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【2021年最新版】市川憂人の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

市川憂人の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2016年、『ジェリーフィッシュは凍らない』で第26回鮎川哲也賞を受賞してデビューした市川憂人(いちかわ・ゆうと)さん。

そんな市川憂人さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

市川憂人の単行本新刊情報

1.『ボーンヤードは語らない』(2021/6/21発売)

最新刊、短編集

東京創元社

<あらすじ>
U国A州の空軍基地にある『飛行機の墓場(ボーンヤード)』で、兵士の変死体が発見された。謎めいた死の状況、浮かび上がる軍用機部品の横流し疑惑。

ジョン少佐は、士官候補生時代のある後悔の念から、フラッグスタッフ署の刑事・マリアと漣へ非公式に事件解決への協力を依頼する。マリアたちは快諾するが、その陰には、ふたりの抱えるそれぞれの過去――若き日に対峙した事件への、苦い後悔があった。高校生の漣が遭遇した、雪密室の殺人。

少女時代のマリアが挑んだ、ハイスクールの生徒たちを襲った悲劇。そして、過去の後悔から刑事となったマリアと漣がバディを組んだ、”始まりの事件”とは?

大人気シリーズ第4弾は、主要キャラクターたちの過去を描いた初の短編集!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『揺籠のアディポクル』(2020/10/14発売)

講談社

<あらすじ>
半人形―それがコノハの最初の印象だ。隻腕義手の痩せた少女が、タケルのただひとりの同居人だった。

医師の柳や看護師の若林とともに、病原体に弱い二人を守るはずだった無菌病棟、通称“クレイドル”。しかし、ある大嵐の日、“クレイドル”は貯水槽に通路を寸断され、外界から隔絶される。

不安と焦燥を胸に、二人は眠りに就き、―そして翌日、コノハはメスを胸に突き立てられ、死んでいた。外気にすら触れられない彼女を、誰が殺した?

3.『神とさざなみの密室』(2019/9/19発売)

新潮社

<あらすじ>
窓のない閉鎖空間に、対立する政治団体の男女が二人。

この部屋と、民主主義という密室に出口はあるのか? 政権打倒を標榜する若者団体で活動する凛は、気付くと薄暗い部屋にいた。両手首を縛られ動けない。

一方隣の部屋では、外国人排斥をうたう「AFPU」のメンバー大輝が目を覚ましていた。二人に直前の記憶はなく、眼前には横たわる人体。

一体、誰が、何のために? 民主主義の根幹を問う、新時代の本格ミステリ。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



市川憂人の文庫本新刊情報

1.『グラスバードは還らない』(2021/3/19発売)

文庫最新刊

東京創元社

<あらすじ>
マリアと漣は大規模な希少動植物密売ルートの捜査中、得意取引先に不動産王ヒューがいることを掴む。

彼には所有タワー最上階の邸宅で、秘蔵の硝子鳥(グラスバード)や希少動物を飼っているという噂があった。タワーを訪れた二人だったが、タワー内の爆破テロに巻き込まれてしまう!

同じ頃、ヒューの所有するガラス製造会社の社員や関係者四人は、知らぬ間に拘束され、窓のない迷宮に閉じ込められたことに気づく。

「答えはお前たちが知っているはずだ」というヒューの伝言に怯える中、突然壁が透明になり、血溜まりに横たわる社員の姿が!?  好評シリーズ第三弾!

2018年の単行本の文庫版です。

2.『ブルーローズは眠らない』(2020/3/12発売)

東京創元社

<あらすじ>
両親の虐待に耐えかね逃亡した少年エリックは、遺伝子研究を行うテニエル博士の一家に保護される。

彼は助手として暮らし始めるが、屋敷内に潜む「実験体七十二号」の不気味な影に怯えていた。

一方、〈ジェリーフィッシュ〉事件後、閑職に回されたマリアと漣は、不可能と言われた青いバラを同時期に作出した、テニエル博士とクリーヴランド牧師を捜査することになる。

ところが両者への面談後、バラの蔓が壁と窓を覆い、施錠された密室状態の温室から、切断された首が見つかり……。『ジェリーフィッシュは凍らない』に続くシリーズ第二弾!

2017年の単行本の文庫版です。

3.『ジェリーフィッシュは凍らない』(2019/6/28発売)

東京創元社

<あらすじ>
特殊技術で開発され、航空機の歴史を変えた小型飛行船〈ジェリーフィッシュ〉。

その発明者であるファイファー教授を中心とした技術開発メンバー6人は、新型ジェリーフィッシュの長距離航行性能の最終確認試験に臨んでいた。

ところが航行試験中に、閉鎖状況の艇内でメンバーの一人が死体となって発見される。さらに、自動航行システムが暴走し、彼らは試験機ごと雪山に閉じ込められてしまう。脱出する術もない中、次々と犠牲者が……。

21世紀の『そして誰もいなくなった』登場! 精緻に描かれた本格ミステリにして第26回鮎川哲也賞受賞作、待望の文庫化。

2016年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『ボーンヤードは語らない』(2021/6/21発売)
  2. 『揺籠のアディポクル』(2020/10/14発売)
  3. 『神とさざなみの密室』(2019/9/19発売)

コンスタントに作品を発表している市川憂人さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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