新刊、新作情報

【2022年最新版】劉慈欣の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1999年、中国のSF雑誌『科幻世界(中国語版)』でデビューした劉慈欣(りゅう・じきん)ん。日本でも『三体』のヒットで知られています。

そんな劉慈欣さんの新刊情報をまとめました!

日本国内での刊行点数が少ないので、単行本と文庫を合わせて5冊紹介します。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

劉慈欣の新刊情報

1.『流浪地球』(2022/9/7発売)

最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
●ぼくが生まれた時、地球の自転はストップしていた。人類は太陽系で生き続けることはできない。唯一の道は、べつの星系に移住すること。

連合政府は地球エンジンを構築し、地球を太陽系から脱出させる計画を立案、実行に移す。

こうして、悠久の旅が始まった。それがどんな結末を迎えるのか、ぼくには知る由もなかった。「流浪地球」

こちらが単行本の最新刊になります。

『老神介護』と同日発売です。

1.『老神介護』(2022/9/7発売)

最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
●突如現れた宇宙船から、次々地球に降り立った神は、みすぼらしい姿でこう言った。「わしらは神じゃ。この世界を創造した労に報いると思って、食べものを少し分けてくれんかの」。

神文明は老年期に入り、宇宙船の生態環境は著しく悪化。神は地球で暮らすことを望んでいた。国連事務総長はこの老神たちを扶養するのは人類の責任だと認め、二十億柱の神は、十五億の家庭に受け入れられることに。

しかし、ほどなく両者の蜜月は終わりを告げた――。「老神介護」

『流浪地球』と同日発売です。

3.『火守』(2021/12/20発売)

絵本

KADOKAWA

<あらすじ>
中国SF『三体』の劉慈欣、唯一の物語絵本。星を旅する物語。

人はそれぞれの星を持っている。病気の少女のため、地の果てに棲む火守の許を訪れたサシャは、火守の老人と共に少女の星を探す過酷な旅に出る–。

世界的SF作家が放つ、心に沁みるハートウォーミングストーリー。

 

4.『三体3 死神永生』(2021/5/25発売)

早川書房

<あらすじ>
圧倒的な技術力を持つ異星文明・三体世界の太陽系侵略に対抗すべく立案された地球文明の切り札「面壁計画」。その背後で、極秘の仰天プランが進んでいた。侵略艦隊の懐に、人類のスパイをひとり送る――

奇想天外なこの「階梯計画」を実現に導いたのは、若き航空宇宙エンジニアの程心(チェン・シン)。計画の鍵を握るのは、学生時代、彼女の友人だった孤独な男・雲天明(ユン・ティエンミン)。この二人の関係が人類文明の――いや、宇宙全体の――運命を動かすとは、まだ誰も知らなかった……。

一方、三体文明が太陽系に送り込んだ極微スーパーコンピュータ・智子(ソフォン)は、たえず人類の監視を続けていた。面壁者・羅輯(ルオ・ジー)の秘策により三体文明の地球侵略が抑止されたあとも、智子は女性型ロボットに姿を変え、二つの世界の橋渡し的な存在となっていたが……。

 

5.『三体2 黒暗森林』(2020/6/18発売)

早川書房

<あらすじ>
人類に絶望した天体物理学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)が宇宙に向けて発信したメッセージは、三つの太陽を持つ異星文明・三体世界に届いた。

新天地を求める三体文明は、千隻を超える侵略艦隊を組織し、地球へと送り出す。太陽系到達は四百数十年後。人類よりはるかに進んだ技術力を持つ三体艦隊との対決という未曾有の危機に直面した人類は、国連惑星防衛理事会(PDC)を設立し、防衛計画の柱となる宇宙軍を創設する。

だが、人類のあらゆる活動は三体文明から送り込まれた極微スーパーコンピュータ・智子(ソフォン)に監視されていた! このままでは三体艦隊との“終末決戦”に敗北することは必定。絶望的な状況を打開するため、前代未聞の「面壁計画(ウォールフェイサー・プロジェクト)」が発動。

人類の命運は、四人の面壁者に託される。そして、葉文潔から“宇宙社会学の公理”を託された羅輯(ルオ・ジー)の決断とは?

 



まとめ

それぞれおさらいします。

新刊

  1. 『流浪地球』(2022/9/7発売)
  2. 『老神介護』(2022/9/7発売)
  3. 『火守』(2021/12/20発売)
  4. 『三体3 死神永生』(2021/5/25発売)
  5. 『三体2 黒暗森林』(2020/6/18発売)

以上になります。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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