1998年に『QED 百人一首の呪』で第9回メフィスト賞を受賞してデビューした高田崇史(たかだ・たかふみ)さんは、QEDシリーズや歴史小説作品を発表する人気作家。
そんな高田崇史さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!
それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。
高田崇史の新刊単行本、文庫一覧
まずは直近の単行本、文庫の一覧です。
■単行本新刊
- 『QED 天河伝説、桜舞い』(2026/1/21発売)
- 『QED 恵比寿の漂流』(2025/1/16発売)
- 『猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義』(2023/12/22発売)
- 『江ノ島奇譚』(2023/5/24発売)
- 『古事記異聞 陽昇る国、伊勢』(2022/3/21発売)
■文庫本新刊
- 『猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義』(2025/10/29発売)
- 『江ノ島奇譚』(2025/7/15発売)
- 『陽昇る国、伊勢 古事記異聞』(2024/11/15発売)
- 『采女の怨霊:小余綾俊輔の不在講義』(2024/7/29発売)
- 『QED 神鹿の棺』(2024/5/15発売)
※リンク先はAmazonです
それでは続いて、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。
高田崇史の単行本新刊情報
1.『QED 天河伝説、桜舞い』(2026/1/21発売)
最新刊、新書版
講談社
<あらすじ>
世阿弥には、息子がいた。自らや父・観阿弥すらも凌駕する才能を持つ嫡男・元雅。だが元雅は観阿弥同様、何者かによって暗殺され、観世家は世阿弥の弟の子・音阿弥へと継承された。一介の能楽師が何故、暗殺されなければならなかったのか。弔問のため天川を訪問する小松崎も合流し、元雅が最後に舞を納めた天河大弁財天社へと旅する棚旗奈々と桑原崇。南北朝の歴史を辿り、天川で起きた悲しい死の真相を見抜き、世阿弥がその傑作に秘めた暗号を時を超えて解き明かす!
著作累計300万部超! 高田崇史が贈る、唯一無二の歴史ミステリー!
単行本はこちらが最新刊になります。
2.『QED 恵比寿の漂流』(2025/1/16発売)
新書版
講談社
<あらすじ>
対馬。海神の島、神の坐す島。数多の神社仏閣に守られるその島で起きた奇怪な殺人事件。一人目の被害者は皮袋に入れられていた。二人目は小舟に乗せられていた。共通するのは、首を切り落とされていたこと。三人目の被害者は発見時には息があり、「さいきょう、くぎょう」と言い残した。
ダイイングメッセージに託された事件の真実と本質を膨大な知識と推理力で桑原崇が解き明かす!
3.『猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義』(2023/12/22発売)
新潮社
<あらすじ>
『古事記』『日本書紀』で天孫降臨を先導しながら奇怪な死を遂げた猿田彦大神。括り猿、庚申待ち、北向き蒟蒻――数多の伝承に関わるも、その正体は全く不明。
博覧強記の民俗学者・小余綾俊輔の推理と論証が、千数百年も隠されてきた歴史を浮上させ、ある「血統」を巡る論争に終止符を打つ!
文庫版が発売です(下記参照)。
4.『江ノ島奇譚』(2023/5/24発売)
講談社
<あらすじ>
「顔がないんだ、ぬっぺっぽうみたいにさ」藤沢宿で働くお初は、自分の色男である勝道にそう言った。
「目も鼻も口も耳もない、ぺろりとした顔のそいつが、いつも出てくるんだ」
怖いものなどない破戒僧の勝道だが、なぜか「ぬっぺっぽう」だけは恐ろしかった。
「この悪夢を祓ってくれる、良い神社仏閣はないものかねえ」
勝道は、お初を江島明神の弁財天詣でに誘う。その地に伝わる哀しい身投げ話など知りもせずに。
文庫版が発売です(下記参照)。
5.『古事記異聞 陽昇る国、伊勢』(2022/3/21発売)
講談社
<あらすじ>
神社の屋根にある千木、鰹木。一般的には、その形や数で祀られているのが、女神か男神かわかるとされるが、伊勢ではそれはあてにならない。女神を祀る神社が男神仕様であったり、またその逆も数多く存在する。日枝山王大学民俗学研究室の院生・橘樹雅は、学会出席のため三重へ向かう准教授・御子神伶二に同行。
はじめての伊勢で大きな衝撃を受ける。
新書版です。
単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!
高田崇史の文庫本新刊情報
1.『猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義』(2025/10/29発売)
文庫最新刊
新潮社
<あらすじ>
天孫降臨の先導役として大役を務めながらも、謎の死を遂げたという猿田彦神。以来、「記紀」から姿を消し、脇役として、民間伝承のなかに現れる。道祖神、庚申待ち、括り猿――。神はなぜ神話から抹殺されたのか。なぜ「猿」なのか。民俗学者・小余綾俊輔の歴史推理は、古代史の闇に容赦なく切り込んでいく……。歴史の封印が解ける時、常識を覆す真実が現れる。驚愕の古代史推理ミステリー。
2023年刊行作品の文庫版です。
2.『江ノ島奇譚』(2025/7/15発売)
講談社
<あらすじ>
「顔がないんだ、ぬっぺっぽうみたいにさ」藤沢宿で働くお初は、自分の色男である勝道にそう言った。
「目も鼻も口も耳もない、ぺろりとした顔のそいつが、いつも出てくるんだ」
怖いものなどない破戒僧の勝道だが、なぜか「ぬっぺっぽう」だけは恐ろしかった。
「この悪夢を祓ってくれる、良い神社仏閣はないものかねえ」
勝道は、お初を江島明神の弁財天詣でに誘う。その地に伝わる哀しい身投げ話など知りもせずに。
2023年刊行作品の文庫版です。
3.『陽昇る国、伊勢 古事記異聞』(2024/11/15発売)
講談社
<あらすじ>
日枝山王大学民俗学研究室の院生・橘樹雅は、学会出席のために三重へ向かう准教授・御子神伶二に同行し、伊勢を訪れる。男神仕様なのに女神を祀る神社、狛犬、御神籤、注連縄など伊勢神宮にない五つのもの。明治以前の天皇には参拝されなかった伊勢の神の正体とは!?
4.『采女の怨霊:小余綾俊輔の不在講義』(2024/7/29発売)
新潮社
<あらすじ>
奈良・猿沢池の畔に鎮座する「采女神社」は池に背を向け、平素は固く門を閉ざしている。はるか昔、池に入水した采女の霊を慰める祭の時だけ、門が開かれるというのだが……。なぜ下級女官の鎮魂が連綿と続いているのか。謎は春日大社に及び、民俗学者・小余綾俊輔の推理が壬申の乱と皇位継承の闇、平城京の〈鬼封じ〉を解き明かしていく。
古代史の鍵を握る采女とは何者か。歴史真相ミステリー。
2021年刊行作品の文庫版です。
5.『QED 神鹿の棺』(2024/5/15発売)
講談社
<あらすじ>
茨城県山中の寂れた神社で大瓶に入った白骨死体が発見される。その話を友人の小松崎から聞いた桑原崇は、由緒不明の神社の祭神に興味を抱き、茨城へ。彼らが現地に到着する前に新たな遺体が瓶のなかから発見されたという報せが。
「水死かな」
次の事件を予見する崇の目に見えているものとは? QED最新作!
2022年刊行作品の文庫版です。
文庫本の新刊情報は以上になります。
まとめ
それぞれおさらいします。
■単行本新刊
- 『QED 天河伝説、桜舞い』(2026/1/21発売)
- 『QED 恵比寿の漂流』(2025/1/16発売)
- 『猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義』(2023/12/22発売)
- 『江ノ島奇譚』(2023/5/24発売)
- 『古事記異聞 陽昇る国、伊勢』(2022/3/21発売)
■文庫本新刊
- 『猿田彦の怨霊:小余綾俊輔の封印講義』(2025/10/29発売)
- 『江ノ島奇譚』(2025/7/15発売)
- 『陽昇る国、伊勢 古事記異聞』(2024/11/15発売)
- 『采女の怨霊:小余綾俊輔の不在講義』(2024/7/29発売)
- 『QED 神鹿の棺』(2024/5/15発売)
次作が楽しみですね。
それでは、良い読書体験を!
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