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【2021年最新版】市川憂人の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

市川憂人の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2016年、『ジェリーフィッシュは凍らない』で第26回鮎川哲也賞を受賞してデビューした市川憂人(いちかわ・ゆうと)さん。

そんな市川憂人さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

市川憂人の単行本新刊情報

1.『揺籠のアディポクル』(2020/10/14発売)

最新刊

講談社

<あらすじ>
半人形―それがコノハの最初の印象だ。隻腕義手の痩せた少女が、タケルのただひとりの同居人だった。

医師の柳や看護師の若林とともに、病原体に弱い二人を守るはずだった無菌病棟、通称“クレイドル”。しかし、ある大嵐の日、“クレイドル”は貯水槽に通路を寸断され、外界から隔絶される。

不安と焦燥を胸に、二人は眠りに就き、―そして翌日、コノハはメスを胸に突き立てられ、死んでいた。外気にすら触れられない彼女を、誰が殺した?

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『神とさざなみの密室』(2019/9/19発売)

新潮社

<あらすじ>
窓のない閉鎖空間に、対立する政治団体の男女が二人。

この部屋と、民主主義という密室に出口はあるのか? 政権打倒を標榜する若者団体で活動する凛は、気付くと薄暗い部屋にいた。両手首を縛られ動けない。

一方隣の部屋では、外国人排斥をうたう「AFPU」のメンバー大輝が目を覚ましていた。二人に直前の記憶はなく、眼前には横たわる人体。

一体、誰が、何のために? 民主主義の根幹を問う、新時代の本格ミステリ。

3.『グラスバードは還らない』(2018/9/12発売)

東京創元社

<あらすじ>
ガラス製造社の研究員セシリアは、新規の事業取引先として、不動産王ヒューに関わることになる。ヒューは高層ビル最上階の邸宅にて、秘蔵の鳥「硝子鳥」など希少動物を多く飼っていると噂されていた。

ある晩、セシリアは同僚たち三人と拉致され、目覚めると外が見えない特殊なガラス張りの迷宮に閉じ込められたことに気づく。「お前たちの罪を知っている」というヒューの言葉に怯える中、突然ガラスが透明になり、研究員の一人が殺されたことが判明する。

傍には、どこからか紛れ込んだ「硝子鳥」が鳴き声を響かせていた……。隠れる場所がないガラス張りの迷宮で、犯人はどこへ消えたのか?

鮎川哲也賞受賞作家が贈る、『ジェリーフィッシュ』『ブルーローズ』に続く、本格ミステリシリーズ第3弾!

文庫版が発売です(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



市川憂人の文庫本新刊情報

1.『グラスバードは還らない』(2021/3/19発売)

文庫最新刊

東京創元社

<あらすじ>
マリアと漣は大規模な希少動植物密売ルートの捜査中、得意取引先に不動産王ヒューがいることを掴む。

彼には所有タワー最上階の邸宅で、秘蔵の硝子鳥(グラスバード)や希少動物を飼っているという噂があった。タワーを訪れた二人だったが、タワー内の爆破テロに巻き込まれてしまう!

同じ頃、ヒューの所有するガラス製造会社の社員や関係者四人は、知らぬ間に拘束され、窓のない迷宮に閉じ込められたことに気づく。

「答えはお前たちが知っているはずだ」というヒューの伝言に怯える中、突然壁が透明になり、血溜まりに横たわる社員の姿が!?  好評シリーズ第三弾!

2018年の単行本の文庫版です。

2.『ブルーローズは眠らない』(2020/3/12発売)

東京創元社

<あらすじ>
両親の虐待に耐えかね逃亡した少年エリックは、遺伝子研究を行うテニエル博士の一家に保護される。

彼は助手として暮らし始めるが、屋敷内に潜む「実験体七十二号」の不気味な影に怯えていた。

一方、〈ジェリーフィッシュ〉事件後、閑職に回されたマリアと漣は、不可能と言われた青いバラを同時期に作出した、テニエル博士とクリーヴランド牧師を捜査することになる。

ところが両者への面談後、バラの蔓が壁と窓を覆い、施錠された密室状態の温室から、切断された首が見つかり……。『ジェリーフィッシュは凍らない』に続くシリーズ第二弾!

2017年の単行本の文庫版です。

3.『ジェリーフィッシュは凍らない』(2019/6/28発売)

東京創元社

<あらすじ>
特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。

その発明者であるファイファー教授を中心とした技術開発メンバー6人は、新型ジェリーフィッシュの長距離航行性能の最終確認試験に臨んでいた。

ところが航行試験中に、閉鎖状況の艇内でメンバーの一人が死体となって発見される。さらに、自動航行システムが暴走し、彼らは試験機ごと雪山に閉じ込められてしまう。脱出する術もない中、次々と犠牲者が……。

21世紀の『そして誰もいなくなった』登場! 精緻に描かれた本格ミステリにして第26回鮎川哲也賞受賞作、待望の文庫化。

2016年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『揺籠のアディポクル』(2020/10/14発売)
  2. 『神とさざなみの密室』(2019/9/19発売)
  3. 『グラスバードは還らない』(2018/9/12発売)

コンスタントに作品を発表している市川憂人さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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