小説

【2022年最新版】千早茜の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2008年、「魚神」で第21回小説すばる新人賞をを受賞してデビューした千早茜(ちはや・あかね)ん。直木賞の候補に挙がったこともあります。

そんな千早茜さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

千早茜の単行本新刊情報

1.『しろがねの葉』(2022/9/29発売)

最新刊

講談社

<あらすじ>
戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山。

天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメは、銀山の知識と未知の鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑道で働き出す。しかし徳川の支配強化により喜兵衛は生気を失い、ウメは欲望と死の影渦巻く世界にひとり投げ出されて……。

生きることの官能を描き切った新境地にして渾身の大河長篇!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『ひきなみ』(2021/4/30発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
私たちずっと一緒だと思っていたのに。彼女は脱獄犯の男と、島から消えた。

小学校最後の年を過ごした島で、葉は真以に出会った。からかいから救ってくれたことを機に真以に心を寄せる葉だったが、ある日真以は島に逃げ込んだ脱獄犯の男と一緒に島から逃げ出し、姿を消してしまう。

裏切られたと感じた葉は母に連れられ東京へ戻るが、大人になって会社で日々受けるハラスメントに身も心も限界を迎える中、ある陶芸工房のHPで再び真以を見つける。たまらず会いに行った葉は、真以があの事件で深く傷ついていることを知り――。

女であることに縛られ傷つきながら、女になりゆく体を抱えた2人の少女。大人になった彼女たちが選んだ道とは。

 

3.『しつこく わるい食べもの』(2021/2/26発売)

ホーム社

<あらすじ>
いいさ、いいさ、いまくらい好きなものを食べるがいいさ。驚愕と共感の声がどしどし寄せられた食エッセイ、シリーズ第2弾!

ハンニバル・レクター博士に憧れ、炊飯器を擁護し、要らぬ助言に噛みつき、よく腹を下す。そんな偏屈でめんどくさい食いしん坊作家の自由な日常は、否応なくコロナ禍に侵食されていく。それでも――。

あなたとわたしの欲望を肯定する、ひねくれものの力強い応援歌。人気イラストレーター・北澤平祐氏の挿画も多数収録。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



千早茜の文庫本新刊情報

1.『神様の暇つぶし』(2022/7/6発売)

文庫最新刊

文藝春秋

<あらすじ>
親を亡くし一人になった20歳の夏、父よりも年上の写真家の男と出会った――。

男の最後の写真集を前にあのひとときが蘇る。妙に人懐っこいくせに、時折みせるひやりとした目つき。臆病な私の心に踏み込んで揺さぶった。

彼と出会う前の自分にはもう戻れない。唯一無二の関係を生々しく鮮烈に描いた恋愛小説。

2019年の単行本の文庫化作品です。

2.『わるい食べもの』(2022/3/18発売)

エッセイ

集英社

<あらすじ>
WEB連載中からじわじわファンを増やし続けた話題作が、ついに書籍化!

幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界のフロントを駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の中への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。

「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。

【内容紹介】
●アフリカ時代に経験した、米とアイデンティティの関係性…「おかかごはん」
●お洒落カフェで体にいいメニューを選んだら「鳥の餌」になった話…「『いい』食べもの」
●映画『グラディエーター』における衝撃の食シーン…「パンを投げる」
●食い尽くすはずが「食われた」、尾道の思い出…「ひとり旅」 etc.

2018年の単行本の文庫化作品です。

3.『正しい女たち』(2021/5/7発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
不倫に悩む親友にわたしがしたこと(温室の友情)、同じマンションに住む女に惹きつけられる男(偽物のセックス)、残り少ない日を過ごす夫婦の姿(幸福な離婚)ーー。

偏見や差別、セックス、結婚、プライド、老いなど、口にせずとも誰もが気になる最大の関心ごとを正しさをモチーフに鮮やかに描く短編集。

2018年の単行本の文庫化作品です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『しろがねの葉』(2022/9/29発売)
  2. 『ひきなみ』(2021/4/30発売)
  3. 『しつこく わるい食べもの』(2021/2/26発売)

文庫本新刊

  1. 『神様の暇つぶし』(2022/7/6発売)
  2. 『わるい食べもの』(2022/3/18発売)
  3. 『正しい女たち』(2021/5/7発売)

コンスタントに作品を発表している千早茜さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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