新刊、新作情報

【2022年最新版】降田天の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2014年、「女王はかえらない」で第13回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞して小説家デビューした降田天(ふるた・てん)ん。萩野瑛さんと鮎川颯さんのコンビ作家です。

そんな降田天さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

降田天の単行本新刊情報

1.『事件は終わった』(2022/8/26発売)

最新刊、短編集

集英社

<あらすじ>
年の瀬に起きた痛ましい〈地下鉄S線内無差別殺傷事件〉。突然、男は刃物を振り回し、妊婦を切りつけ、助けに入った老人を刺殺した。時は過ぎ、事件に偶然居合わせてしまった人々には、日常が戻ってくるはずだった───。

会社員の和宏は、一目散にその場から逃げ出したことをSNSで非難されて以来、日々正体不明の音に悩まされ始め……(「音」)。

切りつけられた妊婦の千穂は、幸いにも軽傷で済んだが、急に「霊が見える」と言い出して……(「水の香」)。

事件発生直前の行動を後悔する女子高生の響が、新たな一歩を踏み出すために決心
したこととは(「扉」)。

人生に諦念を抱える老人が、暴れる犯人から妊婦を守ろうとした本当の理由とは(「壁の男」)。など、全6編。

大注目の『このミス』大賞&日本推理作家協会賞受賞作家が贈る、事件が終わって始まった、少し不思議でかなり切ない“その後”を描く連作短編集。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『さんず』(2022/6/10発売)

小学館

<あらすじ>
彼らは三途の川の渡し守ーーー

自殺幇助業者<さんず>が死にきれない者たちの背中にそっと忍び寄る。第13回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家・降田天が描く限界突破ミステリー。生きづらさを抱える人々の背景にある壮絶なドラマを抉り出す。

<さんず>の専用ホームページに出てくる二つのコース、「よりそいプラン」と「もろともプラン」。申し込みの際、いずれかのプランを選ぶと<さんず>に導かれ、思いがけない結末へと誘われる。

連作短編全5篇。死を望む者の最後の砦<さんず>を通して、生きることの意味を問う

 

3.『朝と夕の犯罪』(2021/9/29発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
別々の人生を歩み、10年ぶりに再会したアサヒとユウヒの兄弟。ふたりはある目的のため、狂言誘拐を実行に移す。その犯罪は成功したかに見えたが、思いもよらない結末を迎えることになった。

それから8年後、神倉駅前交番の警察官・狩野雷太は、マンションの一室で衰弱した男児を保護する。男児の傍らには、餓死した妹の亡骸があった。神奈川県警捜査一課の烏丸靖子は兄妹の母親を取り調べるが、彼女がかつて誘拐事件に巻き込まれていたことがわかり、状況は一変する。

悲劇的な事件の裏に横たわる、さらなる衝撃とは――。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



降田天の文庫本新刊情報

1.『あなたの涙は蜜の味 イヤミス傑作選』(2022/9/9発売)

文庫最新刊

PHP研究所

<あらすじ>
旬の女性ミステリー作家によるイヤミス・アンソロジー。

見たくないと思いつつ、最後まで読まずにはいられなくなること請け合います。

 

2.『偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理』(2021/9/18発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
老老詐欺グループを仕切っていた光代は、メンバーに金を持ち逃げされたうえ、『黙っていてほしければ、一千万円を用意しろ』と書かれた脅迫状を受け取る。

要求額を用立てるために危険な橋を渡った帰り道、へらへらした警察官に声をかけられ――。

第71回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞した表題作「偽りの春」をはじめ、“落としの狩野”と呼ばれた元刑事の狩野雷太が5人の容疑者と対峙する、心を揺さぶるミステリ短編集。

2019年の刊行作品の文庫版です。

 

3.『ネメシス4』(2021/5/14発売)

講談社

<あらすじ>
天狗伝説が残る土地で、ブランド鮭養殖場の社長が海に転落死。怪しさは残るが殺人の証拠は一切出ない。探偵事務所ネメシスは警察も手をこまねく事件の調査に乗り出す!

探偵・風真は身分を偽り、怪しげな一族が待ち受ける現場に一人赴くが、天狗の仕業としか思えない奇怪な事件が頻発し!?

ネメシス社長栗田の秘密に迫る小説オリジナル「探偵Kを追え!」も収録のシリーズ第四弾!

 



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『事件は終わった』(2022/8/26発売)
  2. 『さんず』(2022/6/10発売)
  3. 『朝と夕の犯罪』(2021/9/29発売)

以上になります。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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