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【2021年最新版】柴田よしきの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

柴田よしきの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1995年、『RIKO – 女神の永遠』で第15回横溝正史賞を受賞してデビューした柴田よしきさん。以降、多くの作品を発表しています。

そんな柴田よしきさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

柴田よしきの単行本新刊情報

1.『ねこ町駅前商店街日々便り』(2017/11/14発売)

最新刊

祥伝社

<あらすじ>
赤字ローカル線の終点・根古万知。駅前は、わずか八店舗ほどが細々と営業するシャッター商店街である。

数年前、猫の町「ねこまち」としてブームになりかけたこともあったが、それも一時のこと、以来、ジリ貧状態だ。離婚を機に、そんな町に戻ったラーメン店の娘・愛美は、緑色の大きな目と灰色の毛が愛らしい拾い猫を飼うことになった。

ノンちゃんと名付けたその猫が、ひょんなことから一日猫駅長を務めると駅は再ブレイク、商店街にも観光客が訪れる。

愛美は久しぶりに賑わう光景を見て、今度こそ、元気いっぱいだった頃の根古万知を取り戻したいと動き出すが…。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『さまよえる古道具屋の物語』(2016/12/22発売)

新潮社

<あらすじ>
やがて買い主は、店主が選んだ品物に、人生を支配されていく――。

その店は、人生の岐路に立った時に現れる。さかさまの絵本、底のないポケットがついたエプロン、持てないバケツ……。

古道具屋は、役に立たない物ばかりを、時間も空間も超えて客に売りつけ、翻弄する。不可思議な店主の望みとは何なのか。未来は拓かれるのか?

買い主達がその店に集結する時、裁きは下され、約束が産まれる。

3.『青光の街 (ブルーライト・タウン)』(2016/10/21発売)

早川書房

<あらすじ>
撲殺されたOL、刺殺された出版社社員、絞殺された中学生……接点のない被害者たちのそばに置かれていたクリスマスの青い電飾。

無差別殺人? 愉快犯? それとも秘められた動機が?――

青い電飾が遺体のそばに撒かれる連続殺人事件が東京を震撼させていた。そんな折、作家兼ブルーライト探偵社の所長の草壁ユナに旧友・秋子から助けを求めるメールが届く。秋子の家を訪ねると、彼女を拉致した犯人からメッセージが。

一方、探偵社で依頼を受けた有名人の婚約者の身辺調査が連続殺人と奇妙な繋がりを見せ……いくつもの事件が描く複雑な陰影すべての推理が重なり合う時、ユナの前に驚愕の真実が現れる!

作家にしてブルーライト探偵社の所長の草壁ユナ、最初の事件。読み出したら止まらない! 予測不能のノンストップ・サスペンス

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



柴田よしきの文庫本新刊情報

1.『あんのまごころ お勝手のあん』(2021/6/15発売)

文庫最新刊

角川春樹事務所

<あらすじ>
品川宿の宿屋「紅屋」では、おやすが見習いから、台所付きの女中として正式に雇われることとなり、わずかばかりだがお給金ももらえるようになった。

最近は煮物も教えてもらえるようになり、また「十草屋」に嫁いだ仲良しのお小夜さまが、みずから料理して旦那さまに食べてもらえる献立など、毎日料理のことを考えている。

そんななか、おしげさんからおちよの腹にやや子がいることを聞いていたおやすは、日に日に元気がなくなっていくおちよの本音に気づきはじめて──。

大好評「お勝手のあん」シリーズ、待望の第四弾!

2.『草原のコック・オー・ヴァン 高原カフェ日誌2』(2021/3/9発売)

文藝春秋

<あらすじ>
東京の大手出版社の女性誌副編集長までつとめながら、家庭生活のストレスから自律神経に失調をきたし、退社して、百合が原高原でカフェ「Son de vent(ソン・デュ・ヴァン)」を開業した奈穂。

モラハラ夫との離婚が成立し、村役場につとめる青年・村岡涼介と恋仲になり、ひよこ牧場を切り盛りする工藤南ら地元の友人や、大手リゾート企業の会長「田中さん」に支えられつつ、自転車操業ながらカフェを営業し続けている(シリーズ第一巻『風のベーコンサンド』)。

二年目に入り、この地に元ロックスターの青年・森野大地がやってくる。人気バンドのギタリストだったが、あるスキャンダルのせいか、世間を避けるように暮らしている。
が、実は彼はワイン醸造という”本当の夢”を実現するため、百合が原にやってきたのだ。
保守的な地元の人々は彼に冷たい。

だが同じく都会からここにやってきた奈穂は、大地のことを放っておけない。人生の挫折を経て、立ち直ろうとする女性の奮闘が、高原の四季、おいしそうなカフェ料理、そしてこの巻ではワインの世界も加わり、描かれる。

読みながら、心と体に滋味しみわたってくる物語。

2018年の単行本の文庫版です。

3.『あんの青春 若葉の季 お勝手のあん』(2020/12/15発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
昨年の大地震が残した爪痕も、ようやく幾らか薄れてきたように思えた頃。

品川宿の宿屋「紅屋」では、おやすが見習いから、台所付きの女中として正式に雇われることとなり、わずかばかりだが給金ももらえることになった。

「百足屋」のお嬢さま・お小夜が嫁ぎ、おあつから別れの手紙を受け取るなど、寂しくもなるおやすだが、心配していた勘平の消息を聞き、「むら咲」の女料理人・おみねから出された謎も考えながら、充実した日々を送っていく──。

時代小説版「赤毛のアン」、大好評シリーズ第三弾。

2015年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

特に文庫をコンスタントに発表しているな柴田よしきさん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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