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【2024年最新版】道尾秀介の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

道尾秀介の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】


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2011年に『月と蟹』で第124回直木賞を受賞した道尾秀介さん。

そんな山本文緒さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

道尾秀介の単行本新刊情報

1.『きこえる』(2023/11/22発売)

最新刊、短編集

講談社

<あらすじ>
あなたの「耳が」推理する。「音」が導く真相に驚愕する。
読者を1ページ目から未知の世界へ連れて行く。

謎が「きこえて」くる。
衝撃が、あなたの耳に直接届く。
物語×音声。小説を立体的に体感する、まったく新しい「謎解き」の新体験型エンタメ、誕生!

突然死んでしまったシンガーソングライターが残した「デモテープ」。
家庭に問題を抱える少女の家の「生活音」。
言えない過去を抱えた二人の男の「秘密の会話」。
夫婦仲に悩む女性が親友に託した「最後の証拠」。
古い納屋から見つかったレコーダーに残されていた「カセットテープ」。

私たちの生活に欠かせない「音」。
すべての謎を解く鍵は、ここにある。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『フォトミステリー -PHOTO・MYSTERY-』(2023/6/16発売)

ショートショート集

ワニブックス

<あらすじ>
世の中にすでに存在する写真に文を添えることで
まったくあたらしい物語が生まれた――

道尾秀介による危険な悪戯

写真から生まれた、道尾秀介初のショートショート集。読み返すほど深まる――写真と連動する新感覚のミステリー。

 

3.『いけないⅡ』(2022/9/22発売)

文藝春秋

<あらすじ>
大きな話題を読んだ”体験型ミステリー”第2弾。

第一章「明神の滝に祈ってはいけない」
桃花はひとり明神の滝に向かっていた。一年前に忽然と姿を消した姉・緋里花のSNS裏アカウントを、昨晩見つけたためだ。失踪する直前の投稿を見た桃花には、あの日、大切にしていた「てりべあ先生」を連れて姉が明神の滝に願い事をしに行ったとしか思えない。手がかりを求めて向かった観瀑台で桃花が出合ったのは、滝(、)の(、)伝説(、、)を知る人物だった。

第二章「首なし男を助けてはいけない」
夏祭りの日、少年は二人の仲間を連れて大好きな伯父さんを訪ねる。今夜、親たちに内緒で行う肝試し、その言い出しっぺであるタニユウに「どっきり」を仕掛けるため、伯父さんに協力してもらうのだ。伯父さんは三十年近くも自室にひきこもって、奇妙な「首吊り人形」を作っている。その人形を借りて、タニユウの作り話に出てきたバケモノを出現させようというのだ。

第三章「その映像を調べてはいけない」
「昨夜……息子を殺しまして」。年老いた容疑者の自白によれば、息子の暴力に耐えかねて相手を刺し殺し、遺体を橋の上から川に流したという。だが、その遺体がどこにも見つからない。必死で捜索をつづける隈島刑事は、やがてある「決定的な映像」へとたどり着く。彼は先輩刑事とともに映像を分析しはじめ――しかし、それが刑事たちの運命を大きく変えていく。

そして、書き下ろしの終章「????????はいけない」

――すべての謎がつながっていく。前作を凌ぐ、驚愕のラストが待つ! 各話の最終ページにしかけられたトリックも、いよいよ鮮やかです。

 

4.『N』(2021/10/5発売)

集英社

<あらすじ>
全六章。読む順番で、世界が変わる。あなた自身がつくる720通りの物語。すべての始まりは何だったのか。結末はいったいどこにあるのか。

「魔法の鼻を持つ犬」とともに教え子の秘密を探る理科教師。

「死んでくれない?」鳥がしゃべった言葉の謎を解く高校生。

定年を迎えた英語教師だけが知る、少女を殺害した真犯人。

殺した恋人の遺体を消し去ってくれた、正体不明の侵入者。

ターミナルケアを通じて、生まれて初めて奇跡を見た看護師。

殺人事件の真実を掴むべく、ペット探偵を尾行する女性刑事。

道尾秀介が「一冊の本」の概念を変える。

 

5.『雷神』(2021/5/26発売)

講談社

<あらすじ>
埼玉で小料理屋を営む藤原幸人は、「秘密」を抱えていた。それは、一人娘の夕実には絶対に明かすことができないものだった。ある日、家の電話が鳴る。声の主は幸人に、家族の平穏を揺るがす衝撃の事実を伝える……。

運命に導かれるかのごとく、再び自らの昏い過去と向き合うこととなった幸人は、夕見、幸人の姉・亜沙実とともに、生まれ故郷の新潟県・羽田上村へ赴く。

しかしそれは、新たな悲劇の幕開けに過ぎなかった。

三十年前、村の伝統祭である〈雷鳴講〉が行われたあの日。一筋の雷撃がもたらした惨劇の真相。その後、世間を震撼させた一通の手紙に秘められたメッセージとは。父が遺した写真の謎。

そして、再び殺意の渦中へと身を置くこととなった幸人たちを待ち受ける未来とは、一体――。

文庫版が発売です(下記参照)。


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



道尾秀介の文庫本新刊情報

1.『雷神』(2024/2/28発売)

文庫最新刊

新潮社

<あらすじ>
あの日、雷が落ちなければ、罪を犯すことはなかった――。

埼玉で小料理屋を営む藤原幸人を襲った脅迫電話。電話の主が店に現れた翌日、娘の夕見から遠出の提案を受ける。新潟県羽田上村――幸人と姉・亜沙実の故郷であり、痛ましい記憶を封じ込めた地だった。

母の急死と村の有力者の毒殺事件。幸人らが村を訪れると、凄惨な過去が目を醒ます。どんでん返しの連続の先に衝撃の一行が待つミステリ。

2021年刊行作品の文庫版です。

2.『サーモン・キャッチャー the Novel』(2022/12/13発売)

光文社

<あらすじ>
神様の通う屋内釣り堀カープ・キャッチャーの景品棚には、高得点でもらえる伝説の白い箱があった。

箱の中身を知りたいバイトの明、箱を狙う父親、店主を脅す女性、幽霊を撮影する兄妹、謎のヒツギム人らが釣り堀に集う時、運命は動く。

一匹の鯉を巡り、悩める者たちが人生をかけた大勝負。怒涛の展開で大興奮、超絶技巧、名手道尾秀介の人生を変えるミステリー。

 

3.『いけない』(2022/8/3発売)

文藝春秋

<あらすじ>
各章の最終ページに登場する一枚の写真。

その意味が解った瞬間、読んでいた物語は一変する――。

二度読み必至の驚愕ミステリ。

2019年刊行作品の文庫版です。

4.『カエルの小指 a murder of crows』(2022/2/15発売)

講談社

<あらすじ>
「久々に、派手なペテン仕掛けるぞ」

詐欺師から足を洗い、口の上手さを武器に実演販売士として真っ当に生きる道を選んだ武沢竹夫。しかし謎めいた中学生・キョウが「とんでもない依頼」とともに現れたことで彼の生活は一変する。

シビアな現実に生きるキョウを目の当たりにした武沢は、ふたたびペテンの世界に戻ることを決意。

そしてかつての仲間――まひろ、やひろ、貫太郎らと再集結し、キョウを救うために「超人気テレビ番組」を巻き込んだド派手な大仕掛けを計画するが……。

2019年刊行作品の文庫版です。


文庫本の新刊情報は以上になります。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『きこえる』(2023/11/22発売)
  2. 『フォトミステリー -PHOTO・MYSTERY-』(2023/6/16発売)
  3. 『いけないⅡ』(2022/9/22発売)
  4. 『N』(2021/10/5発売)
  5. 『雷神』(2021/5/26発売)

文庫本新刊

  1. 『雷神』(2024/2/28発売)
  2. 『サーモン・キャッチャー the Novel』(2022/12/13発売)
  3. 『いけない』(2022/8/3発売)
  4. 『カエルの小指 a murder of crows』(2022/2/15発売)

比較的コンスタントに作品を発表している道尾秀介さん。新作が楽しみです。

それでは、良い読書体験を!

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ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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