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【2022年最新版】芦沢央の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

芦沢央の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2012年に『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央(あしざわ・よう)さん。登場人物の内面描写をリアルに描き、かつミステリー的な手法も取り入れた作風が人気です。

そんな芦沢央さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

芦沢央の単行本新刊情報

1.『夜の道標』(2022/8/9発売)

最新刊

中央公論新社

<あらすじ>
1996年、横浜市内で塾の経営者が殺害された。早々に被害者の元教え子が被疑者として捜査線上に浮かぶが、事件発生から2年経った今も、被疑者の足取りはつかめていない。

殺人犯を匿う女、窓際に追いやられながら捜査を続ける刑事、そして、父親から虐待を受け、半地下で暮らす殺人犯から小さな窓越しに食糧をもらって生き延びる少年。

それぞれに守りたいものが絡み合い、事態は思いもよらぬ展開を見せていく――。

『火のないところに煙は』『汚れた手をそこで拭かない』の著者による、慟哭の長篇ミステリー。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『神の悪手』(2021/5/20発売)

新潮社

<あらすじ>
破滅すると分かっていたのに、なぜ選んでしまったのか。

仰天ギミック満載!

将棋に魅了された者たちの苛烈な運命を描く感動ミステリ。

3.『汚れた手をそこで拭かない』(2020/9/26発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
平穏に夏休みを終えたい小学校教諭、認知症の妻を傷つけたくない夫。元不倫相手を見返したい料理研究家…始まりは、ささやかな秘密。

気付かぬうちにじわりじわりと「お金」の魔の手はやってきて、見逃したはずの小さな綻びは、彼ら自身を絡め取り、蝕んでいく。

取り扱い注意!研ぎ澄まされたミステリ5篇。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



芦沢央の文庫本新刊情報

1.『カインは言わなかった』(2022/8/3発売)

文庫最新刊

文藝春秋

<あらすじ>
男の名はカイン。旧約聖書において、弟のアベルを殺害し、「人類最初の殺人者」として描かれる男──。

「世界の誉田(ホンダ)」と崇められるカリスマ芸術監督が率いるダンスカンパニー。その新作公演「カイン」の初日直前に、主役の藤谷誠が突然失踪した。すべてを舞台に捧げ、壮絶な指導に耐えてきた男にいったい何が起こったのか?

誠には、美しい容姿を持つ画家の弟・豪がいた。そして、誠のルームメイト、和馬は代役として主役カインに抜擢されるが……。

芸術の神に魅入られた人間と、なぶられ続けた魂の叫び。答えのない世界でもがく孤独な魂は、いつしか狂気を呼び込み、破裂する。“沈黙”が守ってきたものの正体に切り込む、罪と罰の慟哭ミステリー。

2019年刊行作品の文庫版です。

2.『火のないところに煙は』(2021/6/24発売)

新潮社

<あらすじ>
「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」突然の依頼に、作家の〈私〉は驚愕する。

心に封印し続けた悲劇は、まさにその地で起こったのだ。私は迷いつつも、真実を求めて執筆するが……。評判の占い師、悪夢が憑く家、鏡に映る見知らぬ子。

怪異が怪異を呼びながら、謎と恐怖が絡み合い、直視できない真相へとひた走る。読み終えたとき、それ(それに傍点)はもはや他人事ではない。

ミステリと実話怪談の奇跡的融合。

2018年刊行作品の文庫版です。

3.貘の耳たぶ』(2020/2/6発売)

幻冬舎

<あらすじ>
自ら産んだ子を「取り替え」た、繭子。発覚に怯えながらも、息子・航太への愛情が深まる。

一方、郁絵は「取り替えられた」子と知らず、息子・璃空を愛情深く育ててきた。

それぞれの子が四歳を過ぎた頃、「取り違え」が発覚。元に戻すことを拒む郁絵、沈黙を続ける繭子、そして一心に「母」を慕う幼子たち。

切なすぎる「事件」の、慟哭の結末は……。

2017年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『夜の道標』(2022/8/9発売)
  2. 『神の悪手』(2021/5/20発売)
  3. 『汚れた手をそこで拭かない』(2020/9/26発売)

文庫本新刊

  1. 『カインは言わなかった』(2022/8/3発売)
  2. 『火のないところに煙は』(2021/6/24発売)
  3. 『貘の耳たぶ』(2020/2/6発売)

コンスタントに作品を発表している芦沢央さん。新作が楽しみです。

それでは、良い読書体験を!

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