新刊、新作情報

【2020年最新版】米澤穂信の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

米澤穂信の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

直木賞や本屋大賞の候補に何度も挙げられている米澤穂信さん。「古典部」シリーズなどの日常の謎を得意としつつも、幅広い作風で活躍しています。

そんな米澤穂信さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

米澤穂信の単行本新刊情報

1.『Iの悲劇』(2019/9/26発売)

最新刊

短編集

<あらすじ>
一度死んだ村に、人を呼び戻す。それが「甦り課」の使命だ。

人当たりがよく、さばけた新人、観山遊香。出世が望み。公務員らしい公務員、万願寺邦和。とにかく定時に退社。やる気の薄い課長、西野秀嗣。日々舞い込んでくる移住者たちのトラブルを、最終的に解決するのはいつも―。

徐々に明らかになる、限界集落の「現実」!そして静かに待ち受ける「衝撃」。これこそ、本当に読みたかった連作短篇集だ。

単行本はこちらが最新刊です。

2.『本と鍵の季節』(2018/12/14発売

短編集

<あらすじ>
堀川次郎は高校二年の図書委員。

利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門と当番を務めている。背が高く顔もいい松倉は目立つ存在で、快活でよく笑う一方、ほどよく皮肉屋ないいやつだ。そんなある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。

亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが…。図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。

3.『いまさら翼といわれても』(2016/11/30発売)

短編集

<あらすじ>
謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、シリーズ第6弾。

「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。

千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。

こちらはすでに文庫版も出ています。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



米澤穂信の文庫本新刊情報

1.『巴里マカロンの謎』(2020/1/30発売)

最新刊

短編集

<あらすじ>
「こにあるべきではない四番目のマカロンの謎、マスタードが入った当たりのあげパンの行方。なぜかスイーツがらみの謎に巻き込まれがちな、小鳩君と小佐内さんの探偵行。

「小佐内先輩が拉致されました! 」「えっ、また」?お待たせしました、日々つつましく小市民を目指す、あの互恵関係のふたりが帰ってきます。

人気シリーズ11年ぶりの最新刊、書き下ろし「花府シュークリームの謎」を含めた番外短編集。四編収録。

11年ぶりの「小市民」シリーズ最新作です。

関連記事>米澤穂信「小市民シリーズ」の最新刊と読む順番(刊行順)まとめ

2.『いまさら翼といわれても』(2019/6/14発売)

短編集

<あらすじ>
謎解きを通し〈古典部〉メンバーの新たな一面に出会う、シリーズ第6弾。

「ちーちゃんの行きそうなところ、知らない?」夏休み初日、折木奉太郎にかかってきた〈古典部〉部員・伊原摩耶花からの電話。合唱祭の本番を前に、ソロパートを任されている千反田えるが姿を消したと言う。

千反田は今、どんな思いでどこにいるのか――会場に駆けつけた奉太郎は推理を開始する。千反田の知られざる苦悩が垣間見える表題作ほか、〈古典部〉メンバーの過去と未来が垣間見える、瑞々しくもビターな全6篇。

初出は2016年の単行本の文庫版です。

古典部シリーズについては以下の記事をご覧ください。

関連記事>米澤穂信「古典部シリーズ」の最新刊と読む順番(刊行順)まとめ

3.『王とサーカス』(2018/8/30発売)

<あらすじ>
海外旅行特集の仕事を受け、太刀洗万智はネパールに向かった。

現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王殺害事件が勃発する。

太刀洗は早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり…2001年に実際に起きた王宮事件を取り込んで描いた壮大なフィクション、米澤ミステリの記念碑的傑作

初出は2015年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『Iの悲劇』(2019/9/26発売)
  2. 『本と鍵の季節』(2018/12/14発売)
  3. 『いまさら翼といわれても』(2016/11/30発売)

文庫本新刊

  1. 『巴里マカロンの謎』(2020/1/30発売)
  2. 『いまさら翼といわれても』(2019/6/14発売)
  3. 『王とサーカス』(2018/8/30発売)

ゆっくりペースではありますが、質の高い作品を創り出し続けている米澤穂信さん。

これからも期待ですね!

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