小説の新刊、新作情報(作家別) PR

【2026年最新版】群ようこの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1984年に単行本『午前零時の玄米パン』(本の雑誌社) を発表し、作家デビューした群ようこ(むれ・ようこ)ん。

そんな群ようこさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

群ようこの新刊単行本、文庫一覧

まずは直近の単行本、文庫の一覧です。

※リンク先はAmazonです

それでは続いて、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

 

群ようこの単行本新刊情報

1.『サチコ』(2026/2/4発売)

最新刊

幻冬舎

<あらすじ>
両親が残してくれた1DKのマンションで一人暮らし。内向きで、控えめで、読書さえしてれば幸せ。「褒められもせず、苦にもされず」が生きるモットー。

そんなサチコが55歳で長年勤めた職場を早期退職し、自宅から徒歩3分の「食堂キング」でアルバイトを始めた。初めての接客が不安なサチコだったが、気のいい店主夫婦やユニークなお客さんたちに囲まれ、遅ればせながら人生の色々を学んでいく。けれど、店主の腰痛が長引いて、キング閉店の危機が……!?

ときにじんわり、ときにほろ苦く、どこか滑稽で――。ささやかな人生の豊かさを味わえる長編小説。

こちらが単行本の最新刊です。

2.『ヤモリさんとご褒美 れんげ荘物語』(2026/1/15発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
キョウコは、有名広告代理店を早期退職し、貯金を切り崩しながら相も変わらず、古いアパート「れんげ荘」で月10万円のささやかな生活。

義姉や姪のレイナ、友人のマユちゃんの相談にのったり、ご近所のチユキさんと隠れ家でランチをしたり……。

そんなキョウコの癒やしは、散歩で出会う彼女が密かに棟梁と名付けた犬、兄夫婦が飼っている猫の動画や、時折訪ねてくるヤモリ……そしてたまに自分にご褒美で、鰻の特上を食べたり――ささやかな幸せを身の周りでみつけながら、ゆっくり丁寧に暮らすキョウコを、温かく濃やかに描く書き下ろし長篇、記念碑的第10弾

 

3.『かえる生活』(2025/12/5発売)

エッセイ

朝日新聞出版

<あらすじ>
年を重ねても、まいにち少しずつ生活は変えていける。新しい家、新しい習いごと、新しいよそおい。

創意工夫しながら生活を変えてゆく群さんにならって自分の生活も新たにしたくなる「生活」シリーズ最新エッセイ。

 

4.『ちゃぶ台ぐるぐる』(2025/11/6発売)

エッセイ

集英社

<あらすじ>
食べものは、思い出と記憶を連れてくる――『かもめ食堂』『パンとスープとネコ日和』などで、食事のシーンを鮮やかに綴る群ようこの「食」にまつわるエッセイ集。

駄菓子をなかなか買ってもらえなかった少女時代(「駄菓子の話ができない」)
三味線のお稽古で、今は亡き師匠にご馳走になった鍋雑煮(「浅草での味」)
中学時代、卓球部の部活帰りに友達と食べたラーメン(「部活帰りのラーメン」)
高校時代のお弁当時間の同級生たちとのやりとり(「お弁当箱の蓋を開ける瞬間」)
家族の誰かが風邪をひくと、母が作ってくれた小田巻蒸し(「風邪をひいたら小田巻蒸し」)

他、食にまつわる思い出、自身の食事管理、自炊歴46年のエピソードなどを綴る20篇。

 

5.『雑草と恋愛 れんげ荘物語』(2025/1/15発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
有名広告代理店を早期退職し、月十万円ずつ蓄えを切り崩しながら穏やかな暮らしを送るキョウコ。

おかめの手ぬぐいで頬被りしてアパートの庭の雑草抜きに勤しんだり、隣人のチユキさんの悩みを聞いてあげたり、友だちのマユちゃんが遊びにきたり……と、楽しく自由な日々。

小さな幸せを大切にするロングセラー「れんげ荘物語」シリーズ、みなさんに愛されて待望の第9弾。書き下ろし最新長篇。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



群ようこの文庫本新刊情報

1.『こんな感じで書いてます』(2026/2/28発売)

文庫最新刊、エッセイ

新潮社

<あらすじ>
本を読むのと書くのとは両輪だ。書いた原稿を最初に読むのはいつだって自分なのだから――。

25歳の時に目黒考二につけてもらった「群ようこ」の名前、はじめて本になったエッセイ『午前零時の玄米パン』、旧友・鷺沢萠との懐かしい日日、そして作家を目指す若者へのメッセージ。

物書き業40余年。すべての経験がネタに結びつく。

2023年の単行本の文庫版です。

2.『たりる生活』(2025/11/7発売)

エッセイ

朝日新聞出版

<あらすじ>
大人気「生活」シリーズ最新文庫。愛猫を見送り、27年間住んだ一人暮らしには大きすぎる部屋をいよいよ離れることに。

“終活”の第一歩、身軽な生活を手にするための引っ越しエッセイ!

2022年の単行本の文庫版です。

3.『スマホになじんでおりません』(2025/9/3発売)

エッセイ

文藝春秋

<あらすじ>
愛する老ネコの緊急事態に備え(何か起きたらアプリでタクシーを呼びたい)あの携帯ぎらいの群さんが、ついに重すぎる腰をあげてスマホを購入‼

しかし、携帯ショップで初っ端からパスワードを何度も設定させられ、小さすぎる文字盤から震える手でなんとか文字を入力するも、えらく時間がかかるという格闘ぶり……。

親切な店員さんに支えられて初日はなんとか乗り切ったものの、これから先、どうやって付き合っていくーー?

レストランで一緒に食事をしている家族が、それぞれスマホに見入っている光景を横目に見つつ、「スマホを使って便利になればいいが、没頭するのはイヤ」という著者が、スマホ社会に一石を投じる鋭く愉快なエッセイ。

初日から大苦戦した群さんが、数年経った今の心境を綴った「文庫版あとがき――マルハラ派にモノ申す!」にも大注目。ついつい吹き出してしまう面白さです!

2022年の単行本の文庫版です。

4.『しあわせの輪 れんげ荘物語』(2025/8/7発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
「人間、ネコを含めて、みんなが楽しそうにしているのを見ている自分が幸せだ」――有名広告代理店を早期退職し、相も変わらず月十万円のつつましいひとり暮らしを「れんげ荘」でおくるキョウコ。

普段は、散歩をしたり、ご近所さんとおしゃべりしたり、たまには外食をしたり……。
将来の心配も少々ありますが、小さな幸せを大切に、気ままにのんびり人生を愉しむキョウコに共感が広がっています。

巻末には群ようこ×藤野千夜(『団地のふたり』『じい散歩』)の楽しい対談も収録。
どの巻からでもお読みいただけます。

2024年の単行本の文庫版です。

5.『今日は、これをしました』(2025/5/20発売)

エッセイ

集英社

<あらすじ>
編み物、動画鑑賞、新聞定期購読、掃除用具の買い替え、写真集を眺める、マスク作り……家の中でも近所でも、楽しみや喜びは、いくつになっても見つけられる。

無理をせず、無駄をせず、彩りある日常のためのヒント凝縮エッセイ集。

2022年の単行本の文庫版です。


文庫本の新刊情報は以上になります。



まとめ

それぞれおさらいします。

以上になります。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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ABOUT ME
ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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