小説

【2022年最新版】額賀澪の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

額賀澪の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2015年に「ウインドノーツ」で第22回松本清張賞、「ヒトリコ」で第16回小学館文庫小説賞を受賞してデビューした額賀澪さん。

そんな額賀澪さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

額賀澪の単行本新刊情報

1.『ラベンダーとソプラノ』(2022/9/14発売)

最新刊

岩崎書店

<あらすじ>
頑張りかたはひとつじゃない

「今年こそ金賞を」の重圧と厳しい練習で崩壊寸前の合唱クラブ。小6の真子はボーイソプラノの朔や商店街の合唱団と出会い、頑張ることの意味やクラブのあり方を考える。

青春小説『ヒトリコ』『タスキメシ』の著者が描く、初の児童文学!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『モノクロの夏に帰る』(2022/7/20発売)

中央公論新社

<あらすじ>
海の向こうでは、戦争で毎日人が死んでいる。 でも遠くない将来日本からは、戦争を経験した人がいなくなる。 まだ若い僕たちは、この事実とどう向き合えばいいのだろう。

「僕は祖父の戦争体験を捏造したことがある」 戦時中のモノクロ写真をカラーにして掲載した『時をかける色彩』という写真集が刊行された。祖父母ですら戦争を知らない二十代の書店員がそれを店頭に並べたことで、やがて世界が変わり始める。

保健室登校の中学生、ワーカホリックのテレビマン、アメリカから来た少年と、福島で生まれ育った高校生。遠い昔の話のはずだった「戦争」を近くに感じたとき、彼らの心は少しずつ動き出す。

平和を祈る気持ちが、小さな奇跡を呼ぶ。 読み終えたとき、少しだけ世界が優しく見える感動の青春小説。

 

3.『弊社は買収されました!』(2022/3/17発売)

実業之日本社

<あらすじ>
ニュースで勤務先が買収されることを知った総務部員の奮闘の1年を描く、令和時代のまったく新しい”会社小説”誕生!

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



額賀澪の文庫本新刊情報

1.『競歩王』(2022/6/14発売)

文庫最新刊

光文社

<あらすじ>
高校生の時に華々しく作家デビューした榛名忍。だが、その後、大学生となった彼は結果が残せず燻り気味。

そんな折、学内のテレビでリオ五輪の競歩を見ていると、背後で男子学生が号泣していた。こいつは何者⁉

その夜、忍は担当編集者から、次作は東京オリンピックに向けてスポーツ小説を勧められ、つい「競歩」と口にするーー。

2019年の単行本の文庫化作品です。

2.『ウズタマ』(2021/12/7発売)

小学館

<あらすじ>
食品メーカーに勤める松宮周作(28歳)は、シングルマザーの紫織と結婚の約束をしていた。そんなある日、父、将彦から周作名義の預金通帳を手渡される。

「誰が」振り込みを続けてくれたのか、その問いに答えぬまま、半月後、将彦は脳梗塞で倒れて昏睡状態に。

真相を探るにも、幼い頃に母親を亡くして親戚づきあいもない周作には、全く心当たりがない。果たして、自分のために、毎月少しずつ振り込み続けてくれたのは誰なのか……。

通帳の謎に向き合って初めて、父親のこと、自分自身の生い立ち、母親の顔さえ何も知らないことに気づき、周作は愕然とする。そして、父親と自分の過去を探り始めて辿り着いたのは、25年前に起こったとある傷害致死事件だった。

被害者は、病気で亡くなったと聞かされていた周作の母。加害者は、当時、松宮家で家事手伝いをしていた18歳の少年だと知る。加害者を捜し始めた周作は、25年前の事件に隠された真実に少しずつ近づいていくのだった。

家族を怖れる男と、家族を求め続ける男が織りなす切なすぎるストーリー。巻末の人気マンガ家キリエさんによるマンガエッセイ風解説も必読です。

 

3.『カナコと可奈子のやり直し』(2021/9/18発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
母校に赴任した俺・菅野京平31歳は、生徒に慕われ保護者対策もぬかりない有能教師。しかし、内心人生に対して虚しさいっぱいの毎日だ。

新学期の1日目、俺の目の前にかつての同級生の幽霊、イシイカナコが現れる。彼女は高3の春受験に失敗して自殺した。

驚きの余りベランダから落ちた俺に、幽霊は「ねえ、イシイカナコの“人生やり直し事業」に参加しない?」と言って、俺の意識を高3の時間軸へ飛ばしてしまう。ただし、蘇った身体は俺本人ではなく、同級生の依田だった。同じクラスには生前の石井可奈子、そして自分がいた。

その後もノーコンの幽霊は誤送球を繰り返し、最後は親友だった細谷の身体に……。加奈子の自殺を止めるため、俺は細谷として俺自身と可奈子に声を掛ける。

三人は放課後、受験勉強と称して時間を共有するようになるが……。自殺は止められるのか、そして俺は元の自分に戻れるのか。

人生は失敗が許されないわけじゃない、少しビターな青春物語。

 



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『競歩王』(2022/6/14発売)
  2. 『ウズタマ』(2021/12/7発売)
  3. 『カナコと可奈子のやり直し』(2021/9/18発売)

コンスタントに作品を発表している額賀澪さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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