小説

【2021年最新版】小川洋子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

小川洋子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1990年に『妊娠カレンダー』で第104回芥川賞を受賞し、2004年には『博士の愛した数式』で第1回本屋大賞を受賞した小川洋子さん。

そんな小川洋子さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

小川洋子の単行本新刊情報

1.『遠慮深いうたた寝』(2021/11/10発売)

最新刊、エッセイ

河出書房新社

<あらすじ>
神戸新聞の人気連載「遠慮深いうたた寝」を中心に、約10年分の中から作家の素顔が垣間見られる、極上エッセイを厳選収録。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『そこに工場があるかぎり』(2021/1/26発売)

エッセイ

集英社

<あらすじ>
作家小川洋子氏による、おとなの工場見学エッセイ。

あのベストセラー『科学の扉をノックする』の工場版ともいえる本です。

幼いころから変わらぬ小川さんの好奇心と工場愛がじわじわ心にしみて、今、日本のものづくりに携わる人々と、繊細で正確な数々の製品のこと、あなたもきっと、とても愛おしく思うようになるでしょう!

3.『約束された移動』(2019/11/12発売)

短編集

河出書房新社

<あらすじ>
こうして書棚の秘密は私とB、二人だけのものになった――

ハリウッド俳優Bの泊まった部屋からは、決まって一冊の本が抜き取られていた。Bからの無言の合図を受け取る客室係……「約束された移動」。

ダイアナ妃に魅了され、ダイアナ妃の服に真似た服を手作りし身にまとうバーバラと孫娘を描く……「ダイアナとバーバラ」。

今日こそプロポーズをしようと出掛けた先で、見知らぬ老女に右腕をつかまれ、占領されたまま移動する羽目になった僕……「寄生」など、“移動する”物語6篇、傑作短篇集。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



小川洋子の文庫本新刊情報

1.『新装版 密やかな結晶』(2020/12/15発売)

文庫最新刊

講談社

<あらすじ>
その島では多くのものが徐々に消滅していき、一緒に人々の心も衰弱していった。

鳥、香水、ラムネ、左足。記憶狩りによって、静かに消滅が進んでいく島で、わたしは小説家として言葉を紡いでいた。少しずつ空洞が増え、心が薄くなっていくことを意識しながらも、消滅を阻止する方法もなく、新しい日常に慣れていく日々。

しかしある日、「小説」までもが消滅してしまった。

有機物であることの人間の哀しみを澄んだまなざしで見つめ、空無への願望を、美しく危険な情況の中で描く傑作長編。

1994年刊行作品の文庫新装版です。

2.『口笛の上手な白雪姫』(2020/8/6発売)

短編集

幻冬舎

<あらすじ>
「大事にしてやらなくちゃ、赤ん坊は。いくら用心したって、しすぎることはない」。

公衆浴場の脱衣場ではたらく小母さんは、身なりに構わず、おまけに不愛想。けれど他の誰にも真似できない多彩な口笛で、赤ん坊には愛された――。

表題作をはじめ、偏愛と孤独を友とし生きる人々を描く。一筋の歩みがもたらす奇跡と恩寵が胸を打つ、全8話。

2018年刊行作品の文庫版です。

3.『不時着する流星たち』(2019/6/14発売)

ペーパーバック、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
盲目の祖父の足音と歩数のつぶやきがひとつに溶け合い、音楽のようになって僕の耳に届く―稀代のピアニスト、グレン・グールドにインスパイアされた短篇「測量」。

ほか、女優のエリザベス・テイラー、作家のローベルト・ヴァルザー等、世界のどこかで秘かに異彩を放つ人々をモチーフに、その記憶、手触り、痕跡をひとつらなりの物語世界に結晶化。

静かな人生に突然訪れる破調の予感をとらえた美しく不穏な10の流星群。

2017年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『遠慮深いうたた寝』(2021/11/10発売)
  2. 『そこに工場があるかぎり』(2021/1/26発売)
  3. 『約束された移動』(2019/11/12発売)

文庫本新刊

  1. 『新装版 密やかな結晶』(2020/12/15発売)
  2. 『口笛の上手な白雪姫』(2020/8/6発売)
  3. 『不時着する流星たち』(2019/6/14発売)

長編作品は近年寡作ですが、短編等をコンスタントに発表している小川洋子さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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