小説

【2021年最新版】寺地はるなの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2014年、「ビオレタ」で第4回ポプラ社小説新人賞を受賞してデビューした寺地はるな(てらち・はるな)ん。

そんな寺地はるなさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

寺地はるなの単行本新刊情報

1.『ガラスの海を渡る舟』(2021/9/13発売)

最新刊

PHP研究所

<あらすじ>
兄の道は幼い頃から落ち着きがなく、コミュニケーションが苦手で、「みんな」に協調したり、他人の気持ちに共感したりすることができない。

妹の羽衣子は、道とは対照的に、コミュニケーションが得意で何事もそつなくこなせるが、突出した「何か」がなく、自分の個性を見つけられずにいる。

正反対の性格である二人は互いに苦手意識を抱いていて、祖父の遺言で共に工房を引き継ぐことになってからも、衝突が絶えなかった。

そんなガラス工房に、ある客からの変わった依頼が舞い込む。それは、「ガラスの骨壺が欲しい」というもので――。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『雨夜の星たち』(2021/6/9発売)

徳間書店

<あらすじ>
三葉雨音は他人に感情移入できない26歳。同僚星崎くんの退職を機に、仕事を辞める。

他人に興味を持たない長所を見込まれ三葉は「お見舞い代行業」にスカウトされ、移動手段のないお年寄りの病院送迎や雑用をする「しごと」をはじめる。

3.『声の在りか』(2021/5/24発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
「こんなところにいたくない」パート帰りの希和が見つけたのは、小学四年生の息子・晴基とそっくりの筆跡で書かれた切実なメッセージだった。

本人に真意を問いただすことも夫に相談することもできない希和は、晴基が勝手に出入りする民間学童『アフタースクール鐘』で働きはじめる。

マイペースな経営者・要や子どもたちに振り回されながらも、希和はいつの間にか自分の考えを持たない人間になってしまっていたことに気付く。

周囲から求められるものでも、誰かからの受け売りでもない、自分自身の言葉を取り戻すためにひとりの女性が奮闘する、大人の成長小説!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



寺地はるなの文庫本新刊情報

1.『正しい愛と理想の息子』(2021/11/16発売)

文庫最新刊

光文社

<あらすじ>
ハセ32歳、陰気な男。相棒の沖、30歳だけど可愛い。

二人は違法カジノで働くが失敗ばかり、今度は偽宝石売りでも女に騙され無一文に。切羽詰まったハセは閃いた。

これからは年寄りだ。さびしさは、利用できると。注目の作家が紡ぐ、泣けるバディ小説。

2018年の単行本の文庫化作品です。

2.『夜が暗いとはかぎらない』(2021/6/4発売)

短編集

ポプラ社

<あらすじ>
大阪市近郊にある暁町。閉店が決まった「あかつきマーケット」のマスコット・あかつきんが突然失踪した。

かと思いきや、町のあちこちに出没し、人助けをしているという。いったい、なぜ――? だが、その行動は、いつしか町の人たちを少しずつ変えていく。

いま最注目の著者が、さまざまな葛藤を抱えながら今日も頑張る人たちに寄りそう、心にやさしい明かりをともす13の物語。

2019年の単行本の文庫化作品です。

3.『大人は泣かないと思っていた』(2021/4/20発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
時田翼32歳、農協勤務。九州の田舎町で、大酒呑みの父と二人で暮らしている。趣味は休日の菓子作りだが、父は「男のくせに」といつも不機嫌だ。そんな翼の日常が、真夜中の庭に現れた”ゆず泥棒”との出会いで動き出し……(「大人は泣かないと思っていた」)。

小柳レモン22歳。バイト先のファミリーレストランで店長を頭突きしてクビになった。理由は言いたくない。偶然居合わせた時田翼に車で送ってもらう途中、義父の小柳さんから母が倒れたと連絡が入って……(「小柳さんと小柳さん」)ほか全7編収録。

恋愛や結婚、家族の「あるべき形」に傷つけられてきた大人たちが、もう一度、自分の足で歩き出す──色とりどりの涙が織りなす連作短編集。

2018年の単行本の文庫化作品です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『ガラスの海を渡る舟』(2021/9/13発売)
  2. 『雨夜の星たち』(2021/6/9発売)
  3. 『声の在りか』(2021/5/24発売)

ハイペースで作品を発表している寺地はるなさん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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