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【2021年最新版】今村夏子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

今村夏子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2019年、『むらさきのスカートの女』で第161回芥川賞を受賞した今村夏子さん。

そんな今村夏子さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

今村夏子の単行本新刊情報

1.『木になった亜沙』(2020/4/6発売)

最新刊、短編集

文藝春秋

<あらすじ>
誰かに食べさせたい。願いがかなって杉の木に転生した亜沙は、わりばしになって若者と出会う(「木になった亜沙」)。

どんぐりも、ドッジボールも、なぜだか七未には当たらない。「ナナちゃんがんばれ、あたればおわる」と、みなは応援してくれるのだが(「的になった七未」)。

夜の商店街で出会った男が連れていってくれたのは、お母さんの家だった。でも、どうやら「本当のお母さん」ではないようで…(「ある夜の思い出」)。

『むらさきのスカートの女』で芥川賞を受賞した気鋭の作家による、奇妙で不穏で純粋な三つの愛の物語。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『むらさきのスカートの女』(2019/6/7発売)

朝日新聞出版

<あらすじ>
近所に住む「むらさきのスカートの女」と呼ばれる女性のことが、気になって仕方のない〈わたし〉は、彼女と「ともだち」になるために、自分と同じ職場で働きだすように誘導し……。

『こちらあみ子』『あひる』『星の子』『父と私の桜尾通り商店街』と、唯一無二の視点で描かれる世界観によって、作品を発表するごとに熱狂的な読者が増え続けている著者の最新作。

第161回芥川賞受賞作。

3.『父と私の桜尾通り商店街』(2019/1/12発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
桜尾通り商店街の外れでパン屋を営む父と、娘の「私」。うまく立ち回ることがきず、商店街の人々からつまはじきにされていた二人だが、「私」がコッペパンをサンドイッチにして並べはじめたことで予想外の評判を呼んでしまい……。(「父と私の桜尾通り商店街」)

全国大会を目指すチアリーディングチームのなかで、誰よりも高く飛んだなるみ先輩。かつてのトップで、いまは見る影もないなるみ先輩にはある秘密があった。(「ひょうたんの精」)

平凡な日常は二転三転して驚きの結末へ。

『こちらあみ子』『あひる』『星の子』と、作品を発表するたびに読む者の心をざわめかせ続ける著者の、最新作品集!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



今村夏子の文庫本新刊情報

1.『文庫 星の子』(2019/12/6発売)

文庫最新刊

朝日新聞出版

<あらすじ>
林ちひろは、中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族のかたちを歪めていく…。

野間文芸新人賞を受賞し、本屋大賞にもノミネートされた著者の代表作。

2017年の単行本の文庫版です。

2.『あひる』(2019/1/24発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
我が家にあひるがやってきた。知人から頼まれて飼うことになったあひるの名前は「のりたま」。

娘のわたしは、2階の部屋にこもって資格試験の勉強をしている。あひるが来てから、近所の子どもたちが頻繁に遊びにくるようになった。喜んだ両親は子どもたちをのりたまと遊ばせるだけでなく、客間で宿題をさせたり、お菓子をふるまったりするようになる。

しかし、のりたまが体調を崩し、動物病院へ運ばれていくと子どもたちはぱったりとこなくなってしまった。2週間後、帰ってきたのりたまは、なぜか以前よりも小さくなっていて……。

なにげない日常に潜む違和感と不安をユーモラスに切り取った、河合隼雄物語賞受賞作。

2016年の単行本の文庫版です。

3.『こちらあみ子』(2014/6/4発売)

筑摩書房

<あらすじ>
あみ子は、少し風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれる兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。

純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した異才のデビュー作。

書き下ろし短編「チズさん」を収録。

2011年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『文庫 星の子』(2019/12/6発売)
  2. 『あひる』(2019/1/24発売)
  3. 『こちらあみ子』(2014/6/4発売)

比較的コンスタントに作品を発表している今村夏子さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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