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【2021年最新版】若竹七海の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

若竹七海の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2013年 、「暗い越流」で第66回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した若竹七海さん。女探偵「葉村晶シリーズ」が人気です。

そんな若竹七海さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

若竹七海の単行本新刊情報

1.『パラダイス・ガーデンの喪失』(2021/8/24発売)

最新刊

光文社

<あらすじ>
海に臨む庭園での老女の自殺、所轄署のクラスター騒ぎ、老人ホームを巡る不穏な噂、幼稚園児身代金誘拐――

総勢15名以上の住民の物語がパッチワークのように交錯する。

10年ぶりの〈葉崎市シリーズ〉は、とびきりビターな書き下ろし長編!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『殺人鬼がもう一人』(2019/1/22発売)

短編集

光文社

<あらすじ>
都心まで一時間半の寂れたベッドタウン・辛夷ヶ丘。20年ほど前に“ハッピーデー・キラー”と呼ばれた連続殺人事件があったきり、事件らしい事件もないのどかな町だ。

それがどうしたことか二週間前に放火殺人が発生、空き巣被害の訴えも続いて、辛夷ヶ丘署はてんてこまい。

そんななか町で一番の名家、箕作一族の最後の生き残り・箕作ハツエがひったくりにあうという町にとっての大事件が起き、生活安全課の捜査員・砂井三琴が捜査を命じられたのだが…。(「ゴブリンシャークの目」)

アクの強い住人たちが暮らす町を舞台にした連作ミステリー。著者の真骨頂!!

3.『暗い越流』(2014/3/19発売)

短編集

光文社

<あらすじ>
5年前、通りかかった犬に吠えられ飼い主と口論になった末に逆上し車で暴走、死者5名、重軽傷者23名という事件を引き起こした最低の死刑囚・磯崎保にファンレターが届いた。

その差出人・山本優子の素性を調べるよう依頼された「私」は、彼女が5年前の嵐の晩に失踪し、行方が知れないことをつきとめる。優子の家を訪ねた「私」は、山本家と磯崎家が目と鼻の先であることに気づいた。折しも超大型台風の上陸が迫っていた…(「暗い越流」)。

第66回日本推理作家協会賞“短編部門”受賞作「暗い越流」を収録。

短編ミステリーの醍醐味と、著者らしいビターな読み味を堪能できる傑作集!!

すでに文庫版が発売されています。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



若竹七海の文庫本新刊情報

1.『不穏な眠り』(2019/12/5発売)

文庫最新刊、短編集

文藝春秋

<あらすじ>
葉村の働く書店で“鉄道ミステリフェア”の目玉として借りた弾痕のあるABC時刻表が盗難にあう。行方を追ううちに思わぬ展開に(「逃げだした時刻表」)。

相続で引き継いだ家にいつのまにか居座り、死んだ女の知人を捜してほしいという依頼を受ける(「不穏な眠り」)。

満身創痍のタフで不運な女探偵・葉村晶シリーズ。

2.『プラスマイナスゼロ』(2019/7/4発売)

ポプラ社

<あらすじ>
不運に愛される美しいお嬢様・テンコ、義理人情に厚い不良娘のユーリ、“歩く全国平均値”ことミサキの、超凸凹女子高生トリオが、毎度厄介な事件に巻き込まれ、おだやかな町・葉崎をかき乱す!

学園内外で起こる物騒な事件と、三人娘の奇妙な友情が詰まった青春ミステリ。

書下ろし掌編「潮風にさよなら」を特別収録した新装版!

2008年の単行本の文庫新装版です。

3.『錆びた滑車』(2018/8/3発売)

文藝春秋

<あらすじ>
女探偵・葉村晶は尾行していた老女・石和梅子と青沼ミツエの喧嘩に巻き込まれる。

ミツエの持つ古い木造アパートに移り住むことになった晶に、交通事故で重傷を負い、記憶を失ったミツエの孫ヒロトは、なぜ自分がその場所にいたのか調べてほしいと依頼する―。

大人気、タフで不運な女探偵・葉村晶シリーズ。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『パラダイス・ガーデンの喪失』(2021/8/24発売)
  2. 『殺人鬼がもう一人』(2019/1/22発売)
  3. 『暗い越流』(2014/3/19発売)

文庫本新刊

  1. 『不穏な眠り』(2019/12/5発売)
  2. 『プラスマイナスゼロ』(2019/7/4発売)
  3. 『錆びた滑車』(2018/8/3発売)

マイペースに作品を発表している若竹七海さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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