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【2020年最新版】芦沢央の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

芦沢央の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2012年に『罪の余白』で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞した芦沢央(あしざわ・よう)さん。登場人物の内面描写をリアルに描き、かつミステリー的な手法も取り入れた作風が人気です。

そんな芦沢央さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『蕎麦湯が来ない』(2020/3/12発売)
  2. 『人間』(2019/10/10発売)
  3. 『往復書簡 無目的な思索の応答』(2019/3/20発売)

文庫本新刊

  1. 『東京百景』(2020/4/10発売)
  2. 『劇場』(2019/8/28発売)
  3. 『芸人と俳人』(2018/7/20発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

芦沢央の単行本新刊情報

1.『汚れた手をそこで拭かない』(2020/9/26発売)

最新刊、短編集

文藝春秋

<あらすじ>
平穏に夏休みを終えたい小学校教諭、認知症の妻を傷つけたくない夫。元不倫相手を見返したい料理研究家…始まりは、ささやかな秘密。

気付かぬうちにじわりじわりと「お金」の魔の手はやってきて、見逃したはずの小さな綻びは、彼ら自身を絡め取り、蝕んでいく。

取り扱い注意!研ぎ澄まされたミステリ5篇。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『僕の神さま』(2020/8/19発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
僕たちは何か問題が起きると、同級生の水谷くんに相談する。みんなから頼りにされる名探偵。彼が出す答えに決して間違いはない。だって水谷くんは「神さま」だから。

夏休み直前、僕と水谷くんは同じクラスの川上さんからある相談を受ける、それは…。少女のため、2人が取った行動とは―

小学生の日常に起きた、残酷で切ない連作ミステリー。

3.『カインは言わなかった』(2019/8/28発売)

文藝春秋

<あらすじ>
「世界のホンダ」と崇められるカリスマ芸術監督率いるダンスカンパニー。その新作公演三日前に、主役が消えた。

壮絶なしごきにも喰らいつき、すべてを舞台に捧げてきた男にいったい何があったのか。“神”に選ばれ、己の限界を突破したいと願う表現者たちのとめどなき渇望。その陰で踏みにじられてきた人間の声なき声……。

様々な思いが錯綜し、激情はついに刃となって振るわれる。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



芦沢央の文庫本新刊情報

1.『貘の耳たぶ』(2020/2/6発売)

文庫最新刊

幻冬舎

<あらすじ>
自ら産んだ子を「取り替え」た、繭子。発覚に怯えながらも、息子・航太への愛情が深まる。

一方、郁絵は「取り替えられた」子と知らず、息子・璃空を愛情深く育ててきた。

それぞれの子が四歳を過ぎた頃、「取り違え」が発覚。元に戻すことを拒む郁絵、沈黙を続ける繭子、そして一心に「母」を慕う幼子たち。

切なすぎる「事件」の、慟哭の結末は……。

2017年刊行作品の文庫版です。

2.『バック・ステージ』(2019/9/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
パワハラ上司の不正の証拠を掴みたい先輩社員康子とその片棒を担ぐハメになってしまった新入社員の松尾。

2人は紆余曲折の末、自社がプロモーションする開演直前の舞台に辿り着く。劇場周辺では息子の嘘に悩むシングルマザーや役者に届いた脅迫状など、4つの事件が起きていた。

それぞれ全く無関係のはずなのに、康子たちの行動で少しずつ繋がって…!?

バラバラのピースが予測不能のラストに導く、驚嘆の痛快ミステリ。

2017年刊行作品の文庫版です。

3.『許されようとは思いません』(2019/5/29発売)

短編集

新潮社

<あらすじ>
「これでおまえも一人前だな」入社三年目の夏、常に最下位だった営業成績を大きく上げた修哉。

上司にも褒められ、誇らしい気持ちに。だが売上伝票を見返して全身が強張る。本来の注文の11倍もの誤受注をしていた―。

躍進中の子役とその祖母、凄惨な運命を作品に刻む画家、姉の逮捕に混乱する主婦、祖母の納骨のため寒村を訪れた青年。

人の心に潜む闇を巧緻なミステリーに昇華させた5編。

2016年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『汚れた手をそこで拭かない』(2020/9/26発売)
  2. 『僕の神さま』(2020/8/19発売)
  3. 『カインは言わなかった』(2019/8/28発売)

文庫本新刊

  1. 『貘の耳たぶ』(2020/2/6発売)
  2. 『バック・ステージ』(2019/9/21発売)
  3. 『許されようとは思いません』(2019/5/29発売)

コンスタントに作品を発表している芦沢央さん。新作が楽しみです。

それでは、良い読書体験を!

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