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【2021年最新版】東山彰良の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

東山彰良の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2015年、『流』で第153回直木賞を受賞した東山彰良(ひがしやま・あきら)さん。

そんな東山彰良さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

東山彰良の単行本新刊情報

1.『どの口が愛を語るんだ』(2021/3/17発売)

最新刊、短編集

講談社

<あらすじ>
九州の温泉街、小さな街の団地、ニューヨーク、台北、東京ーー。残酷さとやさしさが隣り合わせるパッとしない世界それでも生きていくむきだしの人間たち。

「猿を焼く」
さえない温泉街に引っ越してきた中三のぼく。無軌道な不良とよそ者の少年は、なぜ猿に火をつけたのか?

「イッツ・プリティ・ニューヨーク」
クレイジーな同級生カメと、そのアバズレな姉。欲求に翻弄されるぼくと彼らの団地の日常。

「恋は鳩のように」
同性婚が合法化された日、歓声に沸く群衆の中、アンディは詩人の恋人・地下室に電話をかける。

「無垢と無情」
人間じゃなくなった「やつら」から身を潜めるように、おれは画面の中のミーティングルームを訪れた。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『小さな場所』(2019/11/14発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
台北の紋身街は、日本でいえば新宿・歌舞伎町一番街の一角か、あるいは渋谷センター街の裏路地か――

世界中のどの街にも必ず一本はあるだろうと思われる、細くて小汚い、猥雑な通りだ。昼間でも夜みたいに暗く、くさくて、洋服店やピアス店、そして刺青店がひしめく。

大人たちは狡くて、いけしゃあしゃあと嘘をつくけど、大切なことも教えてくれる。この通りで、食堂の息子の「ぼく」は生きている――。

少年が見つめる台湾の原風景。東山ワールドの到達点!

3.『越境』(2019/7/26発売)

ホーム社

<あらすじ>
台湾と日本の国境を越えて過ごした幼年期の回想や越境による喪失感等、アイデンティティをめぐる考察を中心として、不良に憧れた青年時代やケータイを持たない理由、どのように小説を書いているか等、2016年から2019年夏にかけて、西日本新聞、日経新聞他、各紙で掲載されたエッセイの集大成。

リービ英雄氏との対談収録。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



東山彰良の文庫本新刊情報

1.『夜汐』(2021/10/21発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
やくざ者の蓮八は遊女に身を落とした幼なじみを助けるため、無宿人たちの賭場を急襲した。

報復のために差し向けられたのは、謎に包まれた無敵の殺し屋・夜汐。

蓮八は身を隠すため、新選組隊士となるが……。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『DEVIL’S DOOR』(2021/6/18発売)

集英社

<あらすじ>
ある日、二人のもとにシオリという女性シンガーの護衛依頼が舞い込む。

シオリの歌はマニピュレイテッドに対する憎しみを掻き立てると噂になっており、そんな彼女をコンサートまで守ってほしいというのだ。

ユマとアグリは、女性マネージャーのルピタとともにシオリを襲撃から守り、マニピュレイテッド狩りと悪魔が関わる事件を捜査するなかで、驚きの事態に遭遇し…!?

2019年の単行本の文庫版です。

3.『女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。』(2020/11/13発売)

短編集

講談社

<あらすじ>
如何にモテるか――それだけをこの胸に問い続けて、今日まで生きてきた。この本の主成分は、これまで恋に関して沈黙するしかなかった有象無象たちの涙なのだ。

「有象くん」と「無象くん」というフツーの男子大学生をはじめ、女の子たちをめぐりもろもろ事件が起きる春夏秋冬のエピソードが綴られる連作短編集。

「イケメンくん」に「二番手くん」「ダンベル先輩」「抜け目なっちゃん」、「都合良男先輩」などキャラクターを強調された登場人物たちの悲喜こもごもが描かれる青春ストーリー。

2017年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『どの口が愛を語るんだ』(2021/3/17発売)
  2. 『小さな場所』(2019/11/14発売)
  3. 『越境』(2019/7/26発売)

コンスタントに作品を発表している東山彰良さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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