小説

【2022年最新版】長岡弘樹の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

長岡弘樹の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

『教場』で新しい形の警察小説を確立した長岡弘樹さん。

そんな長岡弘樹さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

長岡弘樹の単行本新刊情報

1.『殺人者の白い檻』(2022/7/29発売)

最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
刑務所のすぐ隣という、特殊な環境に立地する総合病院に勤務する腕の良い脳外科医の尾木敦也。彼は六年前に父母を強盗に殺害されて以来、精神的に不安定になり深刻なスランプに陥っていた。

そんなある日、刑務所からクモ膜下出血で搬送されてきた「スペ患」の執刀を、院長命令で担当することになる。緊急開頭手術で命を救うことはできたものの、スペ患の正体が両親の命を奪った死刑囚・定永宗吾だったことを知り、尾木は懊悩と悔恨の迷路に彷徨い込む。

そして定永は、逮捕と死刑の判決以降も自身の犯行を一貫して否認していた。術後のリハビリを通して、尾木と妹の看護師長・菜々穂は、定永という人間と六年前の事件に、改めて向き合うことになるのだが……。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『教場X 刑事指導官・風間公親』(2021/8/27発売)

短編集

小学館

<あらすじ>
●第1話 硝薬の裁き
益野紳佑の妻才佳は、半年前、車にはねられ亡くなった。事故の唯一の目撃者は娘の麗馨だった。警察は幼い麗馨の証言を採用せず、犯人とされた男は不起訴となっていた。

●第2話 妄信の果て
大学四年生の戸森研策は、地元新聞社から内定を得た。ゼミ論文の単位が取得できれば卒業も確定する。前途洋々の戸森のもとへ、担当教授から突然の連絡が入る。

●第3話 橋上の残影
経理事務の仕事をしている篠木瑤子は、十年前に恋人を自死により失っている。その死の原因となった男は刑期を終え、娑婆でのうのうと暮らしていた。

●第4話 孤独の胎衣
短大生の萱場千寿留は工芸家の浦真幹夫と関係を持ち、妊娠した。浦真は中絶費用を渡し、海外に旅立ったが、千寿留は新しい生命の誕生を待ちわびていた。

●第5話 闇中の白霧
名越研弥は、闇サイト経由で違法な薬物や商品を仕入れ、莫大な冨を得た。そろそろ足を洗いたいのだが、相棒の小田島澄葉を説得できずにいた。

●第6話 仏罰の報い
著名な有機化学者である清家総一郎は実験中の事故で両目に劇薬を浴び、一線を退いた。隠棲生活を送る清家の悩みの種は、娘・紗季の夫の素行だった。

文庫版が発売です(下記参照)。

関連記事>長岡弘樹「教場シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ【鬼教官】

3.『巨鳥の影』(2021/7/31発売)

短編集

徳間書店

<あらすじ>
窮地に陥った時、人は何をするのか?

生活のなかで、ふとした心の隙間に忍び込む殺意や悪意が、蟻や、鳥、魚、犬、プラナリアなど、さまざまな生物と絡んで事件が発生する。

のぞきや、泥棒、殺人など、犯罪の背後にあるドラマを描き、謎解きだけではないミステリーの魅放つ放つ。その根底には温かなまなざしと伏線のしかけがめぐらされている。

心の揺れや、ゆがみが引き起こす犯罪&どんでん返しの妙を堪能する8篇の極上ミステリー。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



長岡弘樹の文庫本新刊情報

1.『教場X 刑事指導官・風間公親』(2022/12/6発売)

文庫最新刊、短編集

小学館

<あらすじ>
●第1話 硝薬の裁き
益野紳佑の妻才佳は、半年前、車にはねられ亡くなった。事故の唯一の目撃者は娘の麗馨だった。警察は幼い麗馨の証言を採用せず、犯人とされた男は不起訴となっていた。

●第2話 妄信の果て
大学四年生の戸森研策は、地元新聞社から内定を得た。ゼミ論文の単位が取得できれば卒業も確定する。前途洋々の戸森のもとへ、担当教授から突然の連絡が入る。

●第3話 橋上の残影
経理事務の仕事をしている篠木瑤子は、十年前に恋人を自死により失っている。その死の原因となった男は刑期を終え、娑婆でのうのうと暮らしていた。

●第4話 孤独の胞衣
短大生の萱場千寿留は工芸家の浦真幹夫と関係を持ち、妊娠した。浦真は中絶費用を渡し、海外に旅立ったが、千寿留は新しい生命の誕生を待ちわびていた。

●第5話 闇中の白霧
名越研弥は、闇サイト経由で違法な薬物や商品を仕入れ、莫大な冨を得た。そろそろ足を洗いたいのだが、相棒の小田島澄葉を説得できずにいた。

●第6話 仏罰の報い
著名な有機化学者である清家総一郎は実験中の事故で両目に劇薬を浴び、一線を退いた。隠棲生活を送る清家の悩みの種は、娘・紗季の夫の素行だった。

2021年刊行作品の文庫版です。

2.『119』(2022/3/8発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
女性レスキュー隊員の志賀野が休暇中に火事を発見(「反省室」)。

他、短篇の名手が贈る、和佐見消防署消防官たちの9つの物語。

2019年刊行作品の文庫版です。

3.『道具箱はささやく』(2021/9/10発売)

短編集

祥伝社

<あらすじ>
K署の刑事・北山と南谷は、小学生誘拐事件の容疑者宅の明かりを監視していた。ところが、一瞬の隙を衝かれ、近くのホテルのパーティー会場に逃げ込まれてしまう。

200名余の参加者はほぼ、容疑者と同じ紺のスーツ姿。二人は逮捕直前の応援要員で、渡されていたのは高校時代の顔写真だけ。

このままでは責任問題になる……。その時、北山は驚きの行動に出た (「声探偵」より)。

2018年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『殺人者の白い檻』(2022/7/29発売)
  2. 『教場X 刑事指導官・風間公親』(2021/8/27発売)
  3. 『巨鳥の影』(2021/7/31発売)

文庫本新刊

  1. 『教場X 刑事指導官・風間公親』(2022/12/6発売)
  2. 『119』(2022/3/8発売)
  3. 『道具箱はささやく』(2021/9/10発売)

コンスタントに単行本を発表している長岡弘樹さん。今後の作品も楽しみです。

それでは、良い読書体験を!

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