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【2021年最新版】笹本稜平の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

笹本稜平の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2001年、『時の渚』で第18回サントリーミステリー大賞を受賞してデビューした笹本稜平(ささもと・りょうへい)ん。

そんな笹本稜平さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

笹本稜平の単行本新刊情報

1.『相剋 越境捜査』(2020/10/21発売)

最新刊

双葉社

<あらすじ>
警視庁の鷺沼と神奈川県警の宮野は、神奈川県警管内で発見された腐乱死体が碌な捜査もせず自殺と断定されることに疑問を持ち捜査を開始する。

だが、二人の行く手を警察上層部が阻む。その裏には政治家の影がちらついていた。

型破りコンビが巨悪と戦う大人気警察シリーズ最新作。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『希望の峰 マカルー西壁』(2020/7/15発売)

祥伝社

<あらすじ>
ローツェ南壁とK2の冬季単独初登頂を果たした奈良原和志は、いよいよヒマラヤ最大の難関・マカルー西壁の冬季ソロ登攀に狙いを定める。

だが情報収集のため現地に赴いた和志は、眼前の山容に慄いた。デスゾーンと呼ばれる八〇〇〇メートル超の高所で巨人の額のようにせり出す壁は、頻繁な落石で登攀者を阻んでいた。確実な死の予感に襲われた和志。

だが彼には挑まなければならない理由があった。登山の師・磯村が癌で余命宣告を受け、残された時間は僅かだったのだ。何とか成功を届けたい――

和志は岩登りの聖地ドロミテで特訓を重ねた。しかし和志を敵視するフランス人マルクが卑劣な妨害工作を仕掛けてきて……。

3.『公安狼』(2020/3/27発売)

徳間書店

<あらすじ>
唐沢龍二は、恋人の吉村久美子に誘われて大学の奇妙な会に入る。会の名は「グループ・アノニマス」。一見映画論を語っているようでいて、唐沢の理系の知識を利用して爆弾テロを目論む活動組織のようだった。怪しげなアノニマスから距離を取る唐沢はやがて久美子と破局し疎遠となる。

1年後の1998年。東京都西神田のビルで自爆テロが発生した。死亡者でもある実行犯は久美子だという。

アノニマスのリーダー・ハンクスこそが真の実行犯で、久美子は利用されただけだと唐沢は気付くが、いち大学生に地下に潜ったハンクスを捕まえることは容易ではなかった。
やがて、警視庁公安部の捜査官から唐沢に声がかかる。

地下に潜った組織壊滅のための切り札として、公安捜査官にならないかというのだ。公安捜査官となった唐沢だったが、アノニマスのスパイという風評や、危うい捜査はいくつもの敵をつくってしまい……。

警察小説の旗手が放つ公安物語!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



笹本稜平の文庫本新刊情報

1.『孤軍 越境捜査』(2020/12/10発売)

文庫最新刊

双葉社

<あらすじ>
六年前に東京都大田区で殺害された老人は億単位の遺産を遺していたが、それが消えてしまう。

鷺沼たちは被害者の娘と結婚した警視庁の首席監察官に目をつけるが、事態は警察全体を巻き込んだ大疑獄に発展していく……。

警視庁特命捜査係の鷺沼と神奈川県警の一匹狼・宮野が巨悪と戦う大人気警察小説、シリーズ第六弾。

2017年の単行本の文庫版です。

2.『引火点 組織犯罪対策部マネロン室』(2020/10/7発売)

幻冬舎

<あらすじ>
国内有数の仮想通貨取引所に、資金洗浄の疑いが持ち上がる。

マネロン室の樫村らが捜査を開始するが、謎の人物から警察の撤退を求める脅迫メールが届く。さらに調査対象だった取引所の女性CEO・村松が失踪。自作自演か、それとも第三者による誘拐か。

姿の見えない敵を相手に、刑事たちは心理戦を仕掛けるが……。汚れた金の行方に迫る警察小説。

2018年の単行本の文庫版です。

3.『卑劣犯』(2020/7/8発売)

光文社

<あらすじ>
児童ポルノサイトの捜査をしていた国枝刑事が何者かにひき殺された。

車の所有者である生活安全部長の鹿野は、車は事件前に盗まれアリバイもあると主張。鹿野には児童性愛趣味の噂が尽きないのだが―。

警視庁監察係の本郷と仲間たちは、国枝の部下らとともに、上級官僚が握り潰そうとするおぞましい秘密に迫ってゆく。

警察内部の巨悪を討つ、好評シリーズ第四弾!

2017年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『相剋 越境捜査』(2020/10/21発売)
  2. 『希望の峰 マカルー西壁』(2020/7/15発売)
  3. 『公安狼』(2020/3/27発売)

文庫本新刊

  1. 『孤軍 越境捜査』(2020/12/10発売)
  2. 『引火点 組織犯罪対策部マネロン室』(2020/10/7発売)
  3. 『卑劣犯』(2020/7/8発売)

コンスタントに作品を発表している笹本稜平さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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