小説

【2021年最新版】行成薫の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2012年に『名も無き世界のエンドロール』(応募時タイトル「マチルダ」)で第25回小説すばる新人賞を受賞してデビューした行成薫(ゆきなり・かおる)ん。

そんな行成薫さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

行成薫の単行本新刊情報

1.『明日、世界がこのままだったら』(2021/9/24発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
ここは生と死の「狭間の世界」。あなたと私、二人だけの。

目覚めると、世界に二人きりとなっていたサチとワタル。二人の部屋はいびつにくっつき、誰もいない街は静まり返っていた。

そして不意に現れた管理人を自称する女に、ここは生と死の「狭間の世界」だと告げられる。二人の肉体は、今まさに死を迎えようとしている、と――。

そのまま「完全なる死」を迎えるはずだった二人だが、奇跡的に現実世界へ戻るチャンスが訪れる。残酷な選択とともに。

私は、俺は、何のために、誰のために生きるのか。生きることを真摯に見つめるエモーショナルな長編小説。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『彩無き世界のノスタルジア』(2020/12/16発売)

集英社

<あらすじ>
過去を捨て、裏社会で生きる「交渉屋」のキダ。キダに仕事を発注、交渉時に使用する銃器や爆発物を調達するなど、表向きの輸入代行業とは別に裏稼業を営む会社「川端洋行」に、ある日両親を殺されたという少女・彩葉(いろは)が訪れる。

その子の世話を押し付けられたキダは彩葉を匿うことになり、奇妙な共同生活がスタートする。彩葉と暮らすうち、孤独に暮らしていたキダの世界に鮮やかな色が満ちていく。

しかし、その裏で蠢く影が、次第にキダを飲み込もうとしていた。やがて明らかになる彩葉の真実とは――。切なく忘れがたい「企み」の物語。

『名も無き世界のエンドロール』の結末から五年後の物語。

3.『KILLTASK』(2020/7/2発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
殺し屋(エージェント)見習いとして生きることになった主人公。

平凡な人生を送っていた彼は、自身の家族を皆殺しにした容疑を掛けられ、逃亡していたところを二人のエージェント「天使」と「悪魔」に拾われたのだ。

何者かにはめられ、罪を背負わされた彼は、裏社会で生きていくためにある特殊技能を磨いていく。彼の祖父は名うてのマタギで、祖父に連れられてたびたび猟について行っていた彼は、ひそかに狩猟者としての技術を祖父から受け継いでいたのだ。

「スナイパー」としてのエージェントの手伝いにようやく慣れてきたころ、主人公はある事実を知る。殺された彼の家族に残された、犯人の「刻印」。

それは彼を拾ったエージェントの一人、「天使」がターゲットに遺すものと全く同じものだった――。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



行成薫の文庫本新刊情報

1.『立ち上がれ、何度でも』(2021/6/8発売)

文庫最新刊

文藝春秋

<あらすじ>
小学校の同級生・大河と虎太郎はプロレスを通して仲良くなるが、ある事故を機に離れる。

その後、大河はトップレスラーへの道を駆け上がり、虎太郎は教師から悪役レスラーに転向する。様々な傷みを知り、過去を乗り越え、強さとは何かを求め続ける二人はやがてーー。

困難に立ち向かう全ての人に贈る青春小説!

2.『稲荷町グルメロード』(2021/4/15発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
「報酬・年額二千五百万円」「求む!若き感性!」

十八歳以上なら大学生でも応募できるという市の「アドバイザー」契約。金に釣られ応募した大学生・御名掛幸菜が目にしたのは「ゾンビロード」とまで呼ばれる寂れた商店街だった!

そのアドバイザーに選ばれた謎多きイケメン・瀧山クリスと共に、この街にグルメで元気を取り戻すべく、幸菜が奔走する!

コーヒー、和菓子、寿司、中華──美食礼賛の口福ドラマが開幕します!

3.『僕らだって扉くらい開けられる』(2021/1/20発売)

集英社

<あらすじ>
もしも突然「超能力」に目覚めたら?

誰もが抱いたことのあるそんな妄想が、現実になってしまった5人。でもその能力は「触らず物を動かせる(ただし10cmだけ)」、「相手を金縛りにできる(ただし自分の頭髪が抜ける)」といった、役立たずなものばかり。

そんな彼らが、謎の誘拐事件に巻き込まれ……。さえない僕らだって、きっとできることがある!

“最弱”超能力者たちによる”最強”エンタメ小説。

2017年の単行本の文庫化作品です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『立ち上がれ、何度でも』(2021/9/24発売)
  2. 『彩無き世界のノスタルジア』(2020/12/16発売)
  3. 『KILLTASK』(2020/7/2発売)

ハイペースで作品を発表している行成薫さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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