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【2021年最新版】彩瀬まるの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

彩瀬まるの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2017年、『くちなし』で第158回直木三十五賞候補となった彩瀬まるん。

そんな彩瀬まるさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

彩瀬まるの単行本新刊情報

1.『川のほとりで羽化するぼくら』(2021/8/30発売)

最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
私たちを縛る不自由と軽やかに超えゆく一歩を描いた、新時代の希望の物語

一年にたった一度の逢瀬。それだけを楽しみに機を織りつづける織女の緋浅は、自分たちを縛る「罪」の託宣の違和感に気づき、恋人の牛飼いに天の川を下って逃げだそうと提案する(「ながれゆく」)。

他3編。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『草原のサーカス』(2021/2/25発売)

新潮社

<あらすじ>
私たちは、どこで間違ったのだろう――?

転がるようにうつろう世界で。製薬業界で研究者として働く姉と、アクセサリー作家として活動する妹。二人は仕事で名声を得るも、いつしか道を踏み外していく。世間の非難を浴びた転落の末に、彼女たちの目に映る景色とは。

政治、経済、感染症の拡大……移り変わりゆく社会の中で、もがきながら再生の道を探る姉妹の姿を描く、注目作家の新たなる代表作。

3.『まだ温かい鍋を抱いておやすみ』(2020/5/14発売)

短編集

祥伝社

<あらすじ>
スポーツ用品販売会社に勤める素子は、同じく保育園に通う子供を持つ珠理を誘って、日帰り温泉旅行に出かけることに。ずらりと食卓に並ぶのは、薬味をたっぷり添えた鰹のたたき、きのこと鮭の茶碗蒸し、栗のポタージュスープ。

季節の味を堪能するうち、素子は家族を優先して「自分が食べたいもの」を忘れていたこと、母親の好物を知らないまま亡くしてしまったことに思いを巡らせ…(「ポタージュスープの海を越えて」)。

彼女が大好きな枝豆パンは、“初恋の彼”との思い出の品。病に倒れた父の友人が、かつて作ってくれた鶏とカブのシチュー。

“あのひと口”の記憶が紡ぐ6つの物語。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



彩瀬まるの文庫本新刊情報

1.『不在』(2021/4/23発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
長らく疎遠だった父が、死んだ。

遺言状には「明日香を除く親族は屋敷に立ち入らないこと」という不可解な言葉。娘の明日香は戸惑いを覚えたが、医師であった父が最期まで守っていた洋館を、兄に代わり受け継ぐことを決める。

25年ぶりに足を踏み入れた生家には、自分の知らない父の痕跡がそこかしこに残っていた。年下の恋人・冬馬と共に家財道具の処分を始めた明日香だったが、整理が進むにつれ、漫画家の仕事がぎくしゃくし始め、さらに俳優である冬馬との間にもすれ違いが生じるようになる。

次々に現れる奇妙な遺物に翻弄される明日香の目の前に、父と自分の娘と暮らしていたという女・妃美子が現れて……。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『眠れない夜は体を脱いで』(2020/10/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
自分の顔がしっくりこない男子高校生。五十過ぎに始めた合気道で若い男の子とペアを組むことになった会社員。

恋人の元カノの存在に拘泥する女子大生。妻も部下も、なぜ自分を不快にさせるのかと苛立つ銀行支店長。彼らは「手の画像を見せて」という不思議なネット掲示板に辿り着く……。

「私」という違和感に優しく寄り添う物語。

2017年の単行本の文庫版です。

3.『くちなし』(2020/4/8発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
別れた男の片腕と暮らす女。ある日、男の妻から意外な要求を受ける(「くちなし」)。

運命で結ばれた恋人同士に見えるという幻の花(「花虫」)。

鮮烈な才能を持った同級生への想い(「愛のスカート」)。

幻想的な愛の世界を繊細かつリアルに描き絶賛を受けた、直木賞候補作にして第五回高校生直木賞受賞作。全七篇。

2017年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『不在』(2021/4/23発売)
  2. 『眠れない夜は体を脱いで』(2020/10/22発売)
  3. 『くちなし』(2020/4/8発売)

コンスタントに作品を発表している彩瀬まるさん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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