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超ハイペースで作品を生み出しているミステリー作家の中山七里さん。
そんな中山七里さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!
単行本と文庫、それぞれ最新刊から最大5冊を紹介していきます。
中山七里の新刊単行本、文庫一覧
まずは直近の単行本、文庫の一覧です。
■単行本新刊
- 『火と話す男』(2026/11/25発売)
- 『刑事葛城 正義の銃弾』(2026/9/3発売)
- 『暗殺の交響曲』(2026/8/26発売)
- 『能面検事の挫折』(2026/7/23発売)
- 『ハングマン 鵜匠殺し』(2026/3/11発売)
■文庫本新刊
- 『ヒポクラテスの悲嘆』(2026/10/9発売)
- 『作家刑事毒島の暴言』(2026/9/10発売)
- 『連続殺人鬼カエル男 完結編』(2026/8/5発売)
- 『こちら空港警察』(2026/6/16発売)
- 『殺戮の狂詩曲』(2026/4/15発売)
※リンク先はAmazon
それでは続いて、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。
中山七里の単行本新刊情報
1.『火と話す男』(2026/11/25発売)
最新刊
NHK出版
<あらすじ>
一件の火事は、社会を揺るがす事件の序章にすぎなかった――密集する住宅地で発生した火災。火元の畳店は全焼したものの、周囲の家屋への類焼は免れた。調査にあたったのは、火災の痕跡から声なき声を聴きとる深い洞察力で「火と話す男」と称されている東京消防庁火災原因調査員・不見神明良(みずかみあきら)。
不見神は即座に火の動きを読み取り放火と断定するも、火を自在に操り禁欲的に畳店だけを完璧に全焼させたかのような犯行と、現場に残された真鍮製の日の丸プレートに、強い信念と異質さを覚える。
犯人像に迫る不見神たちに挑むように、やがて上がる次なる火の手。火災原因調査員と放火犯、火に魅入られた孤高の二人による空前絶後の心理戦が始まる!
怨嗟と復讐、そして融和を巡る情念のヒューマンミステリー。
2.『刑事葛城 正義の銃弾』(2026/9/3発売)
徳間書店
<あらすじ>
戦場と化した歌舞伎町で額を撃ち抜かれた警察官。誰もが殉職を疑わなかった。葛城を除いて――
3.『暗殺の交響曲』(2026/8/26発売)
講談社
<あらすじ>
大阪梅田で街頭演説をしていた野党民生党の溝呂木久邦党首が刺殺された。首相経験のある大物が、衆人環視の中殺害されたことに列島は恐怖に陥る。犯人は入山和奏三十三歳、動機は溝呂木政権時代の政策に対する怨恨による犯行だ、と供述した。白昼の凶行、政治不信への暴力での応答は、テロ行為として認識され議論を巻き起こす。恩人からの依頼によって、しぶしぶ弁護を引き受けたのは悪徳弁護士として知られる御子柴礼司。大阪地検では、「能面検事」こと不破俊太郎がこの事件を担当することになった。またもや相まみえることとなった、御子柴と不破。そして、この事件には二人も知らない重大な秘密が隠されていた――!
“どんでん返しの帝王”の真骨頂、極まる。
ドラマ「悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲」原作「御子柴弁護士」シリーズ、第7弾。
4.『能面検事の挫折』(2026/7/23発売)
光文社
<あらすじ>
若き不破が辛酸を嘗めた事件。その過去につながる不可解な事件。不破の前に現れたのは悪名高き、あの弁護士。大人気検察ミステリーに、大物キャラクター乱入! 新展開を迎えるシリーズ第4弾。
5.『ハングマン 鵜匠殺し』(2026/3/11発売)
文藝春秋
<あらすじ>
「世の中には騙す側と騙される側しかいない。どうせなら騙す側でいた方が、人生楽しいじゃんか」すべての被害者の裏には実行犯がいて、すべての実行犯の陰には指示役がいる。その根元にいる黒幕の名は、“ショウ”。闇に紛れたその正体は、警察さえも捉えられない。
そして、正しく裁けぬ悪人の背後には、ハングマンが忍び寄る――!
復讐代行チーム〈ハングマン〉の活躍を描く大好評シリーズ第2弾
単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!
中山七里の文庫本新刊情報
1.『ヒポクラテスの悲嘆』(2026/10/9発売)
文庫最新刊
幻冬舎
<あらすじ>
浦和医大法医学教室にミイラ化遺体が運び込まれた。約三か月で四体目。県警の古手川刑事の調べによれば、亡くなったのは両親と暮らしていた40歳の独身女性。大学受験に失敗して以来20年以上引きこもり、70代の両親が更生を試るも、果てに絶食、餓死に至ったのだという。
だが法医学教室の光崎藤次郎教授は、空っぽのはずの胃から意外なものを見つけ出し……。
2024年刊行作品の文庫版です。
2.『作家刑事毒島の暴言』(2026/9/10発売)
幻冬舎
<あらすじ>
新人賞を獲得した作家の卵が殺された。作家兼業の名物刑事・毒島は、被害者が通う小説教室を調査するが――。受講生の作品を貶す講師に、罵り合う生徒たち。毒島は地獄絵図と化した教室の異常性と搾取構造を解説しつつ、現実を認めない講師と生徒に、容赦なき尋問を展開する。
「実話だとは思いたくない」文壇の闇に切り込む、大人気ミステリー第4弾!
2024年刊行作品の文庫版です。
3.『連続殺人鬼カエル男 完結編』(2026/8/5発売)
宝島社
<あらすじ>
凄惨な殺害方法と稚拙な犯行声明文で世間を震撼させた「カエル男連続猟奇殺人事件」。事件の関係者である有働さゆりは医療刑務所から脱走し行方不明のままだった。その頃、精神疾患を抱える殺人犯を無罪にした人権派弁護士が殺害される。遺体の傍らにはあの犯行声明文。これまでと異なる動きを見せるカエル男に翻弄される捜査一課の渡瀬と古手川は、ある人物から提案を受ける……。解説・恩田陸。
2024年刊行作品の文庫版です。
4.『こちら空港警察』(2026/6/16発売)
KADOKAWA
<あらすじ>
成田空港でGS(グランドスタッフ=空港業務スタッフ)として働く咲良は人気の芸人の帰国を知り、芸能人を間近で見れることにワクワクする。しかし、ゲートに現れた人気芸人・瀬戸は空港警察に先月から着任したばかりの仁志村賢作に身柄を確保されてしまう。普段から、「役立たず」と陰で言われている空港警察の行動に驚く咲良。何と瀬戸には麻薬密輸の容疑が掛かっているらしい。
しかし、瀬戸の身体には麻薬犬もTDS(検査機器)もX線も金属探知機も反応を示さなかった。とんでもない濡れ衣だと瀬戸は激昂するが、仁志村は意外なモノに着目し、瀬戸を追い詰め始める。
2023年刊行作品の文庫版です。
5.『殺戮の狂詩曲』(2026/4/15発売)
講談社
<あらすじ>
少年時代に殺人を犯したが、のちに氏名を変え、弁護士となった御子柴礼司。常識外れの論理と禁じ手すれすれの証拠を駆使し、悪評まみれの御子柴が、高級老人ホームの入所者九名を惨殺した男性介護職員の弁護を引き受ける。
自らの凶行を崇高な使命だとうそぶく被告人の真意とは? シリーズ屈指の衝撃作。
2023年刊行作品の文庫版です。
文庫本の新刊情報は以上になります。
また、2020年には著者デビュー10周年を記念し、12ヶ月連続刊行を果たしました。
その12作のリストも紹介します。
中山七里12ヶ月連続刊行の著作一覧
- 1月 『騒がしい楽園』
(朝日新聞出版) - 2月『帝都地下迷宮』
(PHP研究所) - 3月『夜がどれほど暗くても』
(角川春樹事務所) - 4月『合唱 岬洋介の帰還』
(宝島社) - 5月『カインの傲慢』
(KADOKAWA) - 6月『ヒポクラテスの試練』
(祥伝社) - 7月『毒島刑事最後の事件』
(幻冬舎) - 8月『テロリストの家』
(双葉社) - 9月『隣はシリアルキラー』
(集英社) - 10月『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』
(文藝春秋) - 11月『復讐の協奏曲』(講談社)
- 12月『境界線』
(NHK出版)
まとめ
おさらいします!
■単行本新刊
- 『火と話す男』(2026/11/25発売)
- 『刑事葛城 正義の銃弾』(2026/9/3発売)
- 『暗殺の交響曲』(2026/8/26発売)
- 『能面検事の挫折』(2026/7/23発売)
- 『ハングマン 鵜匠殺し』(2026/3/11発売)
■文庫本新刊
- 『ヒポクラテスの悲嘆』(2026/10/9発売)
- 『作家刑事毒島の暴言』(2026/9/10発売)
- 『連続殺人鬼カエル男 完結編』(2026/8/5発売)
- 『こちら空港警察』(2026/6/16発売)
- 『殺戮の狂詩曲』(2026/4/15発売)
超人的なペースで刊行を続ける中山七里さん。今後も期待です。
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- 【新刊情報】作家一覧ページ
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