小説

【2020年最新版】小川洋子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

小川洋子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1990年に『妊娠カレンダー』で第104回芥川賞を受賞し、2004年には『博士の愛した数式』で第1回本屋大賞を受賞した小川洋子さん。

そんな小川洋子さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『約束された移動』(2019/11/12発売)
  2. 『小箱』(2019/10/7発売)
  3. 『あとは切手を、一枚貼るだけ』(2019/6/18発売)

文庫本新刊

  1. 『口笛の上手な白雪姫』(2020/8/6発売)
  2. 『不時着する流星たち』(2019/6/14発売)
  3. 『琥珀のまたたき』(2018/12/14発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

小川洋子の単行本新刊情報

1.『約束された移動』(2019/11/12発売)

最新刊、短編集

河出書房新社

<あらすじ>
こうして書棚の秘密は私とB、二人だけのものになった――

ハリウッド俳優Bの泊まった部屋からは、決まって一冊の本が抜き取られていた。Bからの無言の合図を受け取る客室係……「約束された移動」。

ダイアナ妃に魅了され、ダイアナ妃の服に真似た服を手作りし身にまとうバーバラと孫娘を描く……「ダイアナとバーバラ」。

今日こそプロポーズをしようと出掛けた先で、見知らぬ老女に右腕をつかまれ、占領されたまま移動する羽目になった僕……「寄生」など、“移動する”物語6篇、傑作短篇集。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『小箱』(2019/10/7発売)

朝日新聞出版

<あらすじ>
小箱の番人、歌でしか会話ができないバリトンさん、息子を失った従姉、遺髪で竪琴の弦をつくる元美容師…「おくりびと」たちは、孤独のさらに奥深くで冥福を祈っている。

『ことり』以来7年ぶりの書下ろし長編小説。

3.『あとは切手を、一枚貼るだけ』(2019/6/18発売)

中央公論新社

<あらすじ>
きみはなぜ、まぶたを閉じて生きると決めたの――

かつて愛し合い、今は離ればなれに生きる「私」と「ぼく」。二人を隔てた、取りかえしのつかない出来事とは。

消えた産着、優しいじゃんけん、湖上の会話……十四通の手紙に編み込まれた哀しい秘密にどこであなたは気づくでしょうか。

小川洋子と堀江敏幸が仕掛ける、胸を震わす物語。

堀江敏幸さんとの往復書簡形式で物語が進んでいきます。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



小川洋子の文庫本新刊情報

1.『口笛の上手な白雪姫』(2020/8/6発売)

文庫最新刊、短編集

幻冬舎

<あらすじ>
「大事にしてやらなくちゃ、赤ん坊は。いくら用心したって、しすぎることはない」。

公衆浴場の脱衣場ではたらく小母さんは、身なりに構わず、おまけに不愛想。けれど他の誰にも真似できない多彩な口笛で、赤ん坊には愛された――。

表題作をはじめ、偏愛と孤独を友とし生きる人々を描く。一筋の歩みがもたらす奇跡と恩寵が胸を打つ、全8話。

2018年刊行作品の文庫版です。

2.『不時着する流星たち』(2019/6/14発売)

ペーパーバック、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
盲目の祖父の足音と歩数のつぶやきがひとつに溶け合い、音楽のようになって僕の耳に届く―稀代のピアニスト、グレン・グールドにインスパイアされた短篇「測量」。

ほか、女優のエリザベス・テイラー、作家のローベルト・ヴァルザー等、世界のどこかで秘かに異彩を放つ人々をモチーフに、その記憶、手触り、痕跡をひとつらなりの物語世界に結晶化。

静かな人生に突然訪れる破調の予感をとらえた美しく不穏な10の流星群。

2017年刊行作品の文庫版です。

3.『琥珀のまたたき』(2018/12/14発売)

講談社

<あらすじ>
魔犬の呪いから逃れるため、パパが遺した別荘で暮らし始めたオパール、琥珀、瑪瑙の三きょうだい。

沢山の図鑑やお話、音楽に彩られた日々は、琥珀の瞳の奥に現れる死んだ末妹も交え、幸福に過ぎていく。

ところが、ママの禁止事項がこっそり破られるたび、家族だけの隔絶された暮らしは綻びをみせはじめる。

2015年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『約束された移動』(2019/11/12発売)
  2. 『小箱』(2019/10/7発売)
  3. 『あとは切手を、一枚貼るだけ』(2019/6/18発売)

文庫本新刊

  1. 『口笛の上手な白雪姫』(2020/8/6発売)
  2. 『不時着する流星たち』(2019/6/14発売)
  3. 『琥珀のまたたき』(2018/12/14発売)

長編作品は近年寡作ですが、短編等をコンスタントに発表している小川洋子さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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