小説

【2021年最新版】西川美和の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2015年に『永い言い訳』で第28回山本周五郎賞候補、第153回直木賞候補となった西川美和ん。映画監督として知られています。

そんな西川美和さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

西川美和の単行本新刊情報

1.『スクリーンが待っている』(2021/4/30発売)

最新刊、エッセイ

小学館

<あらすじ>
一貫してオリジナル作品に拘ってきた著者が、初めて小説をもとにした作品のメガホンを取った。

原案は、佐木隆三氏の『身分帳』。13年という最後の刑期を終えた元殺人犯の人生を描き、舞台を昭和から現代に移して脚本化。『身分帳』との出合い、脚本執筆のために潜り込んだ婚活パーティ、一か八かの撮影現場、コロナによる編集作業の休止など、映画の制作過程の出来事が時にユーモラスに、時にアイロニカルに描かれる。

『すばらしき世界』は、2021年2月11日に公開。主演の役所広司さんはじめ、仲野太賀さん、長澤まさみさんなど豪華キャスト。2020年9月に行われたトロント国際映画祭への正式出品など既に注目を集めている。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『遠きにありて』(2021/2/26発売)

エッセイ

文藝春秋

<あらすじ>
スポーツ観戦が唯一の趣味の著者が、その悲喜こもごもを温かくも鋭く描いた傑作エッセイ集。

広島出身、カープ愛溢れる作品群も必読!

3.『映画にまつわるXについて2』(2017/4/14発売)

エッセイ

実業之日本社

<あらすじ>
2011年に浮かんだひとつの思いが、西川美和監督の長編第5作『永い言い訳』に結実し、16年秋、公開された。

本書は、小説を先行して執筆し、そこから映画の脚本が生まれ、オーディションや撮影、編集などさまざまな工程を経て公開されるまでの約五年の日々の思いを綴るエッセイ集。

スタッフや俳優たちとの人間関係、是枝裕和監督との新事務所設立などにまつわるエピソード。撮影期間中に「開始二時間でネジがぶっ飛ぶ五歳児」、「獣のような七十五歳のカメラマン」、「自意識のマトリョーシカ人形」のような主演俳優などに囲まれながら苦闘した日々。

西川監督が一つひとつの出来事をどう感じ、どう向き合い作品を完成させたのか。ここでしか読めないエピソードばかり。

新聞や雑誌に掲載された、小説や書評・映画評、学生時代の思い出や食についてのエッセイなども併録した人気エッセイシリーズ第2弾!

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



西川美和の文庫本新刊情報

1.『映画にまつわるXについて2』(2020/8/5発売)

文庫最新刊、エッセイ

実業之日本社

<あらすじ>
原作として執筆した小説『永い言い訳』を自ら脚本化。オーディションを行い、配役を決定して、撮影開始。

オリジナルの音楽を作り、百戦錬磨の映画職人たちを束ね、俳優たちの自意識に翻弄され(主演・本木雅弘氏のメールを収載。必見! )、公開前には宣伝活動に精を出す……。

才気あふれる映画監督が作品制作に費やした、かけがえのない日々を克明に綴り、スクリーンの向こう側にある、濃密な〝人生〟を描き出す、愛と覚悟に満ちたエッセイ集。

2017年の単行本の文庫化作品です。

2.『永い言い訳』(2016/8/4発売)

文藝春秋

<あらすじ>
妻が死んでも泣けない男のラブストーリー。

西川美和による小説、脚本・監督映画作品。出演は本木雅弘、深津絵里、竹原ピストル他。人気作家の衣笠幸夫は、長年連れ添った妻が友人とともに旅行に出かけたその日に、彼女がバス事故死したことを知らされる。ただ妻のいぬ間に不倫をしていた幸夫にとってさほど悲しい出来事ではなかった。

同じ事故で亡くなった妻の友人の夫、陽一が電話を寄越してくる。トラック運転手である陽一はふたりの子供を抱え、妻を失った事実に打ちひしがれて同じ境遇の幸夫と思いを分かち合おうとした。予期せず家族を失った者たちは、どのように人生を取り戻すのか――。

人を愛することの「素晴らしさと歯がゆさ」を描ききった物語。

2015年の単行本の文庫化作品です。

第153回直木賞候補作。

3.『映画にまつわるXについて』(2015/8/1発売)

エッセイ

実業之日本社

<あらすじ>
横綱、裸、眠らぬ猫、夜の闇―気鋭監督が切り取る35の風景。

主演女優とフォークリフトの免許を取り、ワンカットのためにネズミを育てる。増殖する本に苦悩し、深夜に出会った男の行方を案じ…。

取材や脚本の執筆、撮影など映画制作現場でのエピソードをはじめ、影響を受けた映画や本、作家について、鋭い観察眼で描く。

『ゆれる』『夢売るふたり』など、国内外で高く評価される映画監督の初エッセイ集。

2013年の単行本の文庫化作品です。



まとめ

それぞれおさらいします。

エッセイを中心に作品を発表している西川美和さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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