小説

【2022年最新版】山田詠美の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

山田詠美の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1987年の『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞を受賞した山田詠美さん。

そんな山田詠美さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

山田詠美の単行本新刊情報

1.『吉祥寺ドリーミン: てくてく散歩・おずおずコロナ』(2021/12/22発売)

最新刊、エッセイ

小学館

<あらすじ>
たとえば、日常で何気なく使われる「古き良き時代」について、山田詠美さんはこう綴る。《私、「古き良き」って言葉、大嫌いなんですよ。アメリカではある種の白人がよく使いますよね。「古き良き時代」。しかしね、その頃、黒人は奴隷だったんです。そして、日本では、ある種の女たちが、しいたげられていた。マッチョ極まりないワードだと思っています》

政治家の「女性の能力は年々上がっているから~」「LGBTは子供を作らないから~」などの《唖然茫然発言》については、《思うんですけど、この種の人々って、「女」とか「LGBT」とか、安易に人々を仕分けしたがりますよね》と。

コロナ禍において跋扈した「東京アラート」や「特別な夏」「おうち」、さらには「コロナ禍」も俎上に載せ、「その言い回し、許さん!」と筆を揮う。もちろん美味しい食べものやお酒、夫婦での散歩など、不要不急の日常についてもたっぷりと!

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『血も涙もある』(2021/2/25発売)

新潮社

<あらすじ>
私の趣味は人の夫を寝盗ることです――有名料理研究家の妻、年下の夫、そして妻の助手兼夫の恋人。

3人が織りなす極上の危険な関係。

3.『タイニーストーリーズ』(2021/1/27発売)

漫画作品

文藝春秋

<あらすじ>
官能的で衝撃的な結末。山田詠美(原作)と内田春菊(マンガ)による、6人の女性の物語。

憧れの小説家と特別な関係になったけど……自分の人生が作品に侵食される恐怖。「モンブラン、ブルーブラック」

アルコール依存症で倒れ、入院した夫を見舞う妻。そこで出会った青年との交流……。「催涙雨」

美しい従姉に見下されながらも、喜んで付き従う主人公の本性は?「宿り木」

ある事件がきっかけで一念発起し、みるみるうちに若返っていく母親。「百年生になったら」

お金持ちになりたい!稼ぐために夜の街を転々とする女性が恋に落ちた相手は?「LOVE 4 SALE」

パン屋を営む寡黙な男性との性愛と、その意外な顛末。「ブーランジェリー」

個性豊かな男女による先の読めないストーリーは読者を惹きつけ、「文春オンライン」で累計337万PVを突破。女たちの性愛、家庭、友情を描いた、大人のための短編集。

内田春菊さんの絵による短編集です。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



山田詠美の文庫本新刊情報

1.『吉祥寺デイズ うまうま食べもの うしうしゴシップ』(2021/11/5発売)

文庫最新刊

小学館

<あらすじ>
美味なる食べものやお酒、夫婦での旅行や友人たちとの語らいから、文学や映画、芸能ゴシップや政治まで――

山田詠美さんが、人生で味わう甘露と苦露(造語)をすくい取り、数々のメディアで大反響を呼んだエッセイ集が待望の文庫化!

文庫化にあたり、村田沙耶香さんや武田砂鉄さんとの対談や単行本未収録のエッセイ、インタビューを新たに追加した大増量の完全保存版。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『つみびと』(2021/9/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
灼熱の夏、彼女はなぜ、幼な子二人をマンションに置き去りにしたのか。

追い詰められた母親。死に行く子供たち。無力な受難者の心の内は、小説でしか描けない。

痛ましい事件の深層に、何があったのか。本当に罪深いのは誰――

虐げられる者たちの心理に深く分け入る迫真の衝撃作。

2019年の単行本の文庫版です。

3.『愛してるよ、愛してるぜ』(2020/4/22発売)

対談集

中央公論新社

<あらすじ>
人の女性と9回結婚、ヤクザだった安部譲二の波瀾万丈な人生経験を、30年来の友人である作家・山田詠美が引き出す。

対談が始まったころ、まだ独身だった山田さん。対談と同時進行で、10歳年下の現在の夫君と恋愛が始まり、結婚に至った(プロポーズは、本書対談取材で訪れた京都にて。その様子も収録)。

さらには、76歳の安部さんの「人生最後の恋愛」も勃発。家出をして彼女の家に転がり込む、などのハプニングもあり、著者二人の山あり谷あり、「人生劇場」の様相を呈している。

『婦人公論』に山田さんが寄稿した安部さん追悼文「ベストフレンド4ever」収録。

安部譲二さんとの対談集です。



まとめ

それぞれおさらいします。

小説のみならず漫画原作やエッセイ、対談等、幅広い活躍を続けている山田詠美さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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