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【2021年最新版】岩井志麻子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

岩井志麻子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1999年『ぼっけえ、きょうてえ』で第6回日本ホラー小説大賞を受賞した岩井志麻子さん。以降、ホラー小説の書き手として活躍しています。

そんな岩井志麻子さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

岩井志麻子の単行本新刊情報

1.『小説 エコエコアザラク』(2019/8/6発売)

最新刊

誠文堂新光社

<あらすじ>
人は恨み辛みが生きる肥やしとなる。我が子への愛より腐臭漂う己の人生を謳歌する。

そんな哀れな女に付きまとう、「エコエコアザラク、エコエコザメラク」。黒井ミサがつぶやくそれは、死へと導く呪文か救いの言葉か。

人の臓器の奥深くに潜む業をえぐり出し、読む者の煩悩をも浄化させる、文芸ホラーの第一人者、岩井志麻子が書き下ろす四編。

単行本はこちらが最新刊になります。

漫画作品のノベライズです。

2.『嘘と人形』(2017/7/6発売)

太田出版

<あらすじ>
テレビで岩井志麻子を見るたび、私は姉である本間切美を思い出す。生前、姉は芸術家になりたかった。

ネットではカルト的な人気があった姉だが、芸術家としては凡庸で素人目でも稚拙とわかる作品は、見る者を不快にさせ不気味で狂気に満ちあふれていた。

そして願いは死をもって成就した。切断された姉の首は、彼女の住んでいたマンションの一室で、子供たちに人気のヒョウのぬいぐるみの首にくるまれて転がっていた。

この猟奇的な殺され方は、なぜかQ国で起きた「ガオちゃん殺人事件」に酷似していた…。

3.『「魔性の女」に美女はいない』(2015/10/1発売)

小学館

<あらすじ>
現在の婚姻制度は、明治時代になって形作られた。「愛し合っているから」という概念が一般化したのは、わずか40数年ほどの歴史しかない。

しかし、恋愛結婚が主流となってから、保険金殺人や詐欺など結婚にまつわる様々な事件が発生している。だが、そんな大犯罪ではなくとも、幸せのはずの結婚の裏側では、数々の不幸が日常至るところで起こっているのだ。

結婚とは何なのか?ホラー小説の旗手が書き下ろすすべて実話の物語。男は愚かで、女は怖い。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



岩井志麻子の文庫本新刊情報

1.『業苦 忌まわ昔(弐)』(2020/6/12発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
志を立て腹に宿った釈迦如来。親子の情が通じない無常なあの世。色男を焦がれ死にさせた冷酷な美女。妻に追い立てられて老いた姨母を山に捨てた夫――。

これは昔か現代か。それは夢か現か幻か。過去を語ることで浮き上がる、忘れていた忌まわしい今……。

「今昔物語」の著名な説話をもとに、鋭敏な感性と観察眼で現代に起こった凄惨な事件を解釈した、他に類を見ない怪異譚。

人間の本質を巧みにあぶりだす人気シリーズ第二弾!

2.『凶鳴怪談』(2020/4/27発売)

竹書房

<あらすじ>
ホラー界の女豹・岩井志麻子と怪の追究者・徳光正行によるふたり怪談!

某国で出会った男の凄惨な末路「腰痛」、おかしな隣人に隠された奇妙な過去「安アパートで」、彼氏のスマホにあった身の毛がよだつ動画とは「三つめのスマホ」など岩井志麻子が綴る人の業と因縁話の数々。

とある一族が担う恐ろしくも哀しい宿命「代々」、肉親が次々におかしくなっていく部屋「離婚部屋」など日常に仕掛けられた罠のような恐怖譚を披露する徳光正行。

巻末おまけとして岩井×徳光の最恐対談も収録。怪異に魅入られたふたりの共鳴が禍々しく幕を開ける。

3.『忌まわ昔』(2019/6/14発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
炎に飛び込み自らを焼いた兎。盗みに失敗して父を殺した子。図らずも3人を切り殺してしまった男。「今は昔」で始まり、「となむ語り伝へたるとや」で終わる「今昔物語集」。

この日本最大の説話集を下敷きに、人間に巣くう欲望の闇を実際の事件・出来事を題材に語り直した、岩井志麻子版“怪談実話”新今昔物語が誕生。

時代が変わっても、人間の愚かさは変わらない―。

平安の世から令和の今に、遠く忌まわしき話の数々が甦る!



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『小説 エコエコアザラク』(2019/8/6発売)
  2. 『嘘と人形』(2017/7/6発売)
  3. 『「魔性の女」に美女はいない』(2015/10/1発売)

文庫本新刊

  1. 『業苦 忌まわ昔(弐)』(2020/6/12発売)
  2. 『凶鳴怪談』(2020/4/27発売)
  3. 『忌まわ昔』(2019/6/14発売)

ここ最近は文庫書き下ろし等が多い岩井志麻子さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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