも複数回ノミネートされています。

そんな窪美澄さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

窪美澄の単行本新刊情報

1.『朔が満ちる』(2021/7/7発売)

最新刊

朝日新聞出版

<あらすじ>
かつて中学1年の時に僕は、酒を飲む度に荒れる父親に手を焼き、遂に斧で殴りかかって殺そうとしたことがある──

心に傷を負ったまま家族とも離れ、悪夢のような記憶とともに生きていく史也。荒んだ生活の中で、看護師の千尋との出会いから、徐々に自身の過去に向き合おうとする──

これは「決別」と「再生」の物語。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『ははのれんあい』(2021/1/28発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
僕の家には、僕の家族には、恥ずかしいことなんて何ひとつない。

長男の智晴(ちはる)を産んだ由紀子は、優しい夫と義理の両親に囲まれ幸せな家庭を築くはずだった。しかし、双子の次男・三男が産まれた辺りから、次第にひずみが生じていく。

死別、喧嘩、離婚。壊れかけた家族を救ったのは、幼い頃から母の奮闘と苦労を見守ってきた智晴だった。智晴は一家の大黒柱として、母と弟たちを支えながら懸命に生きていく。

直木賞候補作『じっと手を見る』の著者が描く、心温まる感動の家族小説。

こちらが単行本の最新刊になります。

3.『私は女になりたい』(2020/9/16発売)

講談社

<あらすじ>
赤澤奈美は47歳、美容皮膚科医。カメラマンだった夫とは別れ、シングルマザーとしてひとり息子を育て、老いた母の面倒を見ながら仕事一筋に生きてきた。

ふとしたことから、元患者で14歳年下の業平公平と、事故に逢うように恋に落ちてしまう。心を閉ざすように生きてきた奈美の、モノクロームだった世界が、色と音を持ち始めた。

もう一度、軽やかな私へ

美しい人生讃歌小説

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



窪美澄の文庫本新刊情報

1.『トリニティ』(2021/8/28発売)

文庫最新刊

新潮社

<あらすじ>
「男、仕事、結婚、子ども」のうち、たった三つしか選べないとしたら――。どんなに強欲と謗られようと、三つとも手に入れたかった――。

50年前、出版社で出会った三人の女たちが半生をかけ、何を代償にしても手に入れようとした〈トリニティ=かけがえのない三つのもの〉とは?

かつてなく深くまで抉り出す、現代日本の半世紀を生き抜いた女たちの欲望と祈りの行方。平成掉尾を飾る傑作!

2019年の単行本の文庫版です。

2.『すみなれたからだで』(2020/7/7発売)

短編集

河出書房新社

<あらすじ>
よく晴れた冬の日、わたしは父を施設へ入居させることを決めた。厳格な祖母が仕切る家で、母の出奔後もひっそりと生きたかつての父。

そして今、自分の人生を選び取ることで夫とすれ違いを深めていくわたし。生きるということは、二人の男を棄てることなのだろうか…。

手探りで生きる人々の人生に寄り添い描いた作品集。文庫版にあたり、短篇「夜と粥」を増補。

2016年の単行本の文庫版です。

3.『じっと手を見る』(2020/4/8発売)

幻冬舎

<あらすじ>
富士山を望む町で暮らす介護士の日奈と海斗はかつての恋人同士。

ある時から、ショッピングモールだけが息抜きの日奈のもとに、東京の男性デザイナーが定期的に通い始める。 町の外へ思いが募る日奈。

一方、海斗は職場の後輩と関係を深めながら、両親の生活を支えるため町に縛りつけられる。

自分の弱さ、人生の苦さ、すべてが愛しくなる傑作小説。

2018年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『朔が満ちる』(2021/7/7発売)
  2. 『ははのれんあい』(2021/1/28発売)
  3. 『私は女になりたい』(2020/9/16発売)

文庫本新刊

  1. 『トリニティ』(2021/8/28発売)
  2. 『すみなれたからだで』(2020/7/7発売)
  3. 『じっと手を見る』(2020/4/8発売)

精力的に作品を発表している窪美澄さん。次作も楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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