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【2021年最新版】相場英雄の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

相場英雄の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2005年、『デフォルト 債務不履行』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞してデビューした相場英雄ん。

そんな相場英雄さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

相場英雄の単行本新刊情報

1.『レッドネック』(2021/5/14発売)

最新刊

角川春樹事務所

<あらすじ>
米系大手広告代理店・オメガエージェントに勤務している矢吹蛍子は、バンクーバーに出張し、ケビン坂田という人物と会って欲しいという社命を受けた。

クライアントが60億円ものフィーを支払う謎のデータサイエンティストケビンは、無事来日し、高田馬場に仕事場を構えるが、担当の矢吹にも極秘プロジェクトの中味は知らされず……

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『Exit イグジット』(2021/1/21発売)

日経BP

<あらすじ>
月刊誌「言論構想」で経済分野を担当することになった元営業マン・池内貴弘は、地方銀行に勤める元・恋人が東京に営業に来ている事情を調べるうち、地方銀行の苦境、さらにこの国が、もはや「ノー・イグジット(出口なし)」とされる未曾有の危機にあることを知る。

金融業界の裏と表を知りつくした金融コンサルタント、古賀遼。バブル崩壊後、不良債権を抱える企業や金融機関の延命に暗躍した男は、今なお、政権の中枢から頼られる存在だった。そして池内の元・恋人もまた、特殊な事情を抱えて古賀の元を訪ねていた。

やがて出会う古賀と池内。日本経済が抱える闇について、池内に明かす古賀。一方で、古賀が伝説のフィクサーだと知った池内は、古賀の取材に動く。そんな中、日銀内の不倫スキャンダルが報道される。その報道はやがて、金融業界はもとより政界をも巻き込んでいく。

テレビ・新聞を見ているだけでは分からない、あまりにも深刻な日本の財政危機。エンタテインメントでありながら、日本の危機がリアルに伝わる、まさに金融業界を取材した著者の本領が存分に発揮された小説。

3.『アンダークラス』(2020/11/11発売)

小学館

<あらすじ>
秋田県能代市で、老人施設入居者85歳の死体が近隣の水路から発見された。雪荒ぶ現場に、容疑者として浮上したのは、施設で働くベトナム人アインである。

外国人技能実習生のアインは、神戸の縫製工場で働きながら、僅かな収入を母国の家族へ送金する日々を送っていた。劣悪な労働条件に耐えかね、列島を転々として東北にたどり着いた。重篤なガンを患っていた入居者に請われて、自殺を幇助したとの自供を始める。これで解決か…。

捜査官らは安堵したが、ひょんなことから捜査に加わった警視庁継続捜査班の田川信一は、死体の「手」に疑いを抱いた。捜査線上にあがったのは、流通業界の覇者として君臨する世界的IT企業サバンナだった―。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



相場英雄の文庫本新刊情報

1.『血の雫』(2021/10/7発売)

文庫最新刊

幻冬舎

下記にリンクあり。

<あらすじ>
スマホをタップした瞬間、あなたもターゲットになる――。

ネット社会の深層領域に迫る衝撃作。東京都内で連続殺人事件が発生。凶器は一致したものの被害者同士に接点がなく捜査は難航する。やがて事件は、インターネットを使った劇場型犯罪へと発展していく――。

前代未聞の「殺人ショー」に隠された犯人の真の目的とは。地道な捜査を続ける刑事たちの執念と、ネット社会に踏みにじられた人々の痛みが胸に迫る社会派ミステリ。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『キッド』(2021/6/10発売)

幻冬舎

<あらすじ>
上海の商社マン・王のボディーガードを任された香港在住の元自衛隊員・城戸。王の秘書も連れ降り立った福岡空港で、こちらを見張る刑事の存在に気づく。

想定外の事態を訝り始めた矢先、秘書が王を射殺して自死、城戸は殺人の濡れ衣を着せられてしまう。警察は秘密裏に築く監視システムを駆使して城戸を追うが……。

傑作ノンストップ警察ミステリー。

3.『文庫 ファンクション7』(2021/4/8発売)

実業之日本社

<あらすじ>
北朝鮮に生まれながら、韓国に亡命し巨大企業を興したイ・スーフン。生き別れた妹との約束を果たすため、北朝鮮の解放を画策する。

一方、北朝鮮は最高司令官の理想を果たすため、日本の大学へテロリストを留学生として送り込み、無差別テロを断行。その留学生を担当していた元日銀マンの大田原教授は事件に巻き込まれる。

北朝鮮、韓国、日本を舞台に、人々の生きざまが錯綜する社会派サスペンス。慟哭のラスト!! (『越境緯度』改題)

2007年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『レッドネック』(2021/5/14発売)
  2. 『Exit イグジット』(2021/1/21発売)
  3. 『アンダークラス』(2020/11/11発売)

文庫本新刊

  1. 『血の雫』(2021/10/7発売)
  2. 『キッド』(2021/6/10発売)
  3. 『文庫 ファンクション7』(2021/4/8発売)

コンスタントに作品を発表している相場英雄さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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