小説

【2021年最新版】本多孝好の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

本多孝好の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1994年に小説推理新人賞を受賞した本多孝好さん。『MISSING』『正義のミカタ I’m a loser』等の人気作を世に送り出しています。

そんな本多孝好さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

本多孝好の単行本新刊情報

1.『アフター・サイレンス』(2021/9/3発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
大切な人が殺された時、あなたは何を望みますか――。

警察専門のカウンセラー・唯子(ゆいこ)の仕事は、事件被害者やその家族のケアをすることだ。夫を殺されたのに自分こそ罰を受けるべきだという妻。

誘拐犯をかばい嘘の証言をする少女。傷から快復したはずなのに、姉を殺した加害者に復讐した少年……多くを語らないクライエントが抱える痛みと謎を解決するため、唯子は奔走する。

絶望の淵で、人は誰を想い、何を願うのか。そして長い沈黙の後に訪れる、小さいけれど確かな希望――。

80万部突破「MOMENT」シリーズ、『dele』の著者が贈る、深く胸に響く物語。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『dele ディーリー』(2017/6/29発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
『dele.LIFE』の仕事は、誰かが死んだときに始まる。死後、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除する―それが、この会社の仕事だ。

新入りの真柴祐太郎が足を使って裏を取り、所長の坂上圭司がデータを削除する。淡々と依頼を遂行する圭司のスタンスに対し、祐太郎はどこか疑問を感じていた。

詐欺の証拠、異性の写真、隠し金―。依頼人の秘密のファイルを覗いてしまった二人は、次々と事件に巻き込まれる。

この世を去る者が消したかった“記録”と、遺された者が抱く“記憶”。秘められた謎と真相、そして込められた想いとは。

“生”と“死”、“記憶”と“記録”をめぐる連作ミステリ。

文庫版がすでに発売されています。

3.『Good old boys』(2016/12/15発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
市内屈指の弱さを誇る少年サッカーチーム「牧原スワンズ」。中でも四年生のチームは突出して弱く、公式戦では一勝はおろか、まだ一点も取れていない。

穏やかな監督のもとで、勝てなくても子どもたちは楽しそうにボールを蹴っているが、一方、チームの活動を手伝う父親たちは、それぞれに悩みを抱えていた。

ふとしたことがきっかけで、妻とすれ違い続ける夫。子どもができたために、サッカー選手になる夢を諦めた男。優秀だった息子が、ある日とつぜん引きこもってしまった父親。

皆いろいろなものを背負い、迷い悩みながらも、子どもたちのために今日もグラウンドに足を運ぶのだった。

やがてチームは、今年最後の公式戦となる市大会に挑むが……。八組の家族の心のふれあいと成長を描く、胸打つ連作小説集。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



本多孝好の文庫本新刊情報

1.『チェーン・ポイズン 新装版』(2021/1/15発売)

文庫最新刊

講談社

<あらすじ>
「その自殺、一年待ちませんか?」

平凡が日々を送り、生きる意味を見いだせずに死を決意したOLは、「死のセールスマン」からある取り引きを持ちかけられた。

人気絶頂のバイオリニスト、陰惨な事件の被害者家族、三十代のOL。三つの自殺に不思議な関連性を見出した週刊誌記者・原田は、彼らの死の謎を追う。

「それなりの人生」はつまらないのか。人が生きる意味を問いかける、驚きと感動のミステリー。

2.『dele3』(2019/6/14発売)

中編集

KADOKAWA

<あらすじ>
故人より託されたデータを極秘に削除する会社『dele.LIFE』。その所長、坂上圭司が姿を消した。

真柴祐太郎はかつての雇い主を捜し始めるが、手がかりと思しきファイルは得体の知れぬ陰謀へと繋がっていき―(「リターン・ジャーニー」)。

誰からも愛された女子中学生が自殺した。彼女の死と、遺されたデータの謎に迫る「スタンド・アローン」を含む全2篇。

データに込められた秘密や想いが胸を震わすミステリ、待望の第3弾。

3.『Good old boys』(2019/5/17発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
一番弱いのに、一番楽しくサッカーをやれる「牧原スワンズ」の四年生チーム。公式戦では一勝はおろか、まだ一点も取ったことがない市内屈指の弱さを誇っている。

今年最後の公式戦となる市大会に挑む子どもたち。しかし、チームの活動を手伝う父親たちは、それぞれに悩みを抱えていた。

八組の家族のありようとその成長を描き、すべての頑張るお父さんと子どもたちへあたたかなエールを贈る物語。

2016年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『アフター・サイレンス』(2021/9/3発売)
  2. 『dele ディーリー』(2017/6/29発売)
  3. 『Good old boys』(2016/12/15発売)

文庫本新刊

  1. 『チェーン・ポイズン 新装版』(2021/1/15発売)
  2. 『dele3』(2019/6/14発売)
  3. 『Good old boys』(2019/5/17発売)

比較的スローペースで作品を発表している本多孝好さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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