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中山七里「静おばあちゃんシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

中山七里「静おばあちゃんシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

中山七里さんの「静おばあちゃんシリーズ」は元裁判官の静おばあちゃんが、安楽椅子探偵として活躍する人気シリーズ。

そんな中山七里さんの「静おばあちゃんシリーズ」の読む順番を紹介いたします!

中山七里「静おばあちゃんシリーズ」の読む順番

現在3作が文藝春秋から刊行されています。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので、順番に紹介していきます。

一覧は以下になります。

それでは、あらすじも含めて順番に見ていきましょう。

1.『静おばあちゃんにおまかせ』(2012年)

<あらすじ>
高遠寺円(こうえんじ・まどか)は十九歳の女子大生。日本で二十人目の女性裁判官をつとめた祖母・静と二人暮らし。

中学二年生の時、交通事故で両親を亡くしたのだ。たしかに酒気帯びだった加害者の運転手(警察官)がたんなる傷害致死罪で告訴され、しかも被害者にも過失ありとされ執行猶予つきの判決になったことが納得できず、祖母と同じ法律の道を志している。

円の古風な楚々とした雰囲気に魅せられている葛城公彦は警視庁捜査一課の若造刑事。数々の難事件に遭遇するたびガールフレンド・円に相談し、円から話をきいた祖母・静が鮮やかに謎解きをする。

テンポのよい展開、裏切りに裏切られる予想、短編個々の煌めきと連作長篇としてみたときの完成度、ユーモア、社会性、切れ味と「読む楽しみ」にあふれた一冊です。

こちらが第1作目。

現場に赴かずに事件を推理する安楽椅子探偵の役割を元裁判官の祖母が担い、鮮やかに謎を解いていきます。

どの短編作品もキレがあり、さすがの手腕で読ませます。

・収録作品:静おばあちゃんの知恵 / 静おばあちゃんの童心 / 静おばあちゃんの不信 / 静おばあちゃんの醜聞 / 静おばあちゃんの秘密

2.『静おばあちゃんと要介護探偵』(2018年)

<あらすじ>
元東京高裁判事・静の女学校時代の同級生が、ある日、密室で死亡した――。自己か、他殺か、それとも自殺か?

80歳になったいまも現役捜査陣に頼られる静と、中部経済界の重鎮で“要介護探偵”の異名をもつ玄太郎の老老コンビが事件を解決するため、立ち上がる!

先の読めない展開に最後まで釘付けになる、痛快ミステリー五篇を収録。

2作目。

静おばあちゃんとコンビを組むのは「要介護探偵」の異名を持つ玄太郎。老齢の二人が謎を解く様はまさに痛快。

収録作品:二人で探偵を / 鳩の中の猫 / 邪悪の家 / 菅田荘の怪事件 / 白昼の悪童

3.『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』(2020年)

<あらすじ>
元裁判官で80歳を超えた今も信望が厚い高遠寺静と、中部経済界の重鎮にして車椅子の〝暴走老人〟香月玄太郎の老老コンビが難事件を解決する、人気シリーズ第2弾。

今回は舞台を東京に移し、玄太郎ががんを患った状況下で5つの事件に挑む!

静のかつての同僚たちが、次々と謎の死を遂げた。事件の背後の「悪意」の正体とは?

3作目。

「要介護探偵」玄太郎とコンビを組むのは今回で2作目。このコンビでの人気が定着しましたね。

収録作品:もの言えぬ証人 / 像は忘れない / 鉄の柩 / 葬儀を終えて / 復讐の女神



まとめ

それではおさらいします。

中山七里「静おばあちゃんシリーズ」の読む順番は以上のようになります。

それでは、良い読書体験を!

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