『海の見える理髪店』で第155回直木三十五賞(2016年) を受賞した荻原浩(おぎわら・ひろし)さん。
そんな荻原浩さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!
それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。
荻原浩の新刊単行本、文庫一覧
まずは直近の単行本、文庫の一覧です。
■単行本新刊
- 『陰謀論百物語』(2026/3/25発売)
- 『我らが緑の大地』(2025/2/27発売)
- 『笑う森』(2024/5/30発売)
- 『ワンダーランド急行』(2022/12/17発売)
- 『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』
(2020/4/24発売)
■文庫本新刊
- 『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』(2023/6/20発売)
- 『楽園の真下』(2022/4/6発売)
- 『それでも空は青い』(2021/11/20発売)
- 『極小農園日記』
(2021/4/29発売)
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それでは続いて、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。
荻原浩の単行本新刊情報
1.『陰謀論百物語』(2026/3/25発売)
最新刊
文藝春秋
<あらすじ>
一国の大統領が突然、近隣国によって連れ去られ、裁かれる。国家間ではミサイルが飛び交い、他国への攻撃を想定した大規模演習が行われる……。かつてなら、まさかまさか、と笑い飛ばされていたような出来事が次々に現実になる世の中で、もはや陰謀論は「陰謀論」では済まされなくなっているのかもしれません。
何が本当で、何が嘘なのか。
2.『我らが緑の大地』(2025/2/27発売)
KADOKAWA
<あらすじ>
スタートアップ企業・グリーンプラネットに勤める村岡野乃は、植物の「会話(コミュニケーション)」について研究している。コマツナは虫にかじられると毒を合成したり、SOSを出して虫の天敵を呼び寄せたりするなど、植物もほかの生物と同様、驚くべき知性を持っていることがわかってきた。ある日、農場の視察に訪れた企業の社員が、改良された大豆を食べて緊急搬送される事件が発生。
さらには、原因不明の山火事や、飢えて狂暴化した猿による襲撃、森を走る「謎の野人」の目撃情報など、奇怪な出来事が相次いでいた。野乃は一連の事件を「植物による反乱」ととらえ立ち向かおうとするが……?
3.『笑う森』(2024/5/30発売)
新潮社
<あらすじ>
5歳の男児が神森で行方不明になった。同じ一週間、4人の男女も森に迷い込んでいた。拭えない罪を背負う彼らの真実と贖罪。
4.『ワンダーランド急行』(2022/12/17発売)
日経BP 日本経済新聞出版
<あらすじ>
ある朝、通勤と反対方向の電車に、魔が差して乗ってしまった。山の中をさまよい、戻ってくると、誰もマスクをしていない!今朝の会議はユーツ。こんな生活、いつまで続けるんだ……ぐだぐだ考えているうちに出てしまった下り電車は「急行」。次々と通過していく駅を見ながら40歳の野崎修作は「ろくでもない毎日からの脱出」とサボりを決める。スーツで山に登り、「日常」に戻ると……ん? 何かおかしい、街も家も会社も。
どこかで聞いたような疫病が世界を分断していた。新宗教の持つ票があらゆる選挙を左右するらしい。「正義」に縛られた人たちはネット上で……
ここは私のいるべき場所じゃない。私の世界へ帰るのだ。
5.『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』(2020/4/24発売)
短編集
集英社
<あらすじ>
直木賞作家が60代にして漫画家デビュー! 荻原浩にしか描けない、センチメンタルで不可思議な絵物語。アマゾン川流域に流れ着いた瓶の中には、日本語で綴られた遥か遠い地からの手紙が入っていた……「大河の彼方より」
93歳。病室で最期の時を迎えようとしている幸子のもとに、次々と懐かしい人々が訪れて……「人生がそんなにも美しいのなら」
4月1日の午後1時にあの桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束の行方は……「あの日の桜の木の下で」
人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全8編収録。
荻原さん自らが漫画を描いた作品集です。
文庫版が発売です(下記参照)。
単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!
荻原浩の文庫本新刊情報
1.『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』(2023/6/20発売)
文庫最新刊
集英社
<あらすじ>
直木賞作家が60代にして漫画家デビュー!
荻原浩にしか描けない、センチメンタルで不可思議な絵物語。アマゾン川流域に流れ着いた瓶の中には、日本語で綴られた遥か遠い地からの手紙が入っていた……「大河の彼方より」
93歳。病室で最期の時を迎えようとしている幸子のもとに、次々と懐かしい人々が訪れて……「人生がそんなにも美しいのなら」
4月1日の午後1時にあの桜の木の下で会おう。幼なじみの二人が交わした約束の行方は……「あの日の桜の木の下で」
人生のほろ苦くも愛おしい一瞬から、日常の半歩先に広がるブラックで奇妙な世界まで、全8編収録。
2020年刊行作品の文庫版です。
2.『楽園の真下』(2022/4/6発売)
文藝春秋
<あらすじ>
島に現れた巨大カマキリと連続自殺事件を結ぶ「鍵」とは?荻原版「ジュラシック・パーク」ともいえるサスペンス長編。
2019年刊行作品の文庫版です。
3.『それでも空は青い』(2021/11/20発売)
KADOKAWA
<あらすじ>
「うん」「いや」「ああ」しか言わない夫に、ある疑いを抱く妻。7歳年上バツイチの恋人との間にそびえる壁をどうにか飛び越えようと奮闘するバーテンダー……。
人づきあいに疲れた心に沁みる7つの物語。
2018年刊行作品の文庫版です。
4.『極小農園日記』(2021/4/30発売)
エッセイ
毎日新聞出版
<あらすじ>
野菜も小説も何年やってもわからない。わからないから、面白い。庭先の春夏秋冬、小説の話、旅路にて…熟練作家がおくる滋味豊かな初エッセイ集。
2018年刊行作品の文庫版です。
文庫本の新刊情報は以上になります。
まとめ
それぞれおさらいします。
■単行本新刊
- 『陰謀論百物語』(2026/3/25発売)
- 『我らが緑の大地』(2025/2/27発売)
- 『笑う森』(2024/5/30発売)
- 『ワンダーランド急行』(2022/12/17発売)
- 『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』
(2020/4/24発売)
■文庫本新刊
- 『人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集』(2023/6/20発売)
- 『楽園の真下』(2022/4/6発売)
- 『それでも空は青い』(2021/11/20発売)
- 『極小農園日記』
(2021/4/29発売)
コンスタントに作品を発表し続けている真保裕一さん。新作が待ち遠しいです。
それでは、良い読書体験を!
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