小説

【2020年最新版】井上荒野の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

井上荒野の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2008年、『切羽へ』で第139回直木賞を受賞した井上荒野(いのうえ・あれの)さん。

そんな井上荒野さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『ママナラナイ』(2020/10/14発売)
  2. 『そこにはいない男たちについて』(2020/7/15発売)
  3. 『よその島』(2020/3/6発売)

文庫本新刊

  1. 『あなたならどうする』(2020/7/8発売)
  2. 『赤へ』(2019/6/12発売)
  3. 『綴られる愛人』(2019/4/19発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

井上荒野の単行本新刊情報

1.『ママナラナイ』(2020/10/14発売)

最新刊、短編集

祥伝社

<あらすじ>
この世に生を享け、大人になり、やがて老いるまで――ままならぬ心と体を描いた美しくも不穏な、極上の10の物語。

斉藤尚弥は不動産会社に勤務する36歳。近頃、何もかもうまくいかない。男性器も心も折れてしまい、おまけに仕事も絶不調――通称“川の家”と呼ばれる高台にある家に住む、夫婦への立ち退き交渉が難航していたのだ。

夫人によれば、立ち退きを強く拒否しているのは夫の方らしいのだが……。夫人の協力を得て交渉を続けるうちに、やがて思いもよらない事実が判明し――(表題作)。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『そこにはいない男たちについて』(2020/7/15発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
愛する夫を喪った女と、夫が大嫌いになった女。

「夫を亡くした女だと、彼には言わないで」
「私が忘れないかぎり、あなたはいるのよ」(実日子)

「私はこの男にほんの少し欲情している」
「夫が死んでほしいと思っているの」(まり)

おいしい料理教室を舞台にしたふたりの“妻”の孤独と冒険の物語

3.『よその島』(2020/3/6発売)

中央公論新社

<あらすじ>
東京での暮らしをたたみ、「島」に移住した70代の夫婦と、友人の小説家。

それぞれの秘密、それぞれの疑惑があやしく溶け合うなかで〈真実〉が徐々に姿を見せていく。

人は、自分にだって嘘をつく――。

読み終えたときに立ち上がる、思いがけない光景に息を吞む傑作長編小説

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



井上荒野の文庫本新刊情報

1.『あなたならどうする』(2020/7/8発売)

文庫最新刊、短編集

文藝春秋

<あらすじ>
「人妻ブルース」「時の過ぎゆくままに」「小指の思い出」「東京砂漠」「あなたならどうする」「ジョニィへの伝言」「うそ」「歌いたいの」「古い日記」「サルビアの花」

昭和を彩る十曲を元に、それぞれ一篇の小説が生まれた。

メロディーが頭に浮かぶ方も多いと思いますが、歌詞からインスパイアされた、歌謡曲独特の男女の関係が、井上荒野さんの筆によって、鮮やかに甦る短編集。

2017年刊行作品の文庫版です。

2.『赤へ』(2019/6/12発売)

短編集

祥伝社

<あらすじ>
母が住み込みで管理人兼料理人を務める藤田一家の別荘を訪れた昌。一家と昌母娘の団らんはいつもの光景だったがこの夏は少し違っていた。十九年前にこの別荘で起こった事故の真相を昌が知ってしまったからだ。昌は一家に知られないようにふるまうが…(「時計」より)。

ふいに浮かび上がる「死」の気配。そのとき炙り出される人間の姿とは―。

直木賞作家が描く、傑作短編集。

2016年刊行作品の文庫版です。

3.『綴られる愛人』(2019/4/19発売)

集英社

<あらすじ>
夫に支配される人気作家・柚。先が見えない三流大学三回生の航大。二人はひょんなことから「綴り人の会」というサイトを介して、文通をはじめる。

柚は「夫にDVを受けている専業主婦」を装い、航大は「エリート商社マン」だと偽って──。

便箋の上に書かれた偽りが、いつしか真実を孕んで、二人をくるわせていく。搔き立てられた情動が、やがて越えてはならない一線を踏み越えさせて……。

緊迫の恋愛サスペンス!

2016年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『ママナラナイ』(2020/10/14発売)
  2. 『そこにはいない男たちについて』(2020/7/15発売)
  3. 『よその島』(2020/3/6発売)

文庫本新刊

  1. 『あなたならどうする』(2020/7/8発売)
  2. 『赤へ』(2019/6/12発売)
  3. 『綴られる愛人』(2019/4/19発売)

精力的に作品を発表している井上荒野さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

Kindle Unlimitedで限界を超えた読書体験を

「Kindle Unlimited」は、月額980円で12万冊以上が読み放題となるAmazonの電子書籍サービスです。

専用端末は必要なく、無料アプリでPC、スマホ、タブレットで手軽に読めちゃいます。専用端末なしで読めるというのは良いですね。これが大きなメリットです。

1~2冊読めば元が取れますので、ふだんそのくらいの量の本を読んでいる方や、ついつい書籍代が高くなってしまうという方にオススメできるサービスです。

最初の1ヶ月は無料体験できますので、合わなければ退会しても問題ありません。

Kindle Unlimitedで新たな読書体験を!

Kindle Unlimitedを無料体験してみる

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です