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【2022年最新版】楡周平の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

楡周平の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1996年、ベストセラーとなった『Cの福音』でデビューした楡周平(にれ・しゅうへい)さん。ハードボイルドやスリラー、そして近年では経済小説をメインに作品を発表しています。

そんな楡周平さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

楡周平の単行本新刊情報

1.『サンセット・サンライズ』(2022/1/26発売)

最新刊

講談社

<あらすじ>
新型コロナウイルスが蔓延したことで始まったテレワーク。趣味の釣りを楽しめる三陸へ引っ越した主人公の晋作は当初こそ仕事と趣味を満喫していた。ここは食べ物もおいしく楽園だ――。

しかし、徐々に自分の住む地域で起きている空き家問題など、楽園だと思われた三陸にも問題が山積みだと気づく。

そのとき、あるマッチングをすればウイルスも地方に横たわる問題も、全部一挙に解決できると気づくのだが。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『黄金の刻 小説 服部金太郎』(2021/11/26発売)

集英社

<あらすじ>
洋品問屋の丁稚は、いかにして「東洋の時計王」になったのか。経済小説の名手が贈る、世界的時計メーカー「セイコー」創業者・服部金太郎の一代記。セイコー創業140周年記念作品。

明治七年。十五歳の服部金太郎は、成長著しい東京の洋品問屋「辻屋」の丁稚として働いていた。主人の粂吉は、金太郎の商人としての資質を高く評価し、ゆくゆくは妹の浪子と結婚させ、金太郎を辻屋の一員として迎え入れようとする。

だがそんな思いとは裏腹に、金太郎は、高価ゆえに持つ人の限られていた「時計」に目をつける。鉄道網の発達により、今後「正確な時間」を知ることの重要性が高まると見抜いていたのだ。

いずれは時計商になりたいという熱い想いを粂吉に伝えるが――。

3.『逆玉に明日はない』(2021/8/24発売)

光文社

<あらすじ>
見合い結婚→男児誕生→息子は義父の養子→離婚&お家追放!

優秀な商社マンは、後継ぎ作りの「種馬」だったのか!?

スラップスティックな人間模様の超・破天荒〈経済エンターテインメント〉

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



楡周平の文庫本新刊情報

1.『鉄の楽園』(2022/3/28発売)

文庫最新刊

新潮社

<あらすじ>
東南アジアの新興国・R国に、日本が世界に誇る鉄道インフラを売り込め!

四葉商事の相川翔平は、受注競争で中国に負け続きの現状を打破すべく、秘策を練っていた。同じ目標を持つ経産省の官僚、竹内美絵子は、日本の人材レベルの高さに目をつけ、斬新なアイデアを打ち出す。

中国に勝つための鍵は、R国の次期首相に立候補したキャサリンだったーー。日本再生を予見する、希望溢れる企業小説。

2020年刊行作品の文庫版です。

2.『サリエルの命題』(2021/10/15発売)

講談社

<あらすじ>
悪魔のウイルスの名は「サリエル」。医療に通じ、癒す者とされる一方で、一瞥で相手を死に至らしめる強大な魔力、『邪視』の力を持つ堕天使――。

日本海に浮かぶ孤島で強毒性の新型インフルエンザが発生し、瞬く間に島民全員が死亡した。それはアメリカの極秘の研究データが流出して人工的に作られたという疑いが。テロの可能性が囁かれるうちに、本州でさらに変異したウイルスの罹患者が現れる。

ワクチンもなく、副作用が懸念される治療薬が政府の判断で緊急製造されるが、感染が拡大しても全国民にはとうてい行き渡らない。

刻々と事態が変化していくなか、果たしてパンデミックは回避できるのか?

2019年刊行作品の文庫版です。

3.『バルス』(2021/4/15発売)

講談社

<あらすじ>
トップレベルの私立大学に通う百瀬陽二の就職戦線は冴えなかった。名の知れた大企業への就職に囚われていた陽二は、再チェレンジする為に就職留年を決める。

留年のあいだ派遣会社を通じて世界最大のネット通販会社《スロット》の物流センターでアルバイトをすることに。そこで見たのは、派遣労働の過酷な職場環境、さらに膨大な商品の運送業務に忙殺される大手総合物流企業の厳しい現場だった。

東京から各地方に向かう東北・東名・中央・常磐など主要高速道路で、ほぼ同時に宅配便を配送するトラックが走行中に荷台から出火し交通麻痺となる。格差社会への不満を抱えた集団「バルス」により犯行声明がマスコミに届き、次なる犯行予告が伝えられた。

宅配会社は荷物の受け付けを中止、それに伴いネット通販会社の出荷も停止、あらゆる産業で事業が滞りはじめた。

追い打ちをかけるように、バルスは予想を超えた要求をつきつけてきた!

2018年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『鉄の楽園』(2022/3/28発売)
  2. 『サリエルの命題』(2021/10/15発売)
  3. 『バルス』(2021/4/15発売)

精力的に作品を発表している楡周平さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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