小説

【2021年最新版】斜線堂有紀の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2016年、「キネマ探偵カレイドミステリー」で第23回電撃小説大賞の「メディアワークス文庫賞」を受賞してデビューした斜線堂有紀(しゃせんどう・ゆうき)ん。

そんな斜線堂有紀さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

斜線堂有紀の単行本新刊情報

1.『廃遊園地の殺人 』(2021/9/21発売)

最新刊

実業之日本社

<あらすじ>
プレオープン中に起きた銃乱射事件のため閉園に追い込まれたテーマパーク・イリュジオンランド。

廃墟コレクターの資産家・十嶋庵(としまいおり)はかつての夢の国を二十年ぶりに解き放つ。

狭き門をくぐり抜け、廃遊園地へと招かれた廃墟マニアのコンビニ店員・眞上永太郎(まがみえいたろう)を待っていたのは、『このイリュジオンランドは、宝を見つけたものに譲る』という十嶋からの伝言だった。

それぞれに因縁を抱えた招待客たちは宝探しをはじめるが、翌朝串刺しになった血まみれの着ぐるみが見つかる。

止まらない殺人、見つからない犯人、最後に真実を見つけ出すのは……

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『神神化身 壱 春惜月の回想』(2021/3/25発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
「カミ」と呼ばれる存在へ「覡(げき)」という神職が舞や音曲を奉納することで地域の平安や願いを承認される世界。

覡は各國の「舞奏社(まいかなずのやしろ)」に所属し、舞奏(まいかなず)を行う。社に所属し覡になれるのは、特殊な痣――化身(けしん)と実力の伴った人間のみ。

「いつも同じ悪夢を見る」。名探偵・皋所縁に解決不可能な事件はない。たとえ起きた悲劇の後始末しか出来ないとしても、自分のやっていることには意味がある。なによりも人間の可能性を信じている。その思いが、彼を動かしていた。

しかし、皋所縁はとある事件をきっかけに探偵を辞めた。(「線上の十三階段」)他、全6話を収録。奇縁・約束・代償――。

これは6人の覡がそれぞれの“宿命”と出会い、対峙するまでの物語。

3.『ゴールデンタイムの消費期限』(2021/1/7発売)

祥伝社

<あらすじ>
自分の消費期限は、もう切れているのか──

小学生でデビューし、天才の名をほしいままにしていた小説家・綴喜文彰(つづき・ふみあき)は、ある事件をきっかけに新作を発表出来なくなっていた。

孤独と焦りに押し潰されそうになりながら迎えた高校三年生の春、綴喜は『レミントン・プロジェクト』に招待される。それは若き天才を集め交流を図る十一日間のプロジェクトだった。「また傑作を書けるようになる」という言葉に参加を決める綴喜。

そして向かった山中の施設には料理人、ヴァイオリニスト、映画監督、日本画家、棋士の、若き五人の天才たちがいた。やがて、参加者たちにプロジェクトの真の目的が明かされる。招かれた全員が世間から見放された元・天才たちであること。

このプロジェクトが人工知能「レミントン」とのセッションを通じた自分たちの「リサイクル計画」であることを──。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



斜線堂有紀の文庫本新刊情報

1.『死体埋め部の回想と再興』(2020/9/15発売)

文庫最新刊、短編集

新紀元社

<あらすじ>
正当防衛で相手を殺してしまったところを同じ大学の先輩だという織賀に目撃された祝部。

秘密裡に死体の処理を請け負う『死体埋め部』の部長(ただし部員は織賀のみ)を自称する織賀に窮地から救ってはもらったものの、祝部は強制的に二人目の部員として、織賀待望の後輩になる羽目に。

織賀が運ぶ“奇妙な死体”がなぜそんな風に死んだのか、推理をさせられながら、祝部は織賀とともに死体を埋めるため、織賀の愛車のジャガーで山に向かう─。

在りし日の織賀と祝部の物語のほか、“あのあと、もしも、そうなら”という、分岐した未来をそれぞれ描いた二編も含めた青春の補遺集。

2.『恋に至る病』(2020/3/25発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
やがて150人以上の被害者を出し、日本中を震撼させる自殺教唆ゲーム『青い蝶』。その主催者は誰からも好かれる女子高生・寄河景だった。

善良だったはずの彼女がいかにして化物へと姿を変えたのか――幼なじみの少年・宮嶺は、運命を狂わせた“最初の殺人”を回想し始める。

「世界が君を赦さなくても、僕だけは君の味方だから」

変わりゆく彼女に気づきながら、愛することをやめられなかった彼が辿り着く地獄とは?

斜線堂有紀が、暴走する愛と連鎖する悲劇を描く衝撃作!

3.『詐欺師は天使の顔をして』(2020/1/22発売)

講談社

<あらすじ>
一世を風靡したカリスマ霊能力者・子規冴昼が失踪して三年。

ともに霊能力詐欺を働いた要に突然連絡が入る。冴昼はなぜか超能力者しかいない街にいて、殺人の罪を着せられているというのだ。

容疑は““非能力者にしか動機がない””殺人。

「頑張って無実を証明しないと、大事な俺が死んじゃうよ」彼はそう笑った。

冴昼の麗しい笑顔に苛立ちを覚えつつ、要は調査に乗り出すが――。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『死体埋め部の回想と再興』(2020/9/15発売)
  2. 『恋に至る病』(2020/3/25発売)
  3. 『詐欺師は天使の顔をして』(2020/1/22発売)

コンスタントに作品を発表している斜線堂有紀さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

Kindle Unlimitedで限界を超えた読書体験を

「Kindle Unlimited」は、月額980円で12万冊以上が読み放題となるAmazonの電子書籍サービスです。

専用端末は必要なく、無料アプリでPC、スマホ、タブレットで手軽に読めちゃいます。専用端末なしで読めるというのは良いですね。これが大きなメリットです。

1~2冊読めば元が取れますので、ふだんそのくらいの量の本を読んでいる方や、ついつい書籍代が高くなってしまうという方にオススメできるサービスです。

最初の1ヶ月は無料体験できますので、合わなければ退会しても問題ありません。

Kindle Unlimitedで新たな読書体験を!

Kindle Unlimitedを無料体験してみる

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です