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【2022年最新版】北方謙三の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

北方謙三の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

ハードボイルド作家、そして歴史小説作家の巨星として活躍する北方謙三さん。

そんな北方謙三さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

北方謙三の単行本新刊情報

1.『チンギス紀 十五 子午』(2022/11/25発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
モンゴル軍がオトラルを攻囲して半年以上が過ぎた。モンゴル軍の兵站に乱れはみられず、オトラルを守るイナルチュクの予想を超えた事態が生じる。

スブタイとジェベはブハラを押さえ、サマルカンドを牽制していた。アラーウッディーンは、皇子ジャラールッディーンの副官テムル・メリクにある任務を与え、トルケン太后は三百騎を率いる女隊長・華蓮にチンギスの首を奪るよう命ずる。

マルガーシが所属する皇子軍、テルゲノが率いる遊軍、華蓮の軍のそれぞれが、チンギスの命を狙っていた――。

ついにチンギス本隊とホラズム軍があいまみえる、好評第15巻。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『チンギス紀 十四 萬里』(2022/7/26発売)

集英社

<あらすじ>
チンギス・カンは、息子たちや将軍を率い、ホラズム国に大軍で進軍する。

長男ジョチはシル河下流の制圧に向かい、次男チャガタイ、三男ウゲディはオトラル攻略を任された。攻城戦をおこなうため、ホレウとジンの歩兵部隊、ナルスの工兵隊も投入されている。

チンギスは、四男トルイ、ジェべと共にブハラを目指す。モンゴル軍を迎え撃つのは、帝アラーウッディーンと皇子ジャラールッディーン、イナルチュク、テムル・メリク、そしてマルガーシたちだった。

ホラズム国に遠征するチンギス・カンを、十分な兵力を持つ軍隊が待ち受けていた。好評第14巻。

 

3.『チンギス紀 十三 陽炎』(2022/3/25発売)

集英社

<あらすじ>
ホラズムの皇子ジャラールッディーンは、テムル・メリクやマルガーシとともに、サマルカンド近郊で、カンクリ族のサロルチニらを交えて調練を行う。そしてゴール朝との闘いに参加した。

金国の完顔遠理は開封府に赴き、帝の許しを得て、モンゴル国に奪われた河北の地で闘う影徳隊を組織する。ふだんは民として潜伏し、モンゴル軍の駐屯地などを襲撃しようと試みる。また、遠理は大同府の泥胞子の書肆で、沙州と呼ばれる初老の男と出会った。

チンギス・カンの孫ヤルダムは、スブタイの指揮下に入ることを命じられる。礼忠館を継ぐかたちになったトーリオは甘蔗糖を商うために南の国へと向かうが、その際、部下の呂顕が岳都で育ったことを知る。西遼を殲滅するために進軍したジェべは、先に鎮海城を襲撃した獰綺夷と対峙した。

ダライ・ノールでひと冬を過ごしたチンギス・カンは、返礼としてホラズム国に大規模な使節団を派遣する。彼らはホラズム国のオトラルを経て、サマルカンドに向かおうとしていた。オトラルを統治するのは、アラーウッディーンの叔父でもあるイナルチュクだった。

使節団はなぜ襲われたのか。運命を分かつ事件が起きる、好評第13巻。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



北方謙三の文庫本新刊情報

1.『楠木正成-新装版』(2022/2/22発売)

文庫最新刊

中央公論新社

<あらすじ>
時は鎌倉末期。幕府の命数はすでに尽き、乱世到来の情勢下、大志を胸に雌伏を続けた男がひとり――。その名は楠木正成。

畿内の流通を掌握した悪党は、倒幕の機熟するに及んで草莽の中から立ち上がり、寡兵を率い強大な六波羅軍に戦いを挑む。

日本史上屈指の軍事的天才と称される武将の真の姿を描く、北方「南北朝」の集大成たる渾身の歴史巨篇。

2003年刊行作品の文庫新装版です。

2.『道誉なり-新装版』(2021/12/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
毀すこと、それがばさら――。六波羅探題を攻め滅ぼした足利高氏(のち尊氏)と、政を自らつかさどらんとする後醍醐帝との暗闘が風雲急を告げる中、「ばさら大名」佐々木道誉には、毀したいものがあった。

数々の狼藉を働きつつ、時代を、そして尊氏の心中を読む道誉。

帝が二人立つ混迷の世で、尊氏の天下獲りを支えながらも、決して同心を口にしようとはしなかったが……。

1995年刊行作品の文庫新装版です。

3.『悪党の裔 新装版』(2021/10/19発売)

中央公論新社

<あらすじ>
播磨の悪党の首魁には大きすぎる夢だった。

おのが手で天下を決したい――楠木正成と出会った日から、大望が胸に宿った。軍資金を蓄え兵を鍛えて時を待ち、遂に兵を挙げた。目指すは京。倒幕を掲げた播磨の義軍は一路六波羅へと攻め上る。

寡兵を率いて敗北を知らず、建武騒乱の行方を決した赤松円心則村を中心に描く、漢たちの軌跡。

1992年刊行作品の文庫新装版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『チンギス紀 十五 子午』(2022/11/25発売)
  2. 『チンギス紀 十四 萬里』(2022/7/26発売)
  3. 『チンギス紀 十三 陽炎』(2022/3/25発売)

文庫本新刊

  1. 『楠木正成-新装版』(2022/2/22発売)
  2. 『道誉なり-新装版』(2021/12/22発売)
  3. 『悪党の裔 新装版』(2021/10/19発売)

単行本は『チンギス紀』に注力していますね。

それでは、良い読書体験を!

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