新刊、新作情報

【2022年最新版】河合莞爾の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2012年、『デッドマン』で第32回横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビューした河合莞爾(かわい・かんじ)ん。

そんな河合莞爾さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

河合莞爾の単行本新刊情報

1.『ジャンヌ Jeanne,the Bystander』(2019/2/13発売)

最新刊

祥伝社

<あらすじ>
「私は、自律行動ロボット三原則に逆らう行動はできません」

人口が5000万人まで減少した2060年代、ロボットの存在は珍しいものではなくなっていた。ある日、警視庁の刑事・相崎按人は“ありえない”現場を目撃する。政府主導で開発された家事用人間型ロボットが主人を殺害し、風呂場でその死体を洗っていたのだ。

〈ジャンヌ〉と名付けられたそのロボットにも、人間に危害を加えることを禁じる「自律行動ロボット三原則」が組み込まれ、絶対に人を殺せないはずだった。バグが疑われたが、科捜研での検査では異常なし。

急遽、製造元のJE社への護送を命じられた相崎は、道中、謎の武装集団の襲撃に遭う。その絶体絶命のピンチから相崎を救ったのは、なんとジャンヌだった……。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『燃える水』(2018/5/30発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
中小電機メーカーの技術者曽根が自宅で謎の感電死を遂げた。中途採用で人事課に配属された平原は社長から命を受けて調査に乗り出す。

平原は、曽根が商品開発の過程で「水が燃えた」と呟いていたことを掴むが……。

3.『スノウ・エンジェル』(2017/6/13発売)

祥伝社

<あらすじ>
我に依存せよ、我に服従せよ。服従しないものには死を――

「天使様、お助け下さい」――歩行者天国に暴走車を突っ込ませた後、通行人を殺害した男が、謎の呟きを残して百貨店の屋上から飛び降りた。新種の合成ドラッグ〈スノウ・エンジェル〉が原因と睨む厚生労働省の麻薬取締官・水月笙子は、その根絶を狙い、ある男に捜査協力を求めた。

神西明、元刑事。九年前に相棒を殺され、犯人五人を〝射殺〟、そのまま逃亡して首謀者・マシューを追い続ける男だった……。

文庫版が発売です(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



河合莞爾の文庫本新刊情報

1.『カンブリア2 傀儡の章』(2021/6/23発売)

文庫最新刊

中央公論新社

<あらすじ>
今、生物の爆発的進化が人間に起きている――。

医療の発達などにより人が死ななくなった現在、新たな《能力》を獲得した者が現れ、それが犯罪に使われる。この《能力者》による女性連続不審事件を解決した尾島警部補と相棒の閑谷が、今度は都知事選に絡む候補者の交通事故死を調査。

法で裁けない新たな悪を追い詰める!

2.『スノウ・エンジェル』(2021/5/13発売)

祥伝社

<あらすじ>
白昼の銀座で薬物中毒者の男が四十一人を殺傷した後、飛び降りて死亡した。

男は死の直前「天使様」と叫び、現場からは天使の意匠が施された〈スノウ・エンジェル〉と呼ばれる未知の合成ドラッグが発見された。違法薬物ビジネスを展開する男、白竜(はくりゅう)の逮捕を急ぐ麻薬取締官・水月笙子(みづき・しょうこ)は、戸籍を捨て失踪中の元刑事・神西明に協力を要請。

神西は薬の売人・伊佐(いさ)に接触を試みるが……。

2017年刊行の単行本の文庫化作品です。

3.『カンブリア 邪眼の章』(2020/3/19発売)

中央公論新社

<あらすじ>
能力って、そんなに役に立つものじゃないんですよ。物を持ち上げたければ手を使えばいい。誰かと意思疎通したければ、その相手と話せばいい。

でも、あることに限り絶大な効果があるんです。それは――犯罪ですよ。

三鷹の賃貸住宅で若い女性が死亡した。当初は急性心臓死と思われたが、尾島警部補と相棒の閑谷巡査は過去にも同じ部屋で女性の突然死があったことを突き止める。だが怪しいと踏んだ大家・水田をいくら調べても、証拠は出てこない。

感じたことのない奇妙な感覚を覚える中、尾島はこの事件の鍵を握る青年と出会い……。

「理に背く力」を使う犯罪者に立ち向かう、二人の刑事の運命は?



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『ジャンヌ Jeanne,the Bystander』(2019/2/13発売)
  2. 『燃える水』(2018/5/30発売)
  3. 『スノウ・エンジェル』(2017/6/13発売)

文庫本新刊

  1. 『カンブリア2 傀儡の章』(2021/6/23発売)
  2. 『スノウ・エンジェル』(2021/5/13発売)
  3. 『カンブリア 邪眼の章』(2020/3/19発売)

以上になります。コンスタントに作品を発表している河合莞爾さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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