小説

【2020年最新版】本多孝好の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

本多孝好の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1994年に小説推理新人賞を受賞した本多孝好さん。『MISSING』『正義のミカタ I’m a loser』等の人気作を世に送り出しています。

そんな本多孝好さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『dele ディーリー』(2017/6/29発売)
  2. 『Good old boys』(2016/12/15発売)
  3. 『道化師の退場』(2019/7/11発売)

文庫本新刊

  1. 『dele3』(2019/6/14発売)
  2. 『Good old boys』(2019/5/17発売)
  3. 『君の隣に』(2015/6/11発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

本多孝好の単行本新刊情報

1.『dele ディーリー』(2017/6/29発売)

最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
『dele.LIFE』の仕事は、誰かが死んだときに始まる。死後、誰にも見られたくないデータを、その人に代わってデジタルデバイスから削除する―それが、この会社の仕事だ。

新入りの真柴祐太郎が足を使って裏を取り、所長の坂上圭司がデータを削除する。淡々と依頼を遂行する圭司のスタンスに対し、祐太郎はどこか疑問を感じていた。

詐欺の証拠、異性の写真、隠し金―。依頼人の秘密のファイルを覗いてしまった二人は、次々と事件に巻き込まれる。

この世を去る者が消したかった“記録”と、遺された者が抱く“記憶”。秘められた謎と真相、そして込められた想いとは。

“生”と“死”、“記憶”と“記録”をめぐる連作ミステリ。

単行本はこちらが最新刊になります。

文庫版がすでに発売されています。

2.『Good old boys』(2016/12/15発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
市内屈指の弱さを誇る少年サッカーチーム「牧原スワンズ」。中でも四年生のチームは突出して弱く、公式戦では一勝はおろか、まだ一点も取れていない。

穏やかな監督のもとで、勝てなくても子どもたちは楽しそうにボールを蹴っているが、一方、チームの活動を手伝う父親たちは、それぞれに悩みを抱えていた。

ふとしたことがきっかけで、妻とすれ違い続ける夫。子どもができたために、サッカー選手になる夢を諦めた男。優秀だった息子が、ある日とつぜん引きこもってしまった父親。

皆いろいろなものを背負い、迷い悩みながらも、子どもたちのために今日もグラウンドに足を運ぶのだった。

やがてチームは、今年最後の公式戦となる市大会に挑むが……。八組の家族の心のふれあいと成長を描く、胸打つ連作小説集。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

3.『君の隣に』(2015/6/11発売)

短編集

講談社

<あらすじ>
それは愛する人からかけられた冷たい「魔法」――。

横浜・伊勢佐木町で風俗店『ピーチドロップス』を営む大学生・早瀬俊。彼は進藤翼という少女と二人で暮らしていた。深い翳を宿す青年・早瀬と、非の打ち所がない少女・翼。

店の常連客、翼の担任教師、老いた元警官など周囲の人物たちから、少しずつ早瀬と翼の秘密が明かされていく――。

埋めることのできない「喪失」。「生と死」を描いてきた著者が投げかける新たな傑作!

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



本多孝好の文庫本新刊情報

1.『dele3』(2019/6/14発売)

文庫最新刊、中編集

KADOKAWA

<あらすじ>
故人より託されたデータを極秘に削除する会社『dele.LIFE』。その所長、坂上圭司が姿を消した。

真柴祐太郎はかつての雇い主を捜し始めるが、手がかりと思しきファイルは得体の知れぬ陰謀へと繋がっていき―(「リターン・ジャーニー」)。

誰からも愛された女子中学生が自殺した。彼女の死と、遺されたデータの謎に迫る「スタンド・アローン」を含む全2篇。

データに込められた秘密や想いが胸を震わすミステリ、待望の第3弾。

2.『Good old boys』(2019/5/17発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
一番弱いのに、一番楽しくサッカーをやれる「牧原スワンズ」の四年生チーム。公式戦では一勝はおろか、まだ一点も取ったことがない市内屈指の弱さを誇っている。

今年最後の公式戦となる市大会に挑む子どもたち。しかし、チームの活動を手伝う父親たちは、それぞれに悩みを抱えていた。

八組の家族のありようとその成長を描き、すべての頑張るお父さんと子どもたちへあたたかなエールを贈る物語。

2016年刊行作品の文庫版です。

3.『君の隣に』(2018/9/14発売)

短編集

講談社

<あらすじ>
孤独な少女・翼と、風俗店「ピーチドロップス」のオーナーで大学生の早瀬。

二人をつなぐ“大切な人”が姿を消して以来、同業の女の子が行方不明になる事件が界隈で相次ぐ。

常連客、担任教師、元警察官――寂しさを抱えた人々が交錯する場所にかけられた、残酷な魔法とは。切ない余韻が迫る、傑作ミステリー。

2015年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『dele ディーリー』(2017/6/29発売)
  2. 『Good old boys』(2016/12/15発売)
  3. 『道化師の退場』(2019/7/11発売)

文庫本新刊

  1. 『dele3』(2019/6/14発売)
  2. 『Good old boys』(2019/5/17発売)
  3. 『君の隣に』(2015/6/11発売)

比較的スローペースで作品を発表している本多孝好さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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