新刊、新作情報

【2020年最新版】横山秀夫の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

「警察小説といえば横山秀夫さん」というくらい、横山秀夫さんの描く刑事や警官、警察組織には魅力が詰まっています。

そんな横山秀夫さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

横山秀夫の単行本新刊情報

1.『ノースライト』(2019/2/22発売)

最新刊

新潮社

<あらすじ>
一級建築士の青瀬は、信濃追分へ車を走らせていた。

望まれて設計した新築の家。施主の一家も、新しい自宅を前に、あんなに喜んでいたのに…。Y邸は無人だった。そこに越してきたはずの家族の姿はなく、電話機以外に家具もない。ただ一つ、浅間山を望むように置かれた「タウトの椅子」を除けば…。

このY邸でいったい何が起きたのか?

単行本の最新刊になります。

横山秀夫さんにとっては珍しく主人公は警官・刑事ではなく建築士。

しかし横山節ともいえる筆運びは冴え渡り、硬質なストーリーにぐいぐいぐいぐいと引き込まれます。

2020年版(対象は2019年)の各社ミステリーランキングでも上位に入りました。当ブログの総合ランキングでは2位にランク入りしています!

関連記事>各社ミステリー小説ランキングを独自集計!上位15作を紹介[2020版]

2.『64 (ロクヨン)』(2012/10/1発売)

文藝春秋

<あらすじ>
警察職員二十六万人、それぞれに持ち場があります。

刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事です。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。

D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

人気の「D県警シリーズ」。「D県警シリーズ」については以下の記事で紹介しています。

関連記事>横山秀夫「D県警シリーズ」の最新作と読む順番、あらすじまとめ

3.『臨場』(2004/4/14発売)

短編集

光文社

<あらすじ>
‘終身検視官’、死者の人生を救えるか--。

辛辣な物言いで一匹狼を貫く組織の異物、倉石義男。その死体に食らいつくような貪欲かつ鋭利な「検視眼」ゆえに、彼には‘終身検視官’なる異名が与えられていた。

誰か一人が特別な発見を連発することなどありえない事件現場で、倉石の異質な「眼」が見抜くものとは……。

組織と個人、職務と情。警察小説の圧倒的世界!

こちらもすでに文庫版が発売されています。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



横山秀夫の文庫本新刊情報

1.『64 (ロクヨン)』(2015/2/6発売)

最新刊

文藝春秋

<あらすじ>
元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。

記者クラブと匿名問題で揉める中、“昭和64年”に起きたD県警史上最悪の翔子ちゃん誘拐殺人事件への警察庁長官視察が決定する。だが被害者遺族からは拒絶され、刑事部からは猛反発をくらう。

組織と個人の相克を息詰まる緊張感で描き、ミステリ界を席巻した著者の渾身作。

2012年刊行作品の文庫版です。

2.『臨場 スペシャルブック(2010/3/31発売)

光文社

ドラマ版「臨場」のオフィシャル・ガイドと光文社文庫『臨場』に未収録の短編4本をひとつにしたスペシャルブック。

・口絵(ドラマキャスト紹介)
・ドラマ原作となる短編4本(「罪作り」「墓標」「未来の花」「カウントダウン」)
・登場人物相関図
・出演俳優インタビュー(内野聖陽、高島政伸、松下由樹 他)
・前回ドラマ全10話のあらすじ

ドラマ版のオフィシャルガイドですが、未収録短編が4本も入っており、それだけでも充分に価値のある一冊です。

3.『看守眼』(2009/8/28発売)

短編集

新潮社

<あらすじ>
刑事になるという夢破れ、留置管理係として職業人生を閉じようとしている、近藤。

彼が証拠不十分で釈放された男を追う理由とは(表題作)。

自叙伝執筆を請け負ったライター。家裁調停委員を務める主婦。県警ホームページを管理する警部。地方紙整理部に身を置く元記者。県知事の知恵袋を自任する秘書。

あなたの隣人たちの暮らしに楔のごとく打ち込まれた、謎。

渾身のミステリ短篇集。

2004年刊行の単行本の文庫新版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『ノースライト』(2019/2/22発売)
  2. 『64 (ロクヨン)』(2012/10/1発売)
  3. 『臨場』(2004/4/14発売)

文庫本新刊

  1. 『64 (ロクヨン)』(2015/2/6発売)
  2. 『臨場 スペシャルブック』(2010/3/31発売)
  3. 『看守眼』(2009/8/28発売)

小説は2019年の『ノースライト』が最新作になっています。

基本的に近年はかなり寡作な横山秀夫さん。早く新たな作品が読みたいものです。

それでは、良い読書体験を!

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