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【2020年最新版】相沢沙呼の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

相沢沙呼の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

『午前零時のサンドリヨン』で鮎川哲也賞(2009年)を受賞してデビューした相沢沙呼さん。本格ミステリ大賞を含めて4冠を達成した『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(2019年)等、ライトなテイストのミステリー作家として人気です。

そんな相沢沙呼さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

相沢沙呼の単行本新刊情報

1.『教室に並んだ背表紙』(2020/12/4発売)

最新刊、短編集

集英社

<あらすじ>
「私は欠陥品なのかもしれない。自分が大人になれるって、無条件で思い込めるみんながうらやましい」(本文より)

中学校の「図書室」を舞台に、クラスへの違和感や未来の不安、同級生に対する劣等感など、思春期の心模様を繊細に描き出す全六編の連作短編集。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(2019/9/12発売)

最新刊

講談社

<あらすじ>
推理作家として難事件を解決してきた香月史郎は、心に傷を負った女性、城塚翡翠と出逢う。彼女は霊媒であり、死者の言葉を伝えることができる。

しかし、そこに証拠能力はなく、香月は霊視と論理の力を組み合わせながら、事件に立ち向かわなくてはならない。

一方、巷では姿なき連続殺人鬼が人々を脅かしていた。一切の証拠を残さない殺人鬼を追い詰めることができるとすれば、それは翡翠の力のみ。

だが、殺人鬼の魔手は密かに彼女へと迫っていた―。

『このミステリーがすごい! 2020年版』国内編1位、『2020本格ミステリ・ベスト10』国内ランキング1位、Apple Books「2019年ベストブック」ベストミステリー、第20回本格ミステリ大賞小説部門の4冠達成です。

当ブログの独自集計ランキングでも上位に入っています!

関連記事>各社ミステリー小説ランキングを独自集計!上位15作を紹介[2020版]

3.『マツリカ・マトリョシカ』(2017/8/25発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
柴山祐希、高校2年生。彼は学校の近くにある廃墟ビルに住んでいる、謎の美女・マツリカさんに命じられて、学校の怪談を調査している。

ある日、偶然出会った一年生の女子から『開かずの扉の胡蝶さん』の怪談を耳にする。密室状態の第一美術室で2年前に起きた、女の子が襲われるという事件。

解決されないまま時が過ぎ、柴山の目の前で開かずの扉が開くことになったが、そこには制服を着せられたトルソーが、散らばる蝶の標本と共に転がっていた。

現場は誰も出入りできない密室という状況で再び起きた事件。柴山が犯人と疑われてしまう事態になってしまい……。

彼はクラスメイトと共に、過去の密室と現在の密室の謎に挑む!!

人気の「マツリカ・シリーズ」3作目です。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

関連記事>相沢沙呼「マツリカシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



相沢沙呼の文庫本新刊情報

1.『マツリカ・マトリョシカ』(2020/3/24発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
校内の「開かずの扉」の秘密に、高校生の柴山と謎の美女マツリカが挑む!

学校の怪談『顔の染み女』を調べていると、別の『開かずの扉の胡蝶さん』の噂が柴山の耳に入る。

その部屋で、トルソーを死体に見立てた殺人(?)事件が発生。クラスメイトと柴山が、二重の密室の謎に迫る!

2017年刊行作品の文庫版です。

人気の「マツリカ・シリーズ」3作目です。

関連記事>相沢沙呼「マツリカシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

2.『小説の神様 あなたを読む物語』(2018/8/22発売)

講談社

<あらすじ>
あなたのせいで、もう書けない。親友から小説の価値を否定されてしまった成瀬。

書店を経営する両親や、学校の友人とも衝突を繰り返す彼女は、物語が人の心を動かすのは錯覚だと思い知る。

一方、続刊の意義を問う小余綾とすれ違う一也は、ある選択を迫られていた。小説はどうして、なんのために紡がれるのだろう。私たちはなぜ物語を求めるのか。

あなたがいるから生まれた物語。

「小説の神様シリーズ」の第2作目です。

3.『雨の降る日は学校に行かない(2017/3/17発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
保健室登校をしているナツとサエ。二人の平和な楽園は、サエが“自分のクラスに戻る”と言い出したことで、不意に終焉を迎える―(「ねぇ、卵の殻が付いている」)。

学校生活に息苦しさを感じている女子中学生の憂鬱と、かすかな希望を描き出す6つの物語。

現役の中高生たちへ、必ずしも輝かしい青春を送って来なかった大人たちへ。あなたは一人きりじゃない、そう心に寄り添う連作短編集。



まとめ

それぞれおさらいします。

少々寡作ペースの相沢沙呼さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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