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【2024年最新版】柴崎友香の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

柴崎友香の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】


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2014年、「春の庭」で第151回芥川賞を受賞した柴崎友香さん。

そんな柴崎友香さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

柴崎友香の単行本新刊情報

1.『あらゆることは今起こる』(2024/5/13発売)

最新刊

医学書院

<あらすじ>
眠い、疲れる、固まる、話が飛ぶ、カビを培養する。それは脳が励ましの歌を歌ってくれないから?

――ADHDと診断された小説家は、薬を飲むと「36年ぶりに目が覚めた」。

私は私の身体しか体験できない。にしても自分の内側でいったい何が起こっているのか。

「ある場所の過去と今。誰かの記憶と経験。出来事をめぐる複数からの視点。それは私の小説そのもの」

と語る著者の日常生活やいかに。SFじゃない並行世界の、かつてない精密な報告書!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『続きと始まり』(2023/12/5発売)

集英社

<あらすじ>
あれから何年経っただろう。あれからって、いつから? どのできごとから?

日本を襲った二つの大震災。未知の病原体の出現。誰にも同じように流れたはずの、あの月日──。

別々の場所で暮らす男女三人の日常を描き、蓄積した時間を見つめる、叙事的長編小説。

 

3.『大阪』(2021/1/27発売)

エッセイ

河出書房新社

<あらすじ>
大阪へ来た人、大阪を出た人――

かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。

街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。

社会学者の岸政彦さんとの共著エッセイです。

4.『百年と一日』(2020/7/14発売)

短編集

筑摩書房

<あらすじ>
学校、島、家、映画館、喫茶店、地下街の噴水広場、空港……

さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。

大根のない町で大根を育て大根の物語を考える人、屋上にある部屋ばかり探して住む男、
周囲の開発がつづいても残り続ける「未来軒」というラーメン屋、大型フェリーの発着がなくなり打ち捨てられた後リゾートホテルが建った埠頭で宇宙へ行く新型航空機を眺める人々……

この星にあった、だれも知らない、だれかの物語33篇。

作家生活20周年の新境地物語集。

文庫版が発売です(下記参照)。

5.『待ち遠しい』(2019/6/8発売)

毎日新聞出版

<あらすじ>
住み心地のいい離れの一軒家で一人暮らしを続ける北川春子39歳。

母屋に越してきた夫を亡くしたばかりの63歳、青木ゆかり。裏手の家に暮らす新婚の現実的な今どきの新婚25歳、遠藤沙希。

年代も性格もまったく異なる3人の出会いから始まった、温かく、どこか噛み合わない“ご近所付き合い”、その行方は―。芥川賞作家の新たな代表作!

文庫版が発売です(下記参照)。


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



柴崎友香の文庫本新刊情報

1.『百年と一日』(2024/3/11発売)

文庫最新刊、短編集

筑摩書房

<あらすじ>
学校、家、映画館、喫茶店、地下街の噴水広場、島、空港……さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。

屋上にある部屋ばかり探して住む男、戦争が起こり逃げて来た女と迎えた女、周囲の開発がつづいても残り続ける「未来軒」というラーメン屋……この星にあった、誰も知らない34の物語。

2020年の単行本の文庫版です。

2.『待ち遠しい』(2023/1/31発売)

朝日新聞出版

<あらすじ>
年代も性格もまったく異なる女性3人の出会いから始まった、温かく、どこか嚙み合わない”ご近所付き合い”、その行方は──。

さまざまな違いを乗り越えて、人と人はほんとうに分かり合えるのか? 現代を生きる大人たちに贈る、芥川賞作家の新たな代表作。

2019年の単行本の文庫版です。

3.『千の扉』(2020/10/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
夫・一俊と共に都営団地に住み始めた永尾千歳、39歳。

一俊からは会って4回目でプロポーズされ、なぜ結婚したいと思ったのか、相手の気持ちも、自分の気持ちも、はっきりとしない。

二人が住むのは、一俊の祖父・日野勝男が借りている部屋だ。勝男は骨折して入院、千歳に人探しを頼む。

いるのかいないのか分からない男を探して、巨大な団地の中を千歳はさまよい歩く。はたして尋ね人は見つかるのか、そして千歳と一俊、二人の距離は縮まるのか……。

2017年の単行本の文庫版です。

4.『かわうそ堀怪談見習い』(2020/2/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
「恋愛小説家」、という自分の肩書きを見て、今のような小説を書くのはやめようと思った。

環境を変えるために東京を離れ、中学から3年前まで住んでいた街の、かわうそ堀に引っ越して、怪談を書くことにした。

そうは決めたものの幽霊は見えないし、怪奇現象に遭遇したこともない。取材が必要だと思い立ち、怖い体験をよく話していた中学時代の同級生に連絡をしてみる。

それから奇妙なできごとに遭遇し、日常が少しずつ歪みはじめた―。

2017年の単行本の文庫版です。

5.『きょうのできごと、十年後』(2018/8/4発売)

河出書房新社

<あらすじ>
十年前、京都で引っ越しパーティーに居合わせた男女。

それぞれの時間を生き、つきあっていたカップルは別れ、変わったり変わらなかったりしながら30代になった彼らが、今夜再会する。

中沢が鴨川沿いにオープンさせたバルに集まった面々に、今日もさまざまな「できごと」が起きる。

行定勲監督が、なんと、紙上映画化した書き下ろし小説「鴨川晴れ待ち」を収録。

2014年の単行本の文庫版です。


文庫版の新刊情報は以上になります。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『あらゆることは今起こる』(2024/5/13発売)
  2. 『続きと始まり』(2023/12/5発売)
  3. 『大阪』(2021/1/27発売)
  4. 『百年と一日』(2020/7/14発売)
  5. 『待ち遠しい』(2019/6/8発売)

文庫本新刊

  1. 『百年と一日』(2024/3/11発売)
  2. 『待ち遠しい』(2023/1/31発売)
  3. 『千の扉』(2020/10/22発売)
  4. 『かわうそ堀怪談見習い』(2020/2/21発売)
  5. 『きょうのできごと、十年後』(2018/8/4発売)

コンスタントに作品を発表している柴崎友香さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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ABOUT ME
ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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