小説

【2021年最新版】皆川博子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

皆川博子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1986年 、『恋紅』で第95回直木賞を受賞した皆川博子さん。ミステリーやサスペンス作品を中心に発表し、80歳を超えた今も作品を生み出しています。

そんな皆川博子さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

皆川博子の単行本新刊情報

1.『皆川博子随筆精華II 書物の森への招待』(2021/7/27発売)

最新刊、エッセイ

河出書房新社

<あらすじ>
単行本や文庫の解説・書評・推薦文など70篇を集成。

小説の女王が読み解いた本を一望できる、随筆集にして至高のブックガイド。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『インタヴュー・ウィズ・ザ・プリズナー』(2021/6/16発売)

早川書房

<あらすじ>
18世紀、独立戦争中のアメリカ。記者ロディは投獄された英国兵エドワード・ターナーを訪ねた。

なぜ植民地開拓者(コロニスト)と先住民族(モホーク)の息子アシュリーを殺したのか訊くために。残されたアシュリーの手記の異変に気づいた囚人エドは、追及される立場から一転、驚くべき推理を始める。

それは部隊で続く不審死やスパイの存在、さらには国家の陰謀にかかわるものだった……『開かせていただき光栄です』シリーズ最終作。

3.『皆川博子随筆精華 書物の森を旅して』(2020/9/29発売)

エッセイ

河出書房新社

<あらすじ>
創作への想い、取材旅行記、敬愛する作家と影響を受けた物語のこと―

小説の女王の偏愛と美学に満ちた精選随筆集。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



皆川博子の文庫本新刊情報

1.『夜のリフレーン』(2021/2/25発売)

文庫最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
物語の女王が、幻想と綺想のあわいで紡ぐ短編集

秘めた熱情、封印された記憶、日常に忍び寄る虚無感――。福田隆義氏のイラスト、中川多理氏の人形と小説とのコラボレーションも収録。

著者の物語世界の凄みと奥深さを堪能できる選り抜きの24編を収録。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『U』(2020/11/10発売)

文藝春秋

<あらすじ>
17世紀初頭、爛熟のオスマン帝国に徴用されたキリスト教徒の少年三人。

ムスリムに改宗させられ、ポーランド・リトアニア軍との戦いに赴く。そして20世紀、第一次大戦の最中、ドイツ帝国誇るUボートを巡り、極秘作戦が開始される。

時空を超えた幻想小説かつリアルな戦争小説。

綾辻行人、須賀しのぶ、恩田陸との往復書簡付き。

2017年の単行本の文庫版です。

3.『写楽』(2020/7/16発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
謎の絵師、写楽の正体に迫る圧巻の時代ミステリ

江戸の町に忽然と現れた謎の浮世絵師・写楽。

天才絵師・歌磨の最大のライバルといわれ、名作を次々世に送り出し、たった十ヵ月で消えてしまった“写楽”とは、いったい何者だったのか――?

1994年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『夜のリフレーン』(2021/2/25発売)
  2. 『U』(2020/11/10発売)
  3. 『写楽』(2020/7/16発売)

比較的コンスタントに作品を発表している皆川博子さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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