小説

【2021年最新版】坂井希久子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2008年9月、「男と女の腹の蟲」で第88回オール讀物新人賞を受賞してデビューした坂井希久子(さかい・きくこ)ん。

そんな坂井希久子さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

坂井希久子の単行本新刊情報

1.『たそがれ大食堂』(2021/9/16発売)

最新刊

双葉社

<あらすじ>
伝統あるマルヨシ百貨店に勤める美由起は、大食堂のマネージャーに就任した。

しかし、長年愛されていた大食堂は時代の変化とともに廃れ、存続の危機に直面していた。その上、若社長が引き抜いてきた料理人の智子は、大食堂の味を片っ端から変えようとして……!?

古き良き大食堂の未来はいかに? 美味しい料理と懸命な奮闘が奇跡を起こす、お仕事グルメ小説!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『雨の日は、一回休み』(2021/6/11発売)

短編集

PHP研究所

<あらすじ>
おじさんはひどい。でも、おじさんだってつらい? 男性は「そうなんだよ」と共感、女性は「こんな人に困ってる! 」と思わず頷く物語。

●人事からセクハラを注意された課長。だが、どの部下が訴えたかわからない。次の日から部下の対応に四苦八苦するのだが……。(「スコール」)

●女性の後輩に出世競争で敗れ、役員になれなかった男は、果たして次の生きがいを見つけられるのか。(「時雨雲」)

●浮気で離婚された男が、十年ぶりに娘と再会した「気まずい場所」とは。(「涙雨」)

●四十代で派遣社員。ストレス解消にネット上で女子高生「さなたん」として活動するを男が陥った大ピンチ。(「天気雨」)

●定年退職後、街に出て公共マナーを注意することが生きがいとなった男の孤独。(「翠雨」)

報われない「おじさん」たちの心情を時にコミカルに、時に切なく描き出す、連作短編集

3.『小説 品川心中』(2021/2/26発売)

二見書房

<あらすじ>
『 客はつかの間の夢に金を払うんだ。 女郎の本音なんざ知りたくもなかろうさ 』

元最上位の遊女・お染。寄る年波には勝てず、馴染みの客たちも離れてしまい、いまや衣を新調するための金にも困るようなありさま。

元来の勝気な性格もあって、ひと思いに死んでしまおうかと思うが、金に困ってひとり死んだと言われることはあまりにりも悔しく、ならは、心中をしようと考える。独り身で大食らい、ぬけている金蔵を相手に選び、手練手管で、ついに心中の約束を取りつけるのだが――

現在の高座では、お染が金蔵を川に突き落とす場面、金蔵が助かって世話をしてもらっていた親方の元に幽霊のように姿で現れる「上」までしかかからないことが多いが、本作では金蔵が親方たちの力を借りてお染に仕返しをする「下」までをお染を中心にした物語に再構成した意欲作。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



坂井希久子の文庫本新刊情報

1.『若旦那のひざまくら』(2021/11/11発売)

文庫最新刊

双葉社

<あらすじ>
長谷川芹は百貨店に勤めるアラフォー。彼女が惚れたのは、一回りも下の、京都老舗の御曹司だった!

結婚を目指すも、両親に拒まれ、若く美しきライバルに翻弄される。それでも彼と一緒になるため、イケズなあいつらになんて負けないと誓うが――

人情小説の名手がおくる、西陣を舞台に織りなされる愛と着物の感動物語!

2018年刊行作品の文庫版です。

2.『すみれ飴 花暦 居酒屋ぜんや』(2021/10/15発売)

角川春樹事務所

3.江戸彩り見立て帖 色にいでにけり』(2021/6/8発売)

文藝春秋

<あらすじ>
江戸時代は、洗練された美意識と、繊細な色彩感覚が頂点に達した時代でした。もしも、江戸にカラーコーディネーターがいたら……?

お彩の父親は腕のいい摺師でしたが、火事で視力も、仕事場も失ってしまいます。盲いた父の面倒を見ながら貧乏長屋で暮らしているお彩。

婚約者との縁談も流れ、粗末な木綿の着物に身を包んでいますが、お彩には、天性の鋭い色彩感覚があるのでした。

そこに目をつけたのが、謎の京男、右近。一本気なお彩に邪険のされながらも、懲りずにまとわりつく右近は、お彩に次々と色に関する難題を持ち込みます。

そして、“江戸のカラーコーディネーター”、お彩の活躍が始まります!



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『たそがれ大食堂』(2021/9/16発売)
  2. 『雨の日は、一回休み』(2021/6/11発売)
  3. 『小説 品川心中』(2021/2/26発売)

コンスタントに作品を発表している坂井希久子さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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