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【2023年最新版】北方謙三の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

北方謙三の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

ハードボイルド作家、そして歴史小説作家の巨星として活躍する北方謙三さん。

そんな北方謙三さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

北方謙三の単行本新刊情報

1.『北斗に誓えば (完全版 十字路が見える)』(2023/3/25発売)

最新刊

岩波書店

<あらすじ>
「バーがあって君が飲んでいて」「人生の旅でまた会おう」など百篇のエッセイに加え、松浦寿輝氏との特別対談「もうひとつの十字路」を収めた最終巻。

「一読勃起、再読慙愧の快文章に心が震える。時代の十字路に立って北方謙三が凝視したものは何か。

それを知りたければ、これを読むしかないのだ」(五木寛之)

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『チンギス紀 十六 蒼氓』(2023/3/24発売)

集英社

<あらすじ>
ホラズム国の皇子が大軍を率いてチンギス・カンとの一大決戦に臨む!

カラ・クム砂漠の戦場からホラズム軍が離脱する。チンギス・カンは、スブタイとジェべ、バラ・チェルビの三人の将軍にその追討を命じた。ホラズム国の帝は西へと退却しながらも、モンゴル軍との戦を継続する。スブタイらは敵の誘いに乗ることを決断した。

一方、ホラズム国の皇子ジャラールッディーンは、南の地で2万騎の指揮を任された。モンゴル国の将軍シギ・クトクがその討伐に向かう。皇子は原野に本営を置き、ジャムカの息子マルガーシもそこにいた。皇子が初めて大軍を率いてモンゴル軍との戦いに挑む。

大国との戦いがついに最終局面をむかえる、好評第16巻。

 

3.『南雲を指して (完全版 十字路が見える) 』(2023/2/21発売)

岩波書店

<あらすじ>
二十年ぶりの親友との再会を語った「歳月は友情になにを作り出すのか」、タクラマカン砂漠疾走の記「揺れる河中に地球の不思議があった」など九十九篇のエッセイに加え、連作小説完結篇「ラストショット」を収録。

 

4.『東風に誘われ (完全版 十字路が見える) 』(2023/1/20発売)

岩波書店

<あらすじ>
『週刊新潮』の人気連載が生まれ変り、全四巻の「完全版」として堂々書籍化。等身大の北方謙三が人生の歓びと切なさを語り尽くした、光溢れるエッセイ集。

第Ⅰ巻には、鮮烈なスペインの旅を綴った「アディオスだけをぶらさげて」、作家人生の岐路を振り返る「薔薇と金魚と十字路」など百一篇のエッセイに加え、アメリカ最南部を舞台とした伝説の中編小説「ブルースがあたしを抱いた」を特典として収録。

2巻と同時発売です。

4.『西陽の温もり (完全版 十字路が見える)』(2023/1/20発売)

岩波書店

<あらすじ>
『週刊新潮』の人気連載が生まれ変り、全四巻の「完全版」として堂々書籍化。等身大の北方謙三が人生の歓びと切なさを語り尽くした、光溢れるエッセイ集。

第Ⅱ巻には、「時には心に火をつけてみろ」「マリーがいた街の波止場の別れ」など九十七篇のエッセイに加え、第Ⅰ巻に続く連作小説第二弾「ラ・ボエーム」を単行本初収録。

1巻と同時発売です。


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



北方謙三の文庫本新刊情報

1.『望郷 老犬シリーズ 3』(2023/5/19発売)

文庫最新刊

集英社

<あらすじ>
高樹警視、56歳。隠居所のような捜査一課分室でライターを分解していた。あと少しで火が消える。

最後の事件も平凡なやくざの抗争だった。男を殺害した犯人は自首。だが、その裏に潜むもっと大きな闇の存在を高樹は嗅ぎ付けていた。大胆な捜査と周到な罠。かかったのは、絶対に会いたくない人間だった。因縁。悔恨。闇。銃声――。

老いぼれ犬・高樹良文の中の獣が深く沈んでゆくシリーズ最終巻。

1992年刊行作品の文庫新装版です。

2.『風葬 老犬シリーズ 2』(2023/3/17発売)

集英社

<あらすじ>
脅し。暴力。独断専行。

検挙率の高さに反して、高樹良文の捜査一課での評判はすこぶる悪かった。

大人気老犬シリーズの第2弾。

1992年刊行作品の文庫新装版です。

3.『傷痕 老犬シリーズ1』(2023/3/17発売)

集英社

<あらすじ>
終戦直後。良文、13歳。闇市で暴力にさらされながら生きていた。

老いぼれ犬・高樹刑事のまばゆい刹那を描くシリーズ第一弾。

1989年刊行作品の文庫新装版です。

4.『楠木正成-新装版』(2022/2/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
時は鎌倉末期。幕府の命数はすでに尽き、乱世到来の情勢下、大志を胸に雌伏を続けた男がひとり――。その名は楠木正成。

畿内の流通を掌握した悪党は、倒幕の機熟するに及んで草莽の中から立ち上がり、寡兵を率い強大な六波羅軍に戦いを挑む。

日本史上屈指の軍事的天才と称される武将の真の姿を描く、北方「南北朝」の集大成たる渾身の歴史巨篇。

2003年刊行作品の文庫新装版です。

5.『道誉なり-新装版』(2021/12/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
毀すこと、それがばさら――。六波羅探題を攻め滅ぼした足利高氏(のち尊氏)と、政を自らつかさどらんとする後醍醐帝との暗闘が風雲急を告げる中、「ばさら大名」佐々木道誉には、毀したいものがあった。

数々の狼藉を働きつつ、時代を、そして尊氏の心中を読む道誉。

帝が二人立つ混迷の世で、尊氏の天下獲りを支えながらも、決して同心を口にしようとはしなかったが……。

1995年刊行作品の文庫新装版です。

 



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『望郷 老犬シリーズ 3』(2023/5/19発売)
  2. 『風葬 老犬シリーズ 2』(2023/3/17発売)
  3. 『傷痕 老犬シリーズ1』(2023/3/17発売)
  4. 『楠木正成-新装版』(2022/2/22発売)
  5. 『道誉なり-新装版』(2021/12/22発売)

単行本は『チンギス紀』に注力していますね。

それでは、良い読書体験を!

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