小説

【2021年最新版】佐藤賢一の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

佐藤賢一の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1999年、『王妃の離婚』で第121回直木賞を受賞した佐藤賢一さん。ヨーロッパを舞台にした歴史小説を中心に発表しています。

そんな佐藤賢一さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

佐藤賢一の単行本新刊情報

1.『日蓮』(2021/2/16発売)

最新刊

新潮社

<あらすじ>
【日蓮生誕800年】天変地異、疫病の流行……災難が続くいま、救いの道を示せるのはこの男しかいない。

鎌倉中期。人々は天変地異や疫病、飢饉に苦しめられていた。僧侶・日蓮は、為政者が悪法に染まり、仏たちがこの国を去ったが故に災難が続くと結論づける。

鋭い舌鋒で他宗に法論を挑むが、それは浄土宗や禅宗を重用する幕府の執権・北条氏を敵に回すことでもあった―。

苦しむ民を救うため、権力者たちと戦い続けた半生を描く感動作。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『世界史のミカタ』(2019/11/1発売)

対談集、新書

祥伝社

<あらすじ>
まったく新しいミカタで、世界史を斬る

これまでにない世界史――。その突破口は、中央アジアに蟠踞した遊牧民への視座である。いわく「西のローマ帝国、東の漢帝国を崩壊させる決定的な原動力になったのは、遊牧民たちの動き」であり、「中世には、どちらでも擬似古代国家が再建された」。

この見方は、教科書はもちろん、大きな地域史とも言える東洋史、西洋史にはできない。以下、古代から現代までを通観。立ち現われたのは、まったく新しい「世界史のミカタ」である。

これこそ、複雑な現代世界を読み解く武器となる。碩学で知られる、両著者自身が知的興奮を味わった、白熱対談へようこそ!

国際日本文化研究センター教授である井上章一氏との対談集です。

3.『ナポレオン 3 転落篇』(2019/10/4発売)

集英社

<あらすじ>
諸国との戦争に破竹の勢いで勝利し続け、ヨーロッパをほぼ手に入れたナポレオン。

オーストリア皇女と再婚して跡継ぎにも恵まれ、絶頂期を迎えるが、酷寒の地・ロシアへの遠征に失敗し、対フランス同盟軍に追い詰められてゆく。

1814年、ついに退位を余儀なくされ、地中海に浮かぶエルバ島への追放が決まるが―。

「まだ私は終わりではない」。再起を懸け、男は最後の戦いに挑む!

英雄小説の決定版! 最終巻「転落篇」。

全3巻の完結セットもあります。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



佐藤賢一の文庫本新刊情報

1.『遺訓』(2020/12/23発売)

文庫最新刊

新潮社

<あらすじ>
沖田総司の甥にして、天然理心流の遣い手たる沖田芳次郎は、旧庄内藩重臣から西郷隆盛の警護を依頼された。

青年剣士はやがて西南戦争という激流に巻き込まれてゆく。西郷、大久保という二つの巨星。悲恋、戦塵をくぐり抜けながらの成長。戊辰戦争ののち西郷と庄内侍の間には熱い絆が結ばれた。

『南洲翁遺訓』を後世に伝えた鶴岡に生を受けた著者が、深き感慨をこめて描く、本格時代長篇。

2017年の単行本の文庫版です。

2.『ファイト』(2020/6/24発売)

中央公論新社

<あらすじ>
世界で最も有名なボクサー、モハメド・アリ。彼が対峙していたのは最強の対戦相手だけではなかった。

ヘビー級王者、人種差別、戦争、老い……彼が闘っていたのは、近代アメリカにおけるすべての理不尽。

ゴングが鳴った瞬間からどちらかの身体がリングに沈むまで、試合の一分一秒がいま鮮明に蘇った。世界中を震撼させた伝説の四試合、いざ刮目せよ!

2017年の単行本の文庫版です。

3.『黒王妃』(2020/5/20発売)

集英社

<あらすじ>
ルネサンス期、フィレンツェで生まれたカトリーヌ・ドゥ・メディシス。

政略結婚でフランス王家に入り、やがて王妃となるも、夫アンリ二世の心は愛妾ディアーヌにあり、宮廷では平民の出と蔑まれる。

だが、カトリーヌは料理や服、化粧品などに卓越したセンスを発揮し、宮廷での地位を上げていく。そして、遂に権力の頂点に君臨するが…。

現代に続くファッションの礎を築いた王妃の素顔に迫る長編。

2012年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『日蓮』(2021/2/16発売)
  2. 『世界史のミカタ』(2019/11/1発売)
  3. 『ナポレオン 3 転落篇』(2019/10/4発売)

文庫本新刊

  1. 『遺訓』(2020/12/23発売)
  2. 『ファイト』(2020/6/24発売)
  3. 『黒王妃』(2020/5/20発売)

比較的コンスタントに作品を発表している我孫子武丸さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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