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【2021年最新版】竹本健治の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

竹本健治の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1977年 に『匣の中の失楽』でデビューした竹本健治さん。新本格の書き手として活躍し、2017年には『涙香迷宮』で第17回本格ミステリ大賞を受賞しています。

そんな竹本健治さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

竹本健治の単行本新刊情報

1.『闇に用いる力学 特装版(仮) 』(2021/7/28発売)

最新刊

光文社

<あらすじ>
カルト的人気を博した第一弾『闇に用いる力学 赤気篇』以来、続編の刊行が待ち望まれていた本作。

97年刊行の「赤気篇」に全面加筆修正の上、新刊「黄禍篇」「青嵐篇」と合わせて3巻同時刊行!

その発売を記念して、「赤気篇」「黄禍篇」「青嵐篇」3冊セットを、作品の世界観をイメージした函入り特装版で限定刊行します。

特典として、著者インタビューや豪華執筆陣によるエッセイ、挿絵コレクションなどをまとめた特別小冊子が付属します。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『これはミステリではない』(2020/7/15発売)

講談社

<あらすじ>
香華大学ミステリクラブの夏合宿で悲劇は起きた!

メンバーをモデルにした犯人当て小説「読んではいけない」の問題篇が披露された翌日、小説通りに湧き起こった濃霧のなかで、出題者は解決篇の原稿とともに消え去ってしまう。

偶然同じ施設に居あわせた「汎虚学研究会」の高校生たちも渦中に巻きこまれ、事件の謎に挑むことになるが、肝腎の探偵はやる気なく、誰彼なくおかしな夢を見るばかり――。

果たしてこの重構造の事件で問われているのは何か。そんな問いなどどこにもないのか。

ミステリ最大のタブーは快楽となり得るのか――それともここにあるのは作家・竹本健治の終焉か!?

3.『狐火の辻』(2020/1/31発売)

講談社

<あらすじ>
土砂降りの雨のなかで、湯河原の温泉旅館街で、それぞれ起きた交通事故。そして、新たに郊外で起こった交通事故ではなぜか、車に轢かれた被害者が煙のように消えてしまった…。

それらの連続する事故に興味を抱いた楢津木刑事は、やがて街なかで起こっている「奇妙なこと」やネットで噂される「タクシー怪談」にも、漠然とした繋がりを感じていく。

雲をつかむような謎を解くために結成された「居酒屋探偵団」に、楢津木が引きこもうとしたのは、18歳で本因坊IQ208の天才棋士、牧場智久だった。

名作『狂い壁 狂い窓』以来の定番キャラクター楢津木刑事、牧場智久が登場! 『涙香迷宮』の流れを汲む最新刊、鬼才のサスペンス・ミステリー!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



竹本健治の文庫本新刊情報

1.『ウロボロスの純正音律』(2018/6/14発売)

文庫最新刊

講談社

<あらすじ>
長編マンガの描き下ろしの依頼を受けた竹本は、“玲瓏館”の一室を借りて作業を開始した。

怪しげな使用人たち。アシスタント陣。そして館に集まった錚々たるミステリ作家・評論家・編集者たちの面前で、突然『モルグ街の殺人』見立ての殺人事件発生!

一同は早速推理合戦を開始するが、真相に辿り着けないまま、第二の見立て殺人が起こってしまう。

彼らは果たして犯人をつきとめ新たな凶行を阻止できるのか。

2006年の単行本の文庫版です。

2.『フォア・フォーズの素数』(2018/5/25発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
師具(もるぐ)町にある巣羽根邸を初めて訪れた、天才棋士の的場智久と姉の典子。国際囲碁ジュニア大会で知り合ったアマチュアの巣羽根に招待されたのだった。

2人が豪壮な邸宅に到着したと同時に、拳銃による巣羽根の死体が書斎で発見される。屋敷にはチェス・プレイヤーの飯島と編集者の葉山が居合わせ、密室状態の部屋のドアをけ破り中に入ると、遺体のそばのテーブルには一組のチェス盤と駒が並べられていた。

自殺とされた巣羽根の葬儀の後、智久は葉山らに「ある仮説」を語りはじめる。それは、テーブルの上にあったチェスの駒についてだった(「チェス殺人事件」)。

「『涙香迷宮』の牧場智久」、「『パーミリオン』のネコ」、「時空を超える佐伯千尋」、「トリック芸者の酉つ九」など……。

竹本健治のマスターピースを集めた珠玉の短編集!

2002年の単行本の文庫新装版です。

3.『ウロボロスの基礎論』(2018/5/15発売)

講談社

<あらすじ>
実在のミステリ作家らを襲う奇妙奇天烈な“うんこ事件”。竹本健治の連載ミステリに混入する眩暈と戦慄の物語。

綾辻行人、小野不由美、笠井潔、新保博久、法月綸太郎、麻耶雄嵩、山口雅也が推理合戦を展開、小説ジャックまで強行される。物語中に有名作家が突如原稿を混入し、謎は深まる一方。

世界は擾乱され朦朧胡乱の淵に転落した。

1995年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『闇に用いる力学 特装版(仮) 』(2021/7/28発売)
  2. 『これはミステリではない』(2020/7/15発売)
  3. 『狐火の辻』(2020/1/31発売)

比較的コンスタントに作品を発表している竹本健治さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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