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【2020年最新版】垣根涼介の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

垣根涼介の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2000年に第17回サントリーミステリー大賞読者賞受賞を受賞してデビューした垣根涼介さんは、ハードボイルドや歴史小説を刊行している人気作家です。

そんな垣根涼介さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『信長の原理』(2018/8/31発売)
  2. 『室町無頼』(2016/8/22発売)
  3. 『光秀の定理』(2013/8/30発売)

文庫本新刊

  1. 『信長の原理』(2020/9/24発売)
  2. 『室町無頼』(2019/1/27発売)
  3. 『真夏の島に咲く花は』(2017/6/22発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

垣根涼介の単行本新刊情報

1.『信長の原理』(2018/8/31発売)

最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
吉法師は母の愛情に恵まれず、いつも独り外で遊んでいた。長じて信長となった彼は、破竹の勢いで織田家の勢力を広げてゆく。

だが、信長には幼少期から不思議に思い、苛立っていることがあった―どんなに兵団を鍛え上げても、能力を落とす者が必ず出てくる。そんな中、蟻の行列を見かけた信長は、ある試みを行う。結果、恐れていたことが実証された。

神仏などいるはずもないが、確かに“この世を支配する何事かの原理”は存在する。やがて案の定、家臣で働きが鈍る者、織田家を裏切る者までが続出し始める。

天下統一を目前にして、信長は改めて気づいた。いま最も良い働きを見せる羽柴秀吉、明智光秀、丹羽長秀、柴田勝家、滝川一益。

あの法則によれば、最後にはこの五人からも一人、おれを裏切る者が出るはずだ―。

単行本はこちらが最新刊になります。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

2.『室町無頼』(2016/8/22発売)

新潮社

<あらすじ>
腐りきった世を変えてやる。前代未聞のたくらみを一本の六尺棒で。超絶クールな大傑作エンタテインメント。

応仁の乱前夜、富める者の勝手し放題でかつてなく飢える者に溢れ返った京の都。ならず者の頭目ながら骨皮道賢は権力側に食い込んで市中警護役を任され、浮浪の徒・蓮田兵衛は、ひとり生き残った用心棒を兵法者に仕立てようとし、近江の古老に預けた。

兵衛は飢民を糾合し、日本史に悪名を刻む企てを画策していた……。史実に基づく歴史巨篇。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

3.『光秀の定理』(2013/8/30発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
永禄3(1560)年、京の街角で三人の男が出会った。食い詰めた兵法者・新九郎。辻博打を生業とする謎の坊主・愚息。

そして十兵衛…名家の出ながら落魄し、その再起を図ろうとする明智光秀その人であった。この小さな出逢いが、その後の歴史の大きな流れを形作ってゆく。

光秀はなぜ織田信長に破格の待遇で取り立てられ、瞬く間に軍団随一の武将となり得たのか。彼の青春と光芒を高らかなリズムで刻み、乱世の本質を鮮やかに焙り出す新感覚の歴史小説!!

すでに文庫版が発売されています。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



垣根涼介の文庫本新刊情報

1.『信長の原理』(2020/9/24発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
織田信長は、幼少時から孤独と、満たされぬ怒りを抱えていた。

家督を継ぎ、戦に明け暮れていた信長はある日、奇妙な法則に気づく。どんなに鍛え上げた兵団でも、働きが鈍る者が必ず出る。その比率は、幼い頃に見た蟻と同じだ。人間も、蟻と同じなのか……と。

信長は周囲の愚かさに苛立ちながらも、軍事・経済の両面で戦国の常識を次々と打破。怒濤の血戦を制してゆく。

不変の“法則”と史実が融合した革新的エンタテインメント!

2018年の作品の文庫化作品です。

2.『室町無頼』(2019/1/27発売)

新潮社

<あらすじ>
応仁の乱前夜。天涯孤独の少年、才蔵は骨皮道賢に見込まれる。

道賢はならず者の頭目でありながら、幕府から市中警護役を任される素性の知れぬ男。やがて才蔵は、蓮田兵衛に預けられる。

兵衛もまた、百姓の信頼を集め、秩序に縛られず生きる浮浪の徒。二人から世を教えられ、凄絶な棒術修業の果て、才蔵は生きる力を身に着けていく。

史実を鮮やかに跳躍させ混沌の時代を描き切る、記念碑的歴史小説。

3.『真夏の島に咲く花は』(2017/6/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
フィジー人、インド人、日本人、中国人…。雑多な人種が陽気に暮らす南国の楽園・フィジー。

そんな日常をクーデターが一変させてしまう。観光業が一気に傾斜して国全体が不穏になっていく中、浮き彫りになる民族的な価値観の対立。

それは次第に衝突の気配を孕み出して―。幸せの意味を問い続ける著者、渾身の長篇小説。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『信長の原理』(2018/8/31発売)
  2. 『室町無頼』(2016/8/22発売)
  3. 『光秀の定理』(2013/8/30発売)

文庫本新刊

  1. 『信長の原理』(2020/9/24発売)
  2. 『室町無頼』(2019/1/27発売)
  3. 『真夏の島に咲く花は』(2017/6/22発売)

近年は歴史小説を発表している垣根涼介さん。スローペースですが、読む方からしたら追いかけやすいともいます。

それでは、良い読書体験を!

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