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パンデミック(ウイルス感染)映画のおすすめ作品ランキング7作<洋画・邦画>

パンデミック(ウイルス感染)映画のおすすめ作品ランキング7作<洋画・邦画>

2020年は新型コロナウイルスの流行が世界的に広がっていますが、これまでにパンデミックやウイルス感染の恐怖を描いた映画がたくさん作られてきました。

そのような映画から学ぶこともあるかと思い、パンデミックやウイルスをテーマに扱った映画を紹介いたします。

パンデミック(ウイルス)映画のおすすめ作品7作

1.『コンテイジョン』(2011年)

<あらすじ>
謎のウイルス感染が発生し、驚異的なスピードで全世界へ広がっていった。

米国疾病対策センターは危険を承知でドクターを感染地区へ送り込み、世界保健機関がウイルスの起源を突き止めようとする中、ある過激なジャーナリストの発言が人々の恐怖を煽り、社会は崩壊していく。

はたして人々が選んだ決断とは?

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新型コロナの流行で、約10年ほどの前の映画が話題となっています。それが本作。

テンションの高い大パニックやホラーという要素はすべてそぎ落とし、パンデミックの様を淡々と描きながら物語は進行していきます。

それが現実と重なり、かえって怖さを感じられます。新型コロナウイルスでよく名前を聞くようになったWHO(世界保健機関)やCDC(アメリカ疾病予防管理センター)といった組織も登場し、現実感はより一層アップ。

ウイルス登場から拡散、流行、ワクチン製造……医師や患者たちの視点から、ウイルスに立ち向かう人々の姿を描いていきます。

盛り上がりには欠けますが、大切な何かを考えるきっかけになる作品でしょう。

なお、タイトルの『コンテイジョン』は「接触伝染。 感染。 接触伝染病。 また、その病原体」という意味です。

2.『アウトブレイク』(1995年)

<あらすじ>
感染すれば、全てが終わる。致死性のウイルスの宿主≪ホスト≫。このウイルスに感染すれば助かる術はない。かつて類を見ない最大の危機が人類に迫ろうとしていた…

アフリカのザイールで発生した伝染病がアメリカに進入。このウイルスはエボラ出血熱をも上回る致死性を持ち、ひとたび感染すれば助かる道はない。

軍は最終手段として感染した街ごと焼きつくそうと画策するが…。ダスティン・ホフマン演じるウイルス学者は、この未曾有の危機を防ぐことができるのだろうか。起こりうる現代の恐怖を描いた、パニック・ムービーの傑作。

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パンデミックものとしてあまりに有名な本作。

じつに25年も前に制作された映画ですが、人類の危機としてのウイルスの恐怖を見事に描いています。

扱う知識や情報はさすがに一昔前という印象はあるものの、制作された時代を考えると先進性を感じざるを得ません。未見の方はぜひ。

3.『感染列島』(2009年)

<あらすじ>
いずみ野市立病院の救命救急医・松岡剛のもとに、一人の急患が運び込まれてくる。

その患者は高熱に痙攣、吐血を催し、全身感染ともいえる多臓器不全に冒されていた。しかし、あらゆるワクチンを投与するも虚しく、患者は死亡してしまうのだった。

さらに、正体不明のウイルスは医療スタッフや患者たちにも感染、病院がパニック状態に陥ってしまう

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それでは、パンデミックが起きた際、日本はどうなるのでしょうか。それを描いたのが本作。

平時には大袈裟だったり陳腐に思えた内容も、いざ現実にウイルスの脅威を目の当たりにしている時に見ると、リアルに感じられるのではないでしょうか。



4.『FLU 運命の36時間』(2013年)

<あらすじ>
突然起こった感染の恐怖。そして、ウィルスの拡散を阻むため閉鎖された街。

極限の恐怖を目の前に多くの人間が、がまるでゾンビのように理性を失い暴徒と化す。そんな中、救助隊員であるジグは愛する人の娘ミルを守るため、街に残された全ての人々をたった一人で助け出そうとする。

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こちらはパンデミックと人間心理を扱った韓国映画。

パニック状態に陥った時、人はいかに冷静でいられなくなるかがわかる作品。

5.『28日後…』(2002年)

<あらすじ>
「トレインスポッティング」のダニー・ボイル監督が放つ新感覚バイオ系サバイバル・ホラー!

たった1滴の血液で感染し、人間の精神を破壊する新種のウィルスが発生。感染者の血管は激しい怒りで溢れ、人間の声を聞いただけで相手を殺そうと襲いかかる…。

28日後、ジムは病院の集中治療室で目覚める。世界から何もかも消滅してしまったような静寂の中、ジムは生き残った4人の非感染者たちと共に旅立つ。

未来を救えるわずかな可能性を信じて。しかし、死のウィルスより恐ろしい存在に彼らはまだ気づいていなかった…。

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こちらはホラーで、ゾンビ化ウイルスを扱った映画の名作。

非常に論理的かつリアルな描写が、ゾンビ映画ということすら忘れさせてしまうほど。ゾンビを新型コロナウイルスに置き換えて見てもいいかもしれません。

6.『アイアムアヒーロー』(2016年)

<あらすじ>
鈴木英雄。仕事は冴えない漫画家アシスタント。彼女とは破局寸前。そんな平凡な毎日が、ある日突然、終わりを告げる…。

徹夜仕事を終えアパートに戻った英雄の目に映ったのは、彼女の「異形」の姿。一瞬にして世界は崩壊し、日常は非日常へと姿を変えて行く。

謎の感染によって人々が変貌を遂げた生命体『ZQN(ゾキュン)』で街は溢れ、日本中は感染パニックに陥る。標高の高い場所では感染しないという情報を頼りに富士山に向かう英雄。

その道中で出会った女子高生・比呂美と元看護師・藪と共に生き残りを賭けた極限のサバイバルが始まった…。

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感染によるゾンビ映画は日本でも制作されており、案外にも面白かったのが本作。

原作は漫画(完結済)ですが、映像化することでパニックや恐怖を視覚的に感じられます。多少グロテスクな表現もありますが、それもまたリアルだと言えます。

原作はこちら。

7.『REC/レック』(2007年)

<あらすじ>
2007年。スペイン、バルセロナ郊外。

ローカルTV局の若い女性レポーター、アンヘラはカメラマンと共に消防隊の密着取材をしていた。深夜、老婆の叫び声を聞いたという通報を受けて現場アパートに急行すると、そこにはこの世の者とは思えぬ老婆の姿があった…。

その後、突如、封鎖されるアパート。その中で拡がり出す“ある病原菌”。閉ざされた空間で、究極の恐怖に直面することとなった人々には、隠れ、逃れ、必死に生き残ろうとする以外、術がなかった。

次第に露わになる謎、明らかになるほど増していく恐怖の出来事を克明にカメラはとらえ続ける。女性レポーターとカメラマンが最後の一瞬まで記録しようとしたもの。それは、逃げ場のない、戦慄の事実。

スペインで制作された本作は、「アパート」という閉鎖空間における感染恐怖を描いています。

臨場感では本作に勝るものはないですが、ほぼカメラを通した映像なので酔いやすい人は要注意。それでも名作と言っていいでしょう。



まとめ

  1. 『コンテイジョン』(2011年)
  2. 『アウトブレイク』(1995年)
  3. 『感染列島』(2009年)
  4. 『FLU 運命の36時間』 (2013年)
  5. 『28日後…』(2002年)
  6. 『アイアムアヒーロー』(2016年)
  7. 『REC/レック』(2007年)

以上の7作を紹介してきました。

いずれも大パニックに終始するというよりは、リアルさを重視した作品を選出しました。

ウイルスの仕組みや対策、医療現場…そして人間心理を知るきっかけになれば幸いです。

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