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【2021年最新版】辻真先の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

辻真先の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2020年の『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』で88歳にしてミステリーランキングの3冠を達成した辻真先さん。

1位を獲得したのは「ミステリが読みたい! 2021年版」「週刊文春ミステリーベスト10 2020」「このミステリーがすごい! 2021年版」です。

ミステリー界の大御所として活躍されています。

そんな辻真先さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

辻真先の単行本新刊情報

1.『二十面相 暁に死す』(2021/3/24発売)

最新刊

光文社

<あらすじ>
敗戦の翌年。焼跡にも徐々に活気が戻り、疎開していた少年探偵団の団員たちも、徐々に東京に戻り始めた。

彼らが日常を取り戻すより早く、怪人二十面相は縦横無尽。明智探偵と小林少年の偽者に扮して警察を振り回したり、やりたい放題だ。

しかし、明智はともかく、小林くんの偽者って誰だろう……。

郷愁を誘う昭和の暗闇を舞台に、明智小五郎と二十面相の活躍を描く、辻版『怪人二十面相』第二弾!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『たかが殺人じゃないか (昭和24年の推理小説) 』(2020/5/29発売)

東京創元社

<あらすじ>
昭和24年、去年までの旧制中学5年生の生活から一転、男女共学の新制高校3年生になった勝利少年。戸惑いの連続の高校生活を送る中、夏休みに不可解な二つの殺人事件に巻き込まれる――。

勝利は、那珂一兵の助けを借りながら、その謎に挑む!

著者自らが経験した戦後日本の混乱期と、青春の日々をみずみずしく活写する、『深夜の博覧会 昭和12年の探偵小説』に続くシリーズ第2弾。

「ミステリが読みたい! 2021年版」「週刊文春ミステリーベスト10 2020」「このミステリーがすごい! 2021年版」の3冠獲得です。

3.『焼跡の二十面相』(2019/4/17発売)

光文社

<あらすじ>
1945年8月15日、日本敗戦。明智小五郎は応召して不在。

「二十面相ふたたび現る」の報に、小林少年がひとり、立ちあがる!

昭和を代表するダーク・ヒーローが、巨匠の筆に乗り、平成の終わりを駆ける。痛快無類の冒険探偵小説!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



辻真先の文庫本新刊情報

1.『アリスの国の殺人 新装版 』(2021/7/8発売)

文庫最新刊

徳間書店

<あらすじ>
コミック雑誌創刊に向けて鬼編集長にしごかれる編集者の綿畑克二。ある日、行きつけのスナック「蟻巣」で眠りこけ、夢の中で美少女アリスと出会う。

そして彼女との結婚式のさなか、チェシャ猫殺害の容疑者として追われるはめになった。目が醒めると、現実世界では鬼編集長が殺害されており、ここでも殺人の嫌疑をかけられてしまう。

二つの世界で無実を証すために事件の真相を追うことになった。日本推理作家協会賞受賞の長篇ミステリー。

1981年の単行本の文庫新装版です。

2.『深夜の博覧会 (昭和12年の探偵小説) 』(2021/1/28発売)

東京創元社

<あらすじ>
昭和12年(1937年)5月、銀座で似顔絵描きをしながら漫画家になる夢を追いかける那珂一兵のもとを、帝国新報(のちの夕刊サン)の女性記者が訪ねてくる。

開催中の名古屋汎太平洋平和博覧会の取材に同行して挿絵を描いてほしいというのだ。取材の最中、名古屋にいた女性の足だけが東京で発見されたとの知らせが届く。

二都市にまたがる不可解な謎に、那珂少年はどんな推理を巡らせるのか?

ミステリ界で話題となった『たかが殺人じゃないか 昭和24年の推理小説』の前日譚が、待望の文庫化!

2018年の単行本の文庫版です。

3.『義経号、北溟を疾る』(2017/6/2発売)

徳間書店

<あらすじ>
明治天皇が北海道に行幸し義経号に乗車することに。だが、北海道大開拓使・黒田清隆に恨みをもつ幕府同心上りの屯田兵達が、お召し列車妨害を企てているとの情報があった。

警視総監樺山は勝海舟の言を容れ、西南戦争で軍巧を上げた元新撰組の藤田五郎に探索方を依頼する。札幌入りした藤田は、不平屯田兵の妻が、黒田に乱暴された後に首吊り死体で発見された事件を探る。

不穏な空気が高まる中、天皇行幸は間近に迫る。書下し長篇歴史冒険ミステリー。



まとめ

それぞれおさらいします。

今もなおコンスタントに作品を発表している辻真先さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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