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【2022年最新版】高田崇史の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

高田崇史の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1998年に『QED 百人一首の呪』で第9回メフィスト賞を受賞してデビューした高田崇史(たかだ・たかふみ)さんは、QEDシリーズや歴史小説作品を発表する人気作家。

そんな高田崇史さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

高田崇史の単行本新刊情報

1.『QED 神鹿の棺』(2022/3/21発売)

最新刊

講談社

<あらすじ>
茨城県の山中にある寂れた神社の宝物庫にあった陶製の大瓶の一つから、膝を抱える体勢をとった古い白骨死体が発見された。

その話を友人のフリージャーナリスト、小松崎から聞いた桑原崇は、大瓶と神社の祭神に興味を抱き、棚橋奈々を含めた三人で茨城へ向かうのだった。

警察や郷土史家らが出入りするなか起きる新たな殺人。その死体もまた瓶に入れられていた。QEDシリーズ長編!

単行本はこちらが最新刊になります。

新書版です。

2.『采女の怨霊』(2021/11/18発売)

新潮社

<あらすじ>
謎めいた社、誰のためとも知れぬ祭から、古代史の新たな真実が浮上する!

奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社。なぜか池に背を向け、普段はひっそりと門を鎖す。年に一度、連綿と続く祭の二日間以外は……。

そこに祀られる入水した采女とは誰なのか。異端の民俗学者・小余綾俊輔が采女神社の謎を解き明かす時、壬申の乱から奈良朝に至る歴史の真実が塗り替えられる。長編歴史ミステリー。

3.『QED 源氏の神霊』(2021/3/19発売)

講談社

<あらすじ>
宮中を悩ませた妖怪・鵺を退治、獅子王と呼ばれる刀を拝領したほどの武勇を誇り、和歌にも秀でていた源頼政。

従三位を賜り、満たされていたはずの晩年、なぜ彼は挙兵したのか。その墓である頼政塚は、どうして祟りをなすと伝承されるのか。

京都・亀岡の頼政塚に放置された惨殺死体、壇ノ浦で碇のオブジェに繋がれた遺体の連続殺人を軸に、桑原崇が源平合戦の真実を解き明かす。QEDシリーズ長編!

新書版です。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



高田崇史の文庫本新刊情報

1.『鬼統べる国、大和出雲 古事記異聞』(2022/5/13発売)

文庫最新刊

講談社

<あらすじ>
橘樹雅(たちばなみやび)は研究テーマ「出雲」を調査するうちに、国を追われて京都に連行されていた出雲族の存在を知る。

在野の研究者・金澤千鶴子(かなざわちづこ)に、大神(おおみわ)神社の主祭神・大物主(おおものぬし)神が素戔嗚(すさのお)尊同様「出雲」の神だと聞いた雅は、奈良に出雲族の痕跡を探し求める。

二人を監視する何者かの不穏な動き。大和に存在した出雲村と野見宿禰(のみのすくね)伝説が、雅を真相へ導く。

神話に秘匿された出雲王朝の真の姿が蘇る。出雲編完結!

2020年刊行作品の文庫版です。

2.『源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義』(2022/1/14発売)

講談社

<あらすじ>
1160年、平治の乱の後、源頼朝は平清盛によって助命される。後に大納言・時忠が、「此一門にあらざらむ人は、皆人非人なるべし」とまで言い放ち、知行国三十余国、荘園五百ヵ所、田園その数を知らずと言われるまでに栄華を誇った平家一門の命運は、この瞬間に窮まった。

後に平氏を滅ぼすことになる頼朝を清盛はなぜ救ったのか?

平氏を滅亡に追い込んだ天才武将・源義経は数々の戦果を挙げたにもかかわらず、兄の不興を買って非業の死を遂げる。その義経が怨霊として祀られていないのはなぜなのか?

二つの謎が解けるとき、源氏と平氏の真の姿が現れる。

2019年刊行作品の文庫版です。

3.『京の怨霊、元出雲 古事記異聞』(2021/9/15発売)

講談社

<あらすじ>
橘樹雅は民俗学研究のテーマ「出雲」を追い、京都を訪れていた。

かつて出雲族の集落があったという下鴨神社の西側には「怨霊の寺」が。

遥か出雲国から都へやってきた人々がなぜ怨霊になったのか?

糺(ただす)の森で起きた殺人事件を機に、雅は「言霊(ことだま)」の真の力に気づき、出雲族等、まつろわぬ民にかけられた朝廷の「呪い」の正体を明らかにする。

2020年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『QED 神鹿の棺』(2022/3/21発売)
  2. 『采女の怨霊』(2021/11/18発売)
  3. 『QED 源氏の神霊』(2021/3/19発売)

精力的に作品を発表している高田崇史さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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