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【2021年最新版】山口雅也の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

山口雅也の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1995年 、『日本殺人事件』で第48回日本推理作家協会賞(短編および連作短編集部門)を受賞した山口雅也さん。

そんな山口雅也さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

山口雅也の単行本新刊情報

1.『生ける屍の死 永久保存版』(2019/12/18発売)

最新刊

光文社

<あらすじ>
アメリカはニューイングランド地方の田舎町、トゥームズヴィル。同地で霊園を経営するバーリイコーン一族では、家長のスマイリーが病床に臥しており、その遺産を巡って家中にただならぬ雰囲気が漂っていた。

一方その頃、アメリカの各地で、不可解な死者の甦り現象が起きていた。一族のパンク青年のグリンは、遺産騒動の渦中で命を落としてしまう。そして、彼もまたリヴィング・デッドとして甦ってしまった!さらに一族に連続殺人が巻き起こり、グリンは自らの死を隠したまま、事件を追跡する――。

被害者、容疑者、探偵が次々に甦る前代未聞の状況下、グリンは自分の肉体が腐りきってしまうまでに真相を突き止めることができるのか?

多くの本格ミステリー作家からリスペクトを受け、「このミステリーがすごい!」30年のキングオブキングスにも輝いた傑作!

こちらが単行本の最新刊になります。

1989年刊行の名作『生ける屍の死』の永久保存版です。

2.『ミッドナイツ 《狂騒の八〇年代》作品集成』(2019/11/28発売)

短編集

講談社

<あらすじ>
山口雅也作家生活35周年記念。デラックス・エディションによる大著降臨!

一九八九年に『生ける屍の死』で鮮烈な長編デビューを飾ったミステリ作家・山口雅也。だが一九八四年からすでに多種多彩な媒体で作品を発表していた。

その内訳はミステリ、SF、冒険小説、音楽小説、青春小説、ホラー、実話推理、ファンタジー、実験小説、ジャズエッセイ、戯曲など幅広い。画家やアーティスト、写真家、ミュージシャン、果てはテーマパークとコラボした若き山口雅也の迸る才気は圧巻!

文化の爛熟期だった一九八〇年代の豊麗な果実42編を単行本に初収録。当時を詳細に振り返る書き下ろし自作解説が付いたファン必携の一冊、ここに誕生。

3.『奇想天外 21世紀版 アンソロジー』(2017/10/27発売)

アンソロジー

南雲堂

<あらすじ>
かつて『奇想天外』という雑誌があった。

21世紀の今、ジャンルの多様化・メディア(DVDやらゲームやら)の多様化によって、評価の視野が狭くなり創作物の真価が見えにくくなっている状況がある。

ネット検索で知識取得には便利になった一方で、ユーザーは自分好みの井戸に潜り込み、狭い世界で満足しきっている。 読書界が、もっと破天荒に、奇想天外たらんことを祈念して――

読書子よ、ジャンルの井戸から這い出せ、豊穣の大海原にインターネットの投網を打て、そこにはきっと、あなた好みの奇想天外・奇怪至極な深海魚が掛かってくるはずだから。

本書は、70~80年代に発刊された雑誌『奇想天外』が、21世紀の今発刊されるとしたら、こういう小説や企画記事が載っていただろうという想定の元に編纂したものである。

山口さん編纂のアンソロジーです。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



山口雅也の文庫本新刊情報

1.『キッド・ピストルズの醜態』(2019/5/14発売)

文庫最新刊、短編集

光文社

<あらすじ>
見知らぬ部屋で目覚めた作家が発見したバラバラ死体。トリッキーな密室殺人の謎を描く「だらしない男の密室」。

刑務所に収監されているはずの猟奇殺人犯が再び目撃された。犯罪者の狂気に迫る「“革服の男”が多過ぎる」。

シリーズ中もっとも実験的な設定に幻惑される異色作「三人の災厄の息子の冒険」の全三編。

パンク刑事の推理が冴えるシリーズ第五弾、待望の文庫化!

1995年の単行本の文庫版です。

2.『キッド・ピストルズの最低の帰還』(2019/3/12発売)

短編集

光文社

<あらすじ>
遠く離れた塔から放たれた矢が密室の男に命中した!?

パンク刑事十一年ぶりの復活作「誰が駒鳥を殺そうが」をはじめ、断崖絶壁の一本道で消えた子供達の謎「教祖と七人の女房と七袋の中の猫」、超能力者の子供ばかりが集う特異犯罪「超子供たちの安息日」ほか、「アリバイの泡」「鼠が耳をすます時」の全五編を収録。

著者の全面改訂のもと、待望の初文庫化!

2008年の単行本の文庫版です。

3.『キッド・ピストルズの慢心』(2019/1/10発売)

短編集

光文社

<あらすじ>
靴の形をした館で雪の夜に起こった密室殺人の謎に迫る「靴の中の死体」。

二十年前に誘拐され、亡くしたはずの息子を再び誘拐したという脅迫状が届く「さらわれた幽霊」。

キッドが自らの少年時代を語る表題作、同じくピンクが自伝を語るSM殺人「ピンク・ベラドンナの改心」。

京極夏彦氏歓喜の「執事の血」の全五編。パンク刑事の推理が冴える短編集が改訂新版で登場!

1995年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

マイペースな発表が続く山口雅也さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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